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ネットや本やインターネットの情報を信じていいのか

ネットやそこらじゅうの本屋においてある本やインターネットのの情報を絶対的に信じていいのでしょうか? 僕は今質問者の立場ですが,正直いい情報もあれば,悪い情報もあります。中には正しくない情報もありますし・・・僕が投稿をすると沢山の人たちから返事が帰ってます。僕はあくまで意見を求め行っているので自分に必要な情報だけを仕入れるのは結構難しいです。なんか迷っちゃうんですよね。 僕がまだ情報を正しく取捨選択する力を身につけてないのか,もっと人と話したほうがいいのか, でもやっぱり一番は自分から動いて行動することですよね。 僕は今心療内科の先生の所に行こうと思ってます。 僕は最近自分が自閉症なのかアスペルガーなのか疑うようになりました。 理由はそれらの症状に全てといっていいほど該当しまくってるから。 でも僕一人の判断では上手くいかないので,ちゃんと専門家に診てもらおうと思ってます。 僕の場合小さい頃からほとんど他者とのコミュニケーション関係がうまく築けず,しんどいおもいをしてきました。やっぱり自閉症の症状によくあてはまっているんですよね。 今でも日常生活や他者とのコミュニケーションで困ることがあります。 でもこんなことで勝手に俺は自閉症だ!なんてきめつけていいのでしょうか? なんかその辺見極めどころがわかりません。そのほかにもたくさん自閉症やアスペルガーにあてはまる部分が沢山ありますし・・・ 僕の場合は普通の頭や知能の方に問題はないのだけれども,主に他者とのコミュニケーション関係や日常生活において困ってることが結構あります。 親はお前の気持ちが弱いからだ,気が緩んでるからだ,といいます。病気じゃない,お前は病気になりたいのか,以前にも統合失調症だのなんかで病院にいって先生に違うといわれたでしょう。とも言われました。回りは僕の思い込みで決してそうは思ってないようです。このまま黙って毎日苦しいおもいをして大人になるかそれとももう一歩解決策を行なうべきか・・・・

みんなの回答

  • tarewanko
  • ベストアンサー率38% (19/49)
回答No.3

こんにちは  私は、本やインターネットなどの情報をそのまま信用することはありません。(特にネットは発言者の経歴などが本当かどうかわかりませんから)例えば、太平洋戦争の話を読んでも、日本を悪としてとらえている本もあるし、善とまでは言わないけど「しょうがなかった」ととらえている本もあります。書かれている人の立場が違えばずいぶん違うもんだと思った経験があります。私は今、最初にその情報を書いた人が肯定派なのか否定派なのかある程度把握してから読むようになってきました(^_^)  アスペルガーなどの病気を疑っていらっしゃるんですよね。だったら、一回徹底的に医師に調べてもらったらどうですか?本を読んで悶々としているよりましです。病気ならば病気なりのそうじゃないならそうじゃないなりの道がみつかると思いますし。

  • nnh43788
  • ベストアンサー率24% (43/173)
回答No.2

苦しまなくていいのですよ。 あなたの質問を読むかぎりでは分かりません。 自分で自覚して悩むというのは、何とも云えませんが・・・ 少し変わり者、程度のような気がします。 私の夫はアスペルガーです。 でも、ちゃんと「ギフト」がありまして、集中力はハンパじゃありません。 知的にも恵まれています。 ただコミニュケーション能力はかなり劣っています。 「臨機応変」という言葉は彼には通用しません。 ふざけ半分なのか、機嫌のいい時なのか 「オレは通信簿に必ず『協調性がない』と書かれていたなー」などと言います。 あなたが、たとえアスペルガーであっても(自閉症ではないと断言します) 凡人にはない素晴らしい能力があるはずです。 ウチの夫のように、自分にあった仕事を見つけて、一度しかない人生を謳歌してくださいね。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

結論を先にいいますと「いけません」。 いわゆる精神疾患と一口に言っても、多くは「病理学的に」なんらかの特徴が見られる、というのを定義としているものなんですね。 だからまず、自分で本やネットで知識を仕入れても、それが自分の状態に酷似していると感じられたにせよ、それだけでは「該当病とはいえない」ということになります。 確かに、このサイトでも「何々ですよ」と断言に近い形で仰る方もいますが、それすらも「所見すら見ていない」のに、どうして?と私は思います。 病名を断定するには、病院にかからねばならない。 そうでない限りは「何々だろう」という範囲を超えないのです。 このサイトでの回答に関しては「こういう病気もありますよ」という「知識」として見るか、もしくは「こういう場所もあるよ」「こういう治療法もあるよ」という「情報」としてのみ扱って欲しいです。