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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離職理由「契約の更新の希望の有・無」の考え方)
離職理由「契約の更新の希望の有・無」の考え方
このQ&Aのポイント
- ある都道府県の外郭団体に近い職場で、1年更新で働いていて最後の5年間を迎え、3月31日までの勤務となりました。総務の方から離職票の記入を求められ、離職の理由欄をよく読むと「契約の更新又は延長の希望の有・無」というのがあり、気になっています。労働者側から積極的に「最後の年だけど来年もなんとかなりませんか?」と言わないといけないのでしょうか。
- 総務部長ではないですが直属の課長には現場に行く時とか雑談の中で「なんとかなりませんかねぇ」と話したことはあります。しかし、2月頃のヒアリングでは「今年が最後なので来年はありません」と言われただけで、職場側からは「一応最後ですが来年働きたいとか希望がありますか」とは聞かれませんでした。
- このあたりの考え方について教えてください。しかし職場の理由と労働者の理由が違って職場に連絡すると、職場で働きにくくなる可能性があるため、ハローワークから連絡しない方が良いのか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
> その下に…というのがあり、気になってます。 とういう記入欄については、残念ながら貴殿には関係ありません。 記号(頭数字)があってるかわからないのですが、貴殿の理由は3(1)、その下は別ケースの3(2)です。貴殿は最初から更新しても最長5年の約束だったので、3(1)に○がついたのです。(2)は、その約束がなければ、該当します。その約束に心当たりがない、というのであれば、最初の契約書をもってハローワークで認定してもらってください。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.2
「労働者から契約の更新又は延長を~申し出が~」・・・これは始めての更新や2年目3年目の更新のことです