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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【中国の無人偵察機】中国は無人偵察機を250機も保)

中国の無人偵察機、日本の領空侵入の背後にある疑問とは?

このQ&Aのポイント
  • 中国は無人偵察機を250機も保有しているが、日本の領空内に入ってくる頻度は数ヶ月に1回程度です。
  • 中国の無人偵察機は主にインドに飛んでいるのか、他の国を偵察しているのか、その目的を知ることは重要です。
  • 日本の戦闘機は中国の無人偵察機を追尾するのに速すぎて対応できないため、撃墜が必要となる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

日本の偵察ならば偵察衛星の方が遙かに効率がよいから飛ばさないでしょう。 無人偵察機の用途は戦闘、紛争地域の局地的偵察でしょう。

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • azuki07
  • ベストアンサー率20% (11/55)
回答No.1

単に精度が悪く実験段階のものを実験で行っているだけのものでしょう。 中国の軍拡はアメリカの軍事危機をリバース・エンジニアリングとして真似ることで発展して行っています。 今の中国はまともなシビリアンコントロールができていないというのが実態でしょうね。過去の内戦内紛の経験値、力学での動いている面が大きい。むしろ反日云々よりも暴発的な混沌があの地域に生まれると中国版ISIL的なものが生まれかねずそっちの問題の方が深刻。