アメリカは北朝鮮に爆撃機や無人偵察機を飛ばしている

質問

アメリカは北朝鮮に爆撃機や無人偵察機を飛ばしていると言いますが、まさか北朝鮮の国土内に入って飛ばしてないですよね？

北朝鮮の上空って北朝鮮の国土の外を飛行させてるんですよね？

北朝鮮がアメリカの国土内で戦闘機を飛ばしたらアメリカはブチ切れるのに、アメリカは北朝鮮の国土内を爆撃機や無人偵察機を飛ばしていたらそりゃ北朝鮮はキレるのでは？

っていうか上空侵犯では？

アメリカは北朝鮮の国土に入ってもいいの？

どういうこと？

勝手に北朝鮮にアメリカは戦闘機飛ばしててキレない方がおかしいのでは？

北朝鮮とアメリカは同盟国じゃないですよね？

アメリカが爆撃機を北朝鮮の領空内で飛ばして殺すぞって北朝鮮が言ったら攻撃するよ？ってどういうこと？

アメリカ人はキチガイですか？

回答No.1

noname#227757 · ベストアンサー

どうもこうも正義ではなく国を守るのが軍隊です
自衛隊の人でも中国機が落としたビラを見て中国が正しいんじゃないかと言い出して反乱を起こす人は困ります
自分の所属する国や軍団がたとえ間違っていても守るのが愛国心というものです

お礼

ありがとうございます

回答No.5

noname#230100

ごめんなさい

>アメリカは北朝鮮に爆撃機や無人偵察機を飛ばしていると言いますが

どこからの情報ですかね？

グローバルホークのこと？

お礼

ありがとうございます

ニュースです

回答No.4

SPROCKETER

米国も北朝鮮も国境周辺ではどちらも偵察機や無人偵察機を飛ばしているようですね。情報収集が目的ですから、暗黙の了解なのでしょう。撃墜すると戦争になるから出来ないのでしょうが。

　日本でも本土への領空侵犯が過去に起こったことが何度かありますよ。旧ソ連の爆撃機が領土内に深く進攻して偵察活動をおこない、自衛隊機が何度威嚇しても応じなかった事件もありました。米軍基地への核配備が問題になっていた時期だったと思います。

　偵察活動は力関係で決まるもので、力が弱い国は黙認せざるを得ないわけですが、そのルールが破られた時に戦争が起こる事があるようです。

　今では、偵察衛星による情報収集が高度なものになり、高解像度の鮮明な写真撮影が出来るようになったので、ほとんどの情報が収集出来るようです。相手を知り尽くしているでしょうから、心配には及ばないでしょう。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

92128bwsd

爆撃機は北朝鮮の領空には入っていないと思います。無人偵察機のRQ-4 グローバルホークも北朝鮮対策に導入されていますが、北の領空には入っていないと思います。

北朝鮮がアメリカに対して攻撃を開始する前にアメリカが攻撃したら明らかに国連憲章違反になります。が、実際にはそんなことはいくらでも起きていてい、アメリカ、イギリスのフセイン政権妥当のためのイラク戦争も、事前にアメリカ、イギリスが攻撃されたわけでもなく、国連安保理決議があったわけでもなく、明らかな違反。しかも理由にしてい大量破壊兵器も見つからなかったわけで、どう客観的に見ても戦争犯罪。それに比べれば北朝鮮は度々安保理でも制裁決議がされ、核・ミサイル開発をやめずに、日米韓を恫喝し続けています。これまでの国連憲章違反に比べれば、アメリカが今攻撃を仕掛けたとしても、アメリカを非難するのは中国、ロシアくらいでしょう。ただイラクと違うのは、いざ戦争になれば日韓を含む周辺国に多大な被害が出て、また北朝鮮の国民の人道は守れない。
危険な言葉遊びはもうやめるべきです。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

eroero4649

1962年のキューバ危機のピークは、10月27日にキューバ上空にいたアメリカ軍のU2偵察機が対空ミサイルによって撃墜されたときです。
このときアメリカ軍の将軍たちはケネディ大統領に報復攻撃を許可することを迫り、しかしケネディ大統領はそれをきっかけに全面核戦争になることを怖れて報復攻撃を許可しませんでした。
結果的にそれが世界を全面核戦争の危機から救ったのですが、報復を迫った将軍たちはケネディ大統領を「腰抜け」と批判しましたので、私はそれが暗殺事件の伏線の一つになったのではないかと考えています。

アメリカって、戦争をやろうと思ったら捏造でもなんでもやっておっぱじめる国ですよ。ベトナム戦争のきっかけとなったトンキン湾事件も近年捏造であったことが公式に認められました。

お礼

ありがとうございます