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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尖閣に飛来した無人機。意外に高性能か?)

尖閣に飛来した無人機。意外に高性能か?

このQ&Aのポイント
  • 尖閣諸島北方の東シナ海上空に飛来した無人機が話題になっています。
  • 中国の『翼竜』と呼ばれる無人機と思われるが、領空侵犯はなかった。
  • 国籍不明の無人機の性能や対処方針について、注目を集めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tit6644
  • ベストアンサー率22% (77/340)
回答No.1

無線、衛星経由でなく、事前に設定したルートを飛行するタイプなのではないかと推察します。 意外と低性能だったのではないかと結論できると思います。 「無人機が領空侵犯をした際の対処方針」 というのは事前に設定したルートを飛行するタイプの無人機が領空侵犯した場合を含んで検討されていると思います。 この場合、領空侵犯の意思は明らかか? 設定したルートをミスしたということはないか? 最終的に撃墜しても問題ないですが、撃墜するまでの手続きはちょっと面倒臭いような気がします。 兵器として見た場合たいしたことないんですが、対応は意外と厄介なのかもしれません。 蚊やハエ程度の鬱陶しさがあります。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。深読みし過ぎましたね。おそらく当方でも考え付きましたので、その程度は瞬時にやっていたんでしょうね。ところが逆だったと。悠長に構えている理由も判る気がしますね。

その他の回答 (4)

  • ueshita123
  • ベストアンサー率17% (281/1643)
回答No.5

 無人機が発見された時点で、偵察機としてはおそまつです(^_^; 有人機が無線の故障などで飛行しているかもしれない、という理由がありますから、自衛隊機がスクランブルして目視で確認しています 過去に海外で民間機をミサイルで落としちゃった例がありますので 質問者さんの想定は、敵対国に対しての考え方ですね(^_^; 戦争中なら確認しないで撃墜ってのもアリですが(^_^;

ytz500sec
質問者

お礼

おはようございます。ありがとうございます。皆さん一様に同じご意見で。そうか、見つかっちゃダメなんですね。当方は無人ですから、良いのかと思ってました。次に尖閣の領空侵犯なら撃墜ですね。やるべきです。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.4

自衛隊に「簡単に察知」された翼龍。 偵察機の価値下がったろうな。 対空攻撃が出来ないので、簡単に撃墜可能。 こんなんに100億ドルは高くて売れないと思われます。 1000機も作って実戦配備予定だとか? 尋常の沙汰ではありません。 米軍のプレでターほどのステルス性も無し。 ちなみにこんなんww

ytz500sec
質問者

お礼

おはようございます。なるほど、【自衛隊に「簡単に察知」された翼龍】の時点で×と言う事ですね。これに対し中国は、価格が安い、価格差ほど性能は低くないとも言っているようです。難しいところですが、上手く行って上出来とし、死人は出ないのだからと言うと、アリの気がしていたのですが、これが100億ドルは、売れませんね、確かに。

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.3

先日の無人機は、高性能ではないと思います 見つかっちゃったのですから・・・。 察知されずに、情報収集、もしくは攻撃する。 そして戻ってきて、何度も使用できる無人機が 高性能無人機と言えるのではないでしょうか。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。価格も言う程、安くもないようですし、その点では失格ですね。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

中国は、自前で人工衛星や宇宙ステーションを打ち上げる 能力を持っています。 軍用機はいまいちのようですが、 民生用旅客機は、自前で開発しています。 「たかが」とバカにして、痛い目をあうのは、 歴史をみれば、山ほどあります。 無人偵察機というのは、巡航ミサイルのように GPSなどを使って、自分の位置を把握しながら、 決められたルートをたどって、飛行します。 もちろん、ルートを変更することも可能です。 それぐらいの能力を持っているのは、当たり前。 かつて、米国の無人機が中国の国境付近に落ちて、 中国がそれを回収。米国への返還を拒否しています。 なので、コピーの得意な中国ですから、 ある程度の性能は持っていると考えた方が良い。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。その辺りはベールに包まれてますね、逆に隠すところが怪しいのかも知れませんが。

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