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無人機を拿捕する方法はありますか？
中国の無人機を「撃墜すれば戦闘行動」という日本の無人機対策を警戒したニュースが中国軍かｒぁ流れてきました。 では拿捕できないかなと思いました。 大きな網をかけて墜落させない程度に失速させるとか、両側からプラズマで挟み撃ちして内部の電気回路を焼損させて墜落させるとか。 中身は米軍の機密を盗んで作られた機体なのでそこそこの性能はあるので、完全拿捕は難しいでしょうが、中国軍をぎゃふんと言わせることはできないのかなと思いました。 ただ１度拿捕されると、次は起爆装置で爆破とか、武器を積んでくるので、２度は拿捕できない気がしますが。
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無人機（ロボット兵器）は遠隔制御で動かしているので、通信妨害をかければ制御不能に陥って墜落する可能性はあります。もっとも、デジタル情報にエラーを起こさせるには高度な通信妨害技術が必要でしょうね。 簡単な方法としては電波遮蔽物質の煙幕を吹きかけて、通信アンテナが受信出来ないようにするとか、撮影用カメラのレンズに付着しやすい物質を吹きかけて、遠隔制御出来ない状況に追い込めば墜落するでしょう。 もっとも、墜落させたら、攻撃を受けて撃墜されたのと同じですから、報復される危険があるでしょうね。 無人機の拿捕なんて考えずに、多種多様なロボット兵器を保有して対抗すれば良いのではないでしょうか。
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放置プレーが一番です。 かまう必要はありません。 もちろん侵犯すれば警告し、それを無視すれば撃墜するのは当然です。
お礼
向こうがちょっかい出すから、少しはかまってやりましょうよ。
- Epsilon03
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日本独自で行っては中国の行為に対して火に油を注ぐ様なものです。 無人偵察機に対して何らかの物理的行為を行えば、即座に『敵対行為であり宣戦布告と見なす』と言う理由付けをさせて、尖閣諸島周辺へ艦船を送り込むキッカケにするだけですし、それをも狙っているでしょう。 転んでもタダでは起きない強かさが有りますからね。 だからこそ日本単独では無く、アメリカを捲き込んで日米安保条約によるアメリカ軍出動の理由を合理的に付けて貰い、アメリカ軍によって処理して貰う事が良いでしょう。 その見返りに日本はアメリカに対して何らかの譲歩（例えばＴＰＰ）を求められるかも知れませんが、もはや中国の軍事行動の理由にさせるかとの天秤にはなるでしょうが、譲歩は交渉の予知があります。 しかし、中国が軍事行動を取ればもはや問答無用で来るでしょうね。 何せ資源の他に太平洋の覇権を握る為には尖閣諸島が欲しくて欲しくて仕方が無いですから。 日本のダメージを考えれば、もはや二択でしょうね。 もう一つの選択肢と成り得るかも知れないとの事での中国との交渉など、纏まる訳がないですから、これはもはや除外するしか無いでしょう。
お礼
無人機程度で小競り合いしたいですね。
- borg121
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生け捕りにしたらいいと思います
補足
是非そうしましょうよ。
- trajaa
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「撃墜すれば戦闘行動」という言葉の意味を文字通り、火砲で墜落させたらという意味に解釈しても意味がない 何らかの手段で拿捕したところで、『我が国の支配下で不当な方法で我が方の軍事資産を強奪した』という言われ方をするだけ、言わば日本国の武力による強奪と言い募るだろう だから無傷で拿捕しても、火砲で打ち落としても結果的には大差なし 結果に大差がないのなら無理な方法を選択せずに、信管を殺した機関砲ででも撃ってしまえば宜し 期待や舵に穴でも開ければ帰還は不能、無傷では鹵獲出来なくともかなりの情報を入手できる
補足
火器は止めましょうよ。でも同じですか。武力ではなく知力で取りたいですね。
無人機の直前に大量の鳩を放ちバードストライクさせる、でどうでしょ？
補足
それ良いアイデアですね。鳥が当たったようだという理由になりますね。
補足
妨害電波で落としたいですね。