- 締切済み
不自由な方の弁護又は代筆について
年配の身体の不自由な方の弁護又は代筆については委任状は必要でしょうか? 又、集団の嫌がらせ(ストーカー&盗聴、情報窃盗罪等)についても協力的な相談窓口&対策法をご教授お願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- in_no_delusion
- ベストアンサー率57% (4/7)
委任状の件は専門外なので、重度の精神疾患等でなければ必要でしょうとしか 回答できませんが、組織的な嫌がらせの件は、私も被害者なので回答させて頂きます。 これは、公安警察や公安調査庁および宗教団体や町のチンピラまでが駆使する 手口の様で、隣室等からコンクリートマイクで盗聴する等の被害が起きます。 私の事例では証拠が出たので、公安委員会に苦情を入れてありますが 警察に盗聴器を納入していた専門家の方に聞いたところ、昔から警察もやっているそうで 天下り警察官の利権でもあるので、取り締まりはしない様です。 私の例では、誰もが知っている一部上場のIT企業や三大メガバンクの一つの関係から 被害に遭う等しており 職場で飲食物に薬物を混入され、その夜に救急病院にてその薬物が検出された上に 自宅においてあった飲食物を食べてやはり病院にて薬物が検出されており 診断書も食べ残しも有りますので、組織的な犯罪である事は明らかでです。 こんな私は盗聴被害だけでも、もう26~27年継続しており 数年前にも盗聴音声を聞きながら生放送している様子のテレビ番組が多数で 非常に不愉快なので隣室を調査したら、実際にその番組の制作会社の 社員名義だったりしており これを見て分かる様にマスコミの利権にもなっています。 薬物混入の件は、民間人の身分になった天下り公安とかの仕業っぽいので 不法侵入された場所の不動産屋その他に問い合わせしたところ 警察の関与を匂わせる話をしていたので、多分警察が関与しているのは 間違いないと思います。 なんせ、薬物混入された飲食物を持って警察署に行ったら 証拠を持ってきた被害者である私に対して、「持って来られても困る」と 抜かしやがりましたから と言うことで、警察マスコミあたりに変な事を話すと不味いです。 しかし、何か見つけて持っていると隠蔽の為に更に狙われます。 また、オリンパスの粉飾決済事件の際に、この手口が有名になって サイゾーのネットニュースなどで報道されましたが、その事例から考えると 宗教団体とか有名弁護士事務所がレクチャーして、犯行を繰り返している様なので そちらも難しい状況です。 また、探偵さんに依頼と言うのは、当の探偵さん達がその様な仕事を 請け負ったりしているので、やはり信用できる相手を探さないと難しいと思いますし 警察の手口でもあるので、中々探偵さんも対応は難しいものと思います。 じゃあ被害者団体はどうかと言うと、やれ思考盗聴だのと吹聴しており まずそのキーワードが出てくる団体は、似非同和が無知な被害者や 統合失調症の人を食い物にする為に設立した団体だと思われますので 当然その様な団体には期待は出来ない状況にあります。 彼らが良く吹聴している「電磁波攻撃」と言うフレーズは、戦後しばらくして ソ連がモスクワ大使館に対して電磁波攻撃をしていると、そう米国が主張した事があり それと同じ構図で問題を追及しているのと 同人誌とかの世界観でフラフラと犯行に及びそうなアホ共や チンピラを使って隠蔽工作で騒いでいるのとが有る様ですが これは実際にはマイクが音声の振動を拾って音を聞いている様に 電波を使って盗聴したい対象の室内の金物の振動を拾って、盗聴する手法があり 40年ぐらい以前に日本のモスクワ大使館もやられたそうで 無線マニア等なら真似出来るので「電磁波攻撃」などと誤魔化して 真似されない様に言及していたのが現実ですので、騙されない様にしてください。 警察に盗聴器納入していた人から聞いた話なので事実ですこれ と言う状況なので、一番手っ取り早いのは証拠を押さえる事ですが 私もかれこれ5~6年ぐらい調査していますが、中々尻尾はつかませないですし 不法侵入するのが彼等の癖ですから、調査資料やPCの中身も覗かれて 対策されていますし 他の被害者の方々も同様だと思われます。 そこで、アドバイスとしてはまず不法侵入をさせない もしくは検知できるようにする 大事な資料は電子データにして持ち歩き、職場でも手放さない 他人とのやり取りは手紙などの紙媒体なんかでやり取りしたりと 意外とローテクだからこそシンプルで隙がなかったりするので その様な方法を工夫して対応する等の、初歩的な対策から地道にやるしかないと思います。 実際のこの手の被害例に関しては、一部の大学の教授の方が 書籍を書いていたりしますので、「Lawより証拠」などをご覧いただくと ヒントになるかもしれません。 似非被害者や事実誤認被害者による書籍もありますので、ご注意ください。