集団ストーカーとは？

質問

最近、ネットで集団ストーカー、テクノロジー犯罪について知りました。
具体的な体験談、被害に遭われている方はいらっしゃいますか？何か対策方法など取られていましたら、ご教授願いたいです。

回答No.7

noname#201103

アヤシクナイ・・・
ソーカガッカイ　ハイルト　イイコト　アルヨ・・・

アヤシクナイ　アヤシクナイ・・・
ソーカガッカイ　アヤシクナイ・・・

回答No.6

Mychuo

集団ストーカーと思われる被害に私も遭っています。
もう一つはご質問にもあるように、テクノロジー犯罪と呼ばれるものです。

私はネットで携帯をハッキングされて、それに気づき、そしてテクノロジー犯罪や集団ストーカーがあると知ったのですが、
具体的なこととしては、私の知人二人がハッキングしているであろうということです。
証拠はありませんが、私はそう思っています。その二人は無職ということも気になるところです。

まあテクノロジー犯罪のことを考えると、二人だと決めつけることも出来ない、と、そうなるわけですね。
そのように思考ループさせるために、ネット上の情報に誘導するかのような心理を、ハッキングで作り出すのかもしれません。

集団ストーカーというのはそもそもハッキング集団なのか、
それともテクノロジー（電磁的行為を行う存在）集団なのか、その辺がハッキリしないですね。

回答No.5

kotedouda

anorackさん
普通は全く無縁なんですよ。
ただある日を境に一気にきっかけ作りというか異変に気付かせる様に総攻撃するんですよ。
例えば、一番やるのはノイズキャンペーンですね。
緊急車両のサイレンを毎日嫌というほど出くわせ聞かせます。おかしいと思ってネットなりで調べると加害者側が作った偽被害者のサイトがわんさかあります。そこには被害の状況(警察の付きまといやら緊急車両のサイレンやらヘリや飛行機が毎日爆音鳴らして飛んでくる。咳払い、鼻すすり)、これ実際に新しい被害者にやるんですわ。
そしたら何がなんだかわからない人は調べますよね？

それで、色々調べ上げて加害者側の意図にハマってしまうんです。
ハマるというのは加害者側が偽被害者になって、
いくらでも集団ストーカーのサイト作ってるんですよ。
被害の状況、これから想定される被害等々…
それ見たら不安になりますよ、周りの人間みんな敵に思えてきますよ。

そうやって怯えたり、怖がったり、弱ると余計にどんどん仕掛けてきます。

それで自殺しちゃう人ほんとに数えきれないくらいいるんですよ。キレて犯罪犯す人も数えきれないくらいいるんですよ。
清水由起子さんはこの集団ストーカーの被害者で被害を訴えていたんですよ。
ニュースに少しなったけど発表は介護鬱で自殺ですよ。
創価学会の草なぎ剛が夜中服脱いで捕って世間を騒がせましたよね？あれは清水由起子さんのニュースを消すための、やらせの茶番劇なんですよ。

日本はじわじわ在日やら創価やらに乗っ取られていってるんですよ。カルト指定の創価公明党どうなんですか？
在日に生活保護やめませんか？
税金大量に垂れ流して集団ストーカーやめませんか？
アメリカではとっくに規制されてますよ。
いつまで なんのことってすっとぼけてるんですか？

回答No.4

anorack

質問者さん、あなた自身が、
統合失調症（精神分裂病）を発症し、
それ特有の被害妄想が酷くなれば、
集団ストーカーを嫌になる程に実体験できますよ。
その嫌になる程とは、
ここの質問などのネット上のあらゆる所に
被害妄想もとい、体験談を書き込みたくなる程に。

我々健常者には、
被害妄想や統合失調症などの精神の異常をきたさない限りは、
全く無縁ですは。

回答No.3

noname#201103

やあ、まるで磁石のように、創価学会は敵を吸い寄せるねえ。
よっぽど戦いがお好きなようで。

敵がいっぱいいて、良かったねえ。
おかげで、毎日戦えますね。

どんどん敵が増えて、ますます対立が深まるといいですね。

回答No.2

onbase koubou（@onbase）

まず客観的証拠を集めてください（録音、撮影など）。
証拠がそろったら警察に告訴、民事裁判を提訴しましょう。

客観的証拠が集まらない場合は精神科を受診してください。

回答No.1

heisenberg

元創価学会員です。

>>◇具体的な体験談、被害に遭われている方はいらっしゃいますか？

僕も、創価学会員から集団ストーキングのターゲットにされ、日々、嫌がらせを受けています。
理由は不明ですが、創価学会の奉じる教義の間違いを指摘し、また、池田名誉会長を批判し、脱会したことが原因のようです。

>>◇何か対策方法など取られていましたら、ご教授願いたいです。

僕の場合は、創価の嫌がらせを「逆用する」という方法を採っています。
対創価の件もありますので詳しい内容は述べられませんが、説明できることだけを書きますと、「創価の嫌がらせを、自身の人間的成長、その他のために活用する」ということですね。
僕にも、当然のことながら、欠点が有ります。
その是正のために、創価の嫌がらせを利用しています。
仏法には、「修行の場は、深山幽谷ばかりとは限らない」「今現在、住んでいる場所が、修行の場だ」という考え方があります。
今住んでいる場所でも創価の嫌がらせは続いています。
これを利用して、自身の欠点を直すのです。
日々が、修行です。
やがて、所期の成果が出てくるものと期待しています。

なお、創価の集団ストーキングを否定する活動もネットなどを中心に暗躍していますが、創価がこのような非道を行っていることは、厳然たる事実です。
一部の実行部隊として動員されている学会員だけが知っていますので、殆どの学会員は知りません。

たとえ、その非道が世間に知られていなくても、集団ストーキングを実行している学会員は、自分たちがやっている非道を知っています。
その結果、実行部隊の学会員たちの生命は汚れ、彼らのいう「功徳」はないです。
しかも、皮肉なことに、信濃町（＝創価学会本部）の指導に忠実に従っている「真面目な」学会員ほど、生命が汚れる・・・。
創価の悲劇の一つですね。

或る学会員は、「どんなに、たくさん、唱題（題目を唱えること）をしても、悪いこころを持っていたら、無駄です」「そのような人間には、功徳はありません」と言いました。
僕が現役学会員だった頃、同じ支部の年配の人が子どもたちにボヤいていましたね。
「どうも、この頃、おかしいと思っていたら、お前たちが・・・」
その年配の人の子どもたちが、悪いこころで何かをやっていたんでしょうね。
実際、かわいそうな学会員を多く見てきました。
精神に変調をきたした人たち、自宅に放火して自殺した人たちなど・・・。
彼らも、悪いこころで題目を唱えていたのでしょうか？
それとも、よく言われているように、「ニセ本尊」の所為でしょうか？
創価学会に入ったばかりに、人生を狂わされたのです。
自業自得の面もありますが・・・。

創価の集団ストーキングに関する記事などを読む際には、「成りすまし」による工作に気をつけてください。
これは、学会員などが被害者として「トンデモ被害」を訴え、読む人をして、「幾ら、何でも、これはないだろう」「こんなことを言うようじゃ、完全に、気がおかしくなっているな・・・」「病院に行った方がいい」「統合失調症だろう」「医者に診せるべきだな・・・」「この調子じゃ、創価の集団ストーキングなんて、ないな・・・」と思わせる工作です。
真の被害者の訴えの信憑性を損ね、一般のネット・ユーザーに集団ストーキングの存在を否定させる工作なんですね。
気をつけてください。
ネット・リテラシーが要求されます。

最後に、創価の集団ストーキングは、「ガスライティング」という手法が基になっています。
この手法を、ターゲットの置かれた環境や条件に合わせてアレンジし、非道を行っています。

◇「ガスライティング」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

ご質問がございましたら、遠慮なくどうぞ・・・。
答えられる範囲でお答えします。