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25歳で大学入学

現在、25歳にて大学入学を計画しています。今更遅いとは承知の上ですが、高校の時に夢見た弁護士への憧れを諦められず、大学入学を決意しました。高校卒業後に内部進学で大学に進むつもりでしたが、家計もあって断念しました。ろくに定職にも就かず、バイトでダラけた生活を改善したいのも理由の一つです。親も了承してくれたので一安心ですが、25歳から法学部に入学し弁護士を目指す事は、年齢的にもやはり馬鹿げているのでしょうか?弁護士がもしダメだったとしても、今よりは良い就職は出来ますか?一応、第二候補としては、英語が得意なこともあるので大学に通いつつ、よりスキルアップをして外資系の会社にでも就職したいと考えています。しかし卒業時の年齢がネックになって不安です。 不安を拭い去るためにも、皆様の回答をお待ちしてます(;_;) 回答よろしくお願いします 補足 志望校は英語が得意なので、英語の配点が高い慶應法などを視野に入れています

みんなの回答

  • yuklamho
  • ベストアンサー率26% (305/1156)
回答No.7

『25歳から法学部に入学し弁護士を目指す事は、年齢的にもやはり馬鹿げているのでしょうか?』 一般的には止めた方が良いと思います。以前みたいに誰でも司法試験を受けられるのならまだしも今は法科大学院まで行かなくてはならないのですよね?そうすると卒業(修了)時は31歳くらいでしょうか。それから研修やらどこかの事務所にイソ弁させてもらったりして、上手くいったとして生活が安定するのは40過ぎではないですか。 『弁護士がもしダメだったとしても、今よりは良い就職は出来ますか?一応、第二候補としては、英語が得意なこともあるので大学に通いつつ、よりスキルアップをして外資系の会社にでも就職したいと考えています。』 弁護士がダメな場合(司法試験に受からない場合)は企業に就職ということなのでしょうけれど、それはもっと厳しいのではないでしょうか(年齢的に)。ただ、英語が得意ということなので、もし、アメリカ人やイギリス人と話をしたり手紙のやり取りをして殆ど問題がないほどの実力をお持ちなのならそれを活かす方法を考えられたら良いと思います。

noname#224207
noname#224207
回答No.6

>高校の時に夢見た弁護士への憧れを諦められず、大学入学を決意しました。 昨年の司法試験合格者の最高年齢は65歳です。 あと40年あります。 充分間に合います。 弁護士となる資格(弁護士資格)は,原則として,司法試験に合格し,司法修習を終了した者に付与されます。(弁護士法(昭和24年法律第205号。4条) その特例として,法務大臣の認定を受けた者に弁護士資格が付与される制度が「弁護士資格認定制度」です(法5条) 参考 法務省:平成26年司法試験の結果について www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00099.html 抜粋 合格者の年齢別構成 ・平均年齢28.2歳 ・最高年齢65歳 ・最低年齢22歳 >弁護士がもしダメだったとしても、今よりは良い就職は出来ますか?一応、第二候補としては、英語が得意なこともあるので大学に通いつつ、よりスキルアップをして外資系の会社にでも就職したいと考えています。しかし卒業時の年齢がネックになって不安です。 大学は就職予備校ではありません。 大学卒の若者がどれだけ就職難に苦しんでいるのか御存知ですか。 会社というのは学校ではありません。 労務を提供してその対価として給与を受け取る場所です。 提供された労務が企業の収益に貢献しなければ、給与など支払うのは無駄ですから、即刻契約打ち切り即ち解雇します。 就職というのは、学校への入学とは全く異なります。 個人対会社の1対1の雇用契約です。 誰も個人の契約には口出しができません。 家計が苦しくて働きに出てダラけています。とはどういう了見ですか。 親御さんの家計の負担を少しでも軽くしようとは考えなかったのですか。 どこのどの会社でもこのことを聞かれます。 聞く人は社会人でかつプロです。 舌先三寸で通るような相手ではありません。 納得させて、雇用させるだけの説明ができますか。 「これから頑張ります」などと小学生でも言えるようなことを言っても相手にされません。 英語がどうのこうのと言われておられますが、帰国子女以上の能力がありますか。 高等学校のテストで周りよりも多少得点が多かった程度では通用しません。 実社会で必要な語学能力とは、如何に喋るか、如何に読むか、如何に書くかということではありません 何を語るのか、何を読み取るのか、何を伝えたいのか、という内容です。 単に言葉が通じないのであれば通訳でメシを喰っている人間は幾らでもいます。 外国語大学や語学部の学生バイトが幾らでもいます。 企業としては何も困りません。 即刻その場で太刀打ちできますか。 問題は年齢ではなく職業というものに対する考え方の問題だということをご理解願います。 夢だけでは、世の中はなんともなりません。

noname#231796
noname#231796
回答No.5

弁護士じゃなくて申し訳ないですが、私の知り合いに28の時に医者になる夢が諦めきれずに、現役高校生に混じって医学部を受験、合格して、お医者さんになってしまった人がいます。 もちろん、今も医者としてバリバリ働いています。 なので、気になるのは年齢だけ、というのであれば、チャレンジしてみてはどうですか?

回答No.4

新卒の方と比べると、遅いのは当たり前ですが 馬鹿げているとは思いませんよ。 ストレートで卒業しても国試で何回も落ちている人もいれば 遅く入学しても1発で国試に受かる人もいるでしょう。 簡単にはいかないと思いますが、 入学が遅くてもあなたのやる気次第でどうとでもなります。 私の大学時代には同学年に33歳の男性と60歳のお婆ちゃんがいました。 なんとなく大学進学した人に比べて、 勉強におけるポテンシャルがとても高いですし、とても真面目でした。 目標があって大学に入られた方はやはり違うんだと思いました。 なので、決して馬鹿げてなどいません。 頑張ってください。

  • Key_A
  • ベストアンサー率9% (55/603)
回答No.3

コストと時間と手間をかければ、結果が伴うかどうかという話ですな。 弁護士というのは、こんな風に他人に尋ねているようでは無理なのです。 法という後ろ盾を利用して己の正当性を主張する職なんですから。 能力以前に性格的にも無理です。外資系も然りです。 社会で必要なのは自分を営業する事なのですから。

回答No.2

あなたは、25歳から弁護士を目指す事は年齢的に馬鹿げていることなのかと不安なんですね。 その前提でお答えします。 今まで目標もなく過ごしていたあなたが時間はかかりましたが、目標を見つけたコト、それが素晴らしいと思います。 人生は具体的な目標があるかどうかで結果が変わってきます。 出来なかったコトを考えるのではなく、あたかも自分が弁護士になって活躍している姿を細部までリアリティを持ってイメージ出来れば、きっと手に入るでしょう。 覚悟を決めれば、山は動く! あなたの目標達成を応援しています。

  • isana0024
  • ベストアンサー率22% (22/96)
回答No.1

将来が不安だということですね。 ご自身が決断されたことにたいして黙々と勉強されてはいかがでしょうか。 過去の経緯は今の現状を正当化する意味付けでしかありません。 ご自身がやりたいことをとことんやってください。 ちなみに私の友人は28歳の時に助産師を目指して大学に進みました。 このまま結婚出来なかったらや今の仕事を捨ててまで・・・と悩んでいましたが、やると決め手からは自分の決めたことに集中していましたよ。 ちなみに今は36歳で新米助産師されています。

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