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やってみよう、と思う法則の名前について
看護学生です。 この間の実習で指導者さんに教わった、法則の名前について調べています。 内容は 「人は、ある行動に対して、出来る可能性が50%、出来ない可能性が50%の時に 挑戦してみようやってみようと考える」 というものでした。 どなたか分かる方いらっしゃいますか?
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- pupupu
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回答No.5
動機づけMAXの法則・・・?
- kamisenbon
- ベストアンサー率38% (52/136)
回答No.4
法則かどうかはわかりませんが調べてみてそれっぽいの見つけたのですがいかがでしょうか? アトキンソンの達成動機理論らしいですが。
noname#205208
回答No.3
補足として・・・ 数%の確率しか無い事でも する人はするのです・・ そして 100%出来る事でも しない人は しないのです・・・
- ikuzecia
- ベストアンサー率26% (364/1363)
回答No.2
>人は、ある行動に対して、出来る可能性が50%、 >出来ない可能性が50%の時に >挑戦してみようやってみようと考える その法則はデタラメでしょう。 今受験シーズンですね。 私立大学のように何校か受験できる場合は 挑戦校と言って受験することが有りますが 一発勝負の国公立大学だと合格率50%程度のC判定だと 多くの人は回避しようとしますよ。 貴方看護師になるんでしょう。 医療において50%、いわゆる「一か八か」と言う医療行為は 医師はなるべく避けようと考えます。 挑戦してみようなんて言うケースはレアですよ。
noname#205208
回答No.1
「人は、ある行動に対して、出来る可能性が50%、出来ない可能性が50%の時に 挑戦してみようやってみようと考える」 ↑ これ自体が 人それぞれの考えなので「法則性が無い」 依って この事は「法則」にはならない・・・・