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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公会堂の改修工事について)
公会堂の改修工事について
このQ&Aのポイント
- 私たちの村では、神社が3つあります。この村全体の評議員に推薦され、仕方なく受けることとしました。各部落にはそれぞれ公民館が設置されていますが、私たちのところは、私たち独自の公民館はなく、村全体が使用する公会堂があります。
- 評議員の中に,区長、区長代理、会計、評議員があります。部落全員の総会などしたことがありません。そのような問題の中で、ある出来事がありました。
- 私はこれは当然、横領に当たると信じ、警察に相談しました。結果、横領には当たらないということでした。本当に、「横領」に当たらないのか、再度知りたいのです。区長さんの任期は2年あり、最後の一年も公会堂の中の改修工事を行いました。すべて合計すると、2年目の改修工事は1,000万円くらいかかったかと思われます。この2年目の改修工事は、講堂の床がふわふわでしたし、トイレもきれいにしてもらいたいと思っていたので、反感はありませんでした。しかし、1年目の改修工事は、私としては許せないのです。私としては、1年目の改修工事は納得がいきませんので、全額返金を、と思って警察に相談したのですが、横領ではないと言われ、愕然としています。区に返還してもらいたいのですが、なにかよいほうほうはないものでしょうか。お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、相談する先が違います。絶対に警察に相談に行ってはいけません。めんどくさい客を追い返すことに最大の努力する人たちだからです。告発状は受理しないといけないのですが、証拠がないとか罪状が違うとか理由をつけて受け取らない犯罪行為も平気です。 甚だしくは、あなたの行動を、区長陣営に通牒している可能性があります。最悪は痴漢や万引きで陥れられることが有りますので、万が一にも疑われたりしないよう、身辺に気をつけてください。 相談する先は、区内の共産党議員です。同時に、住民監査請求を行います。弁護士に相談するとお金をたくさん取られますが、共産党議員を使って安く上げましょう。 見返りに票を期待されますが、働きに応じて投票してあげましょう。
お礼
あ~、そんなもんですかね。私は困ったことがあったら、なんでも警察へという主義でしたが、考え直したほうが良さそうですね。そういえば、なるほどと感じた面がありました。ありがとうございました。