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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生クリーム)

生クリームの泡立て方と使用するクリームの選び方

このQ&Aのポイント
  • 生クリームの泡立て方と使用するクリームの選び方を解説します。
  • 生クリームの乳脂肪分が35%のクリームは泡立てすぎると分離してしまいますので、ふんわりとさせる程度に泡立てるのがポイントです。
  • 泡立てたクリームはロールケーキなどの中に使用する際にだれずに丸まるように注意が必要です。また、乳脂肪分を高めたクリームを使用するとよりしっかりと泡立てることができます。植物性の生クリームも選択肢の一つですが、風味や溶けにくさの違いがありますので注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dezimac
  • ベストアンサー率56% (2365/4208)
回答No.3

恐れる事は一切ありません。 ふんわりではなく、しっかりと角が立つくらい泡立ても平気ですよ。 時間が経つと少し緩くなります。 角がおじぎをするくらいがいいけど、ピンッと立っても平気です。 分離する(バターになる)まで泡立てるには角がピンッと立ってから更にかかります。 ホイッパー(泡立て器)でピンッと角が立つくらい固くなるまで混ぜても平気ですよ。 ホイッパーでやっていれば、手ごたえでピンッと角が立つくらい固くなったって直ぐにわかります。 恐れずにそれくらいまで泡立てて下さい。 電動のハンドミキサーだと調整が難しいから、ある程度ふんわりしたら最後はホイッパーで調整する。 植物性のでも基本的には同じです。 ちなみに植物性の低脂肪タイプだとどんなに頑張ってもゆるゆる(今の貴方の状態に近い)にしかなりませんけどね。 味は、動物性>植物性>>>植物性(低脂肪タイプ)ですね。 不味くはないけど、動物性のから見ると風味が劣りますね。 ある程度は香料で誤摩化せるけど。

その他の回答 (2)

  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.2

私もその生クリーム、よく使用しています。 分離させてしまったことはありませんが、泡立て器のすじがしっかり残るぐらい普通に泡立てて使っていますよ。 乳脂肪分が高い生クリームは、固まりかけてからはほんの数回全体を混ぜるだけで固くなりすぎてしまうことがありますが、35%のこれは、そこまではならないように感じています。 巻きづらいほどにだれるということは、やはり泡立てが足りないと思います。 かたまりかけてきたら、固さを確かめるように、1回ずつかき混ぜてすじが残るぐらいになるまで続けるとよいのではないでしょうか。 あと、多少ゆるめの生クリームも、ケーキに塗ってから半日ぐらいおくと、水分がケーキに染み込んで、落ち着くことが多いと思います。 それから切ったら、切り口もきれいにできるのではないでしょうか。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

全量を泡立ててしまうとリカバリーができませんが、多少残しておくと固くなっても混ぜれば大丈夫。だから分離する直前までやって良いんです。 もっとも分離しても甘いバターらしきものができるだけだし、そもそも分離するにはかなりものすごく時間がかかりますよ。 ハンドミキサーやお手持ちのボウルなどにより事情が変わります。 切り口を綺麗にするのはクリームの硬さもありますが、ナイフの切れ味とあたためと、一回ごとに拭くという工程が抜けているのでは? 長いことお菓子作っていますが、分離するまで泡立てたことは分離させようとした以外ありません。 よって、商品の問題じゃないと思いますけどねえ。 雪印が好き・・・・・。

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