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まじめとは？
まじめな性格とはどんな性格だと思いますか？ 自分が思うにはすべての方面に対して素直に従順従うなんていうことはできないのだから 自分の周りの人たちに対して迷惑をかけないということは少なくとも思いますが皆さんはどう思いますか？
- yahtaro
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何に対して真面目かで変わるんじゃないかなぁ。 自分に対して真面目であると言うのは見方を変えると「頑固者」ということにもなります。 他者に対して真面目であると言うのはある意味では「優柔不断」とも言える。 自分も若いころから真面目であると言われて来ましたが、自分はちっとも真面目ではないと思ってます。 ただ、他人が言う所の真面目で無い事が嫌いなだけで、どちらかと言えば頑固者に近いと思ってます。 実はこの状態が一番楽なのですよ。 他人がそれを真面目と呼ぶかは気にならないです。 迷惑をかけないというのは度が過ぎると後者になってしまいます。 自分は自分に取って真面目でありたいですね。 例え頑固者と言われても… ホントに真面目かどうかはその状態が自然であるかどうかでしょう。 真面目とは努力などで無理してなる物ではないと思います。 ホントに真面目な人は元からそういう人間なのです。
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- mudpuppet
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真面目な人＝言われたことをこなすことだけに忠実な人 勤勉な人＝言われたことの意義と目的を理解して望ましい結果を出そうとする人 こうだと思います。 真面目な人は付き合ってても面白くないです。
最低限として、 ・嘘をつかない。 ・ごまかさない。 という所でしょう。 従順に従うと言うのは真面目と言うのではなく、自分が無い。という事でしょう。
- shimakky
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行っている行為を良い結果がでるように真剣に取り組む姿勢ってことじゃないですか？ 早い話が辞書で調べるのが間違いないかもです笑
最近の日本人に多いのは、従順な人。 おかしいことでもしたがって、言わなくてもくもくとしている人。 でもモラルの低い人も多いですね。 ストイックに自分めいいっぱいすると個性的になり、ふざけているみたい。 それも耐えしのぐのが、まじめ？ でも、本来のまじめな人は勤勉でやることをしっかりする人。 道から外れたりもしません。 そういう人かと。
- isana0024
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自分でまじめな性格と言う場合には社会のルールや常識にそった行動をいつも取れていると感じた場合言っていると思います。 また他人からまじめと言われる場合は自分と比較してより社会のルールや常識通りに物事を進ませていると感じた時に言われているのではないでしょうか。
- kohichiro
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>まじめな性格 自分が信じている他人や考え方に完全に、真剣にしたがって行きたい、その場その場で考えを変えるよりも筋を通すほうが気分が良いと思うひとのことだと思います。なのでおおむね正義漢になるのですが、それができないことがあれば悩むことも多いし、他人がそうでなければ気になって忠告したりすることもあります。社会的には順応性があるほうですが、ある意味では柔軟な考え方ができにくいという欠点も持っていますが、知性（理性）を鍛えることで克服できる場合が多いと思います。 ＞すべての方面に対して素直に従順従 まじめなひとの性向とはちょっと違うと思います。 ＞自分の周りの人たちに対して迷惑をかけないということ これは確かにありますが、一歩まちがう（ちょっと偏った思想にはまった場合とか）と確信的に大きな迷惑をかけるばあいもありそうです。
えーと、他意無く申し上げれば、真面目とは 臆病者の石橋叩きとも言えるかもね。 世の中のルールはこうだ！ とか、 頭が良くて誠実なら成功するはずだ！ とか、 失敗を人一倍恐れて先んじよう、こけないように 十分準備しよう配慮しよう、と考えてしまう性格の こと。 失敗しないように準備してルールを守ることは 誰でも守るべき当然のことだ！ と考えやすいのもこのタイプ。 つまり、みんなが同じルールに乗っ取って 考え、行動してくれなければ、自分の予想とは 異なる結末を迎えてしまうから、とてもルールを 無視する人を許せないと考えてしまいがち。 程度問題だけど、そのうち、浮気は犯罪。許せない。 とか、 不倫する奴は死ねばいい。 とか、 渡航を諦めて欲しいと言われてるのに戦争地域に 行くなんて、みんなに迷惑かけて正義面すんな！ とか、 他人に対してルールを守らない／自分が考える常識に 当てはまらないタイプの人間に非常に批判的になる。 なんてのがまじめな性格、で思い当たることかなあ。 自分に臨機応変に対応できる能力があって、なおかつ、 それを楽しむことが出来る経験や人脈、精神的タフネスが あるなら、他人に対して大らかで、そうね、親分肌みたいに なってくるけど、自分の器、器量に自信が持てない・・・ まあ、言わば劣等感を感じやすい人は、事前に備えることで 自分の弱さをカバーしようとする。 だから、イレギュラーには対応できないので困る。 資格に拘ったり学歴に拘ったりするのは、とどのつまり 自分を補強・補完してくれる公的なバックボーンを欲しがる、 という心理が底の方にある。 意地悪な言い方をすれば、トラの威を借りたいキツネちゃんの 気持ち、ともいえるかも。 真面目じゃない、ということが反社会的でヨロシクない人間、と 簡単に言えないところに人間の不思議さや面白さがあると 思うのね。 多少の迷惑はお互い様さ。 今回のことは貸しにしとくぜ。 とか、 悪い。借りということにしといてよ。埋め合わせはするからさ。 とか。 そういうことを口にする奴には確かにお調子者のいーかげんな 奴が多いけど、出来ないことは口にしない、やると言ったら 必ずやる奴も世の中にはいます。 そういう破天荒なスタンスの人間の頭の中では、真面目というのは 臆病者、或は器の小さい奴、という見方になりますね。 私自身は、自分が真面目に生きるしかない器の小さな凡人だと、 ちゃんと大人の自覚がある人は素晴らしいと思います。 人間の価値は、別に強さだけではないんだもん。 どうでしょう。こんなところで。 私が思う、まじめな性格、についてでした！
どんなことでも、一旦自分の問題と置き換えて 自分ならば・・・と考える人。 自分の経験に頼りっきりにしない。 みたいなことかと思います。 まじめか？は、自分で決めるものではないので どんな相手にも 誠実にひたむきに取り組むことができる人 それが、まじめな人ではないでしょうか？
