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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失敗の罪悪感が抜けない)

失敗の罪悪感が抜けない

このQ&Aのポイント
  • 最近、時間に遅れたり、ドタキャンを繰り返してしまい、自分のコミュニティの人に迷惑をかけてしまった。その罪悪感が抜けない。
  • 罪悪感が、「悪いことしたなぁ」ではなく、「周りが怖い」「悪いことしていつどのように責められるのかがこわい」というもの。
  • この状況になると、迷惑をかけてしまった人たち以外にも疑心暗鬼になり、必要以上に他人に対して従順になってしまうことがある。心理的に辛くなり、自己評価を下げる。

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  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.2

こんにちは。 うん、なんか分かるなぁ。 >この罪悪感が、「悪いことしたなぁ」っていう質のものではなく、「周りが怖い」「悪いことしていつどのように責められるのかがこわい」というものです。 言い方悪いけど、泥棒したあと「いけないことをした」と後悔するのでなく、「警察に捕まるかも」と後悔するような感じ。 よくものの例えで使われますねこの言い方。 だけどね、「制裁」が怖いのはみんな同じですよ。 警察に捕まるとかの大げさでなく、 周囲から白い目で見られる、ある人から苦情を言われる、嫌味を言われる、雰囲気が悪くなった。 自分に完全に非がある場合は、もうひたすら謝って縮こまるしかないんですね。 それが嫌だから、みんな常識外れの行動を慎むようになる。 それが社会。一般人同士で「秩序」を作っているんです。無意識に。 >みなさんは罪悪感を感じる失敗をしたとき、どう自分をコントロールされているのかおしえてください。 まず、二度と同じ失敗をしないと決意。 そしてどうしたら防げるか、対策。 遅刻なら、 朝起きる時間を早くする。 時間に間に合う電車の、さらに一本前に乗るようにする。 車や徒歩なら、目的地までかかる時間の2倍をみる。 30分で着くところなら、一時間前に家を出発する感じです。 他の用事などでどうしても遅れなければならない場合は、分かった時点で即連絡。 ドタキャンはよっぽどの理由がない限りしなくてもいいはず。 どうしてドタキャンの事態になったのか考える。 「面倒になった」「気が進まなかった」ということなら、初めから約束しない。 用事で行けなくなったことが分かった時点で即連絡。 行けるかどうか怪しいなと思った時点で連絡。 過ぎてしまったことはもう仕方ありません。 反省して対策を練ったら、一早く忘れる。 そのコミュニティがどういうものだか分からないので何とも言えないけど、 例えばスポーツサークルで、あなたがドタキャンしたから人数足りずに試合に出られなかったなど、 そこまで重大ではないでしょ。 グループに大きな損害を与えたわけでもないと思う。 私は最後こう開き直ります、べつに死ぬわけじゃないし、次気をつければいいだけ。 こうでもしないと、次に進めませんからね。

sanmanomanma
質問者

お礼

みなさんそうして同じように反省しておられるんですね。 僕は、自分が正しいと思ったことは、周りになんと言われようと自分が納得しない限り曲げないような人間になりたいと思っており、白い目で見られようが何言われようが関係ないと思えるようになりたいと思いつつも、今回のことでかなり冷や汗をかいており、その方針を疑っています。 連絡に関しては、相手の反応が怖くて、めんどうだと後回しにして、連絡しないので、それも迷惑だったんですね。 もういい年ですが、社会で生きるってすごく面倒なことばかりで大変で嫌になりますね。 常識的な意見で、社会について少しわかった気がします。回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

悪いなぁと思いながらドタキャンしてしまうのは何故ですか? どうしてもドタキャンしないといけない理由がありましたか? それは「失敗」なんでしょうか。 文章から見るに、どこか支離滅裂ですね。 約束をしたら守れば良いだけの話です。 それでも断るしかないような時はそれなりの理由があります。 罪悪感は感じますが、引きずる程にはならないはずです。

sanmanomanma
質問者

お礼

↑の方が言われていましたが、したくない約束をしてしまったからです。 今僕は大学院生なのですが、先生にある仕事を持ちかけられ、断ったら怒られる、と思い、その場しのぎで約束をしてしまいました。複数人で行う仕事で、個人の責任もないとこに甘え、めんどうになってしまい、仕事が始まってからの約束も、あいまいにしてきました。1度仕事日をさぼってしまい、罪悪感がおこり、メンバーに会いたくなくてまた休んで罪悪感、もう仕事の辞退を告げようと思うも、告げると非難されるのが怖くて決められずうやむやにして罪悪感、というようにどんどん悪い方向に流れてしまいました。 悪いと思いながらも、めんどくささや、気まずさから逃げているため、罪悪感が積まれます。動こうにも現状が変わるのに怯えて逃げ続けています。