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ホームページのアクセス数が上がらない理由は?
- 自作の商用サイトのアクセス数が非常に少ないです
- サイトの更新頻度やコンテンツのボリュームは問題ないと思われますが、ユニークユーザー数が低いです
- アピールやSEO対策は一定の努力をしていますが効果が現れていません
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質問者が選んだベストアンサー
登録しているなら、まず、「ウエブマスターツール」の「検索クエリ」を見なさい。 折角教えているのに、何で他のツールで検索語句のボリュームなんか調べれているの? 今回の話には、検索語句のボリュームなんか関係ありません。全然違います。 「ウエブマスターツール」の「検索クエリ」を見れば、現実が見えると思いますよ。 表示回数は、あなたのページの検索の表示回数です。あたなのページが候補として何回リストアップされ、何回クリックされたが判明します。あなたの想定ではなく、現実に表示された回数が機械的に表示されるのです。思いもよらない語句が表示されていたなんて事もありますよ。 訪問される圏内にいたキーワードがリストアップされる。改善で次はきてもらえる可能性が高い語句ですよ。今までは、スルーされていたのかもしれませんが、少しの改善で来ては貰えるようになります。 まずは、現実を認識することから始めませんか? googleのツールが示すことをこれまでの先入観をすてて、受け止めてください。
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- DrFell
- ベストアンサー率55% (305/551)
相談文を読んで、有効な解析をされていない印象を受けました。「多少検索語句を組み変えても」ってそれは、mm456789さんの想定であって、現実とは違いますよ。実際には、どんなワードで来ているのですか?どんなワードで候補として挙がっているのに、スルーされているのですか? ウェブマスターツール使っていますか? 検索クエリを表示させて、実際のgoogleによる ・検索キーワード ・表示回数 ・クリック数 ・CTR ・平均掲載順位 を見てみます。 表示回数はあり、順位も高いのに見てもらえないキーワードは、ターゲットキーワードですか?ターゲットなら、改善効果が高いです。効果の高いものから優先的に対策します。 視聴者の気持ちになってその検索キーワードを検索し、自分のサイトの表示は利用者をそそるものなのかを見てください。紹介文がダメダメ、タイトルがダメではないですか?ダメなら改善してください。 次にライバルサイトの検索表示はどうですか? 検索順はいいのにクリックされないということは、判断材料はこれだけです。だって、デザインって訪れないと見えませんからクリックするかどうかは関係ない。内容もクリックするかどうかは関係ないです。 検索した場合にでてくるのは、ページタイトルと要約文。ここがすべてで、クリックするかどうかをユーザーは決めます。ここを上手くやってください。 訪問してくれたらデザインや内容が重要となってきます。
お礼
ありがとうございます。 解析については仰る通りまったくもって不十分です。 ウェブマスターツールは以前から登録していますが使いこなせていません。 最近になって改めて使い方を調べようという段階です。 検索語句のボリュームについてはgoogleのキーワードプランナーで 確認しましたが、これとて私が想定した語句でしか調べないわけですから DrFellさんの言う視聴者の気持ちではないんですよね。 表示回数はあり、順位も高いのに見てもらえないキーワードはおそらく同業 他社さんも意識しているターゲットキーワードで、相当数の方がその語句で 検索をしているようです。 そういう意味ではもっとうちのサイトを見てもらえてもいいのにな?という 点は謎ですが、こちらもタイトルと要約文を少し変えてみようとは思って います。 タイトルと要約文はそれなりに練った内容のつもりでしたが、効果が薄い ようであれば再検討する価値は大いにあると思っています。 ありがとうございました。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
見たい記事がないからです。 おそらく自分の良心に恥じない、自分では最高だと思うようなものを作られているのです。 でも、それは、人が来たくなるものではないのです。 もっと本質的なことをいいますと、キーワードがないのです。 あなたの価値観でいい悪いではありません。 たとえば「私の営業経験からくる哲学」なんていう記事があるとしたとき、検索エンジンで誰か検索すると思いますか。 でも、おそらく、営業経験 哲学 で検索をかけたら上位10位以内には必ずはいるでしょう。 そういう記事が少ないからです。ライバルが少なければ上位には行きます。 でも誰も探しにこなければ、その上位表示画面も誰も見ません。 もし「キムタクと嫁は離婚か」だったら、いまの営業の哲学よりも検索される可能性があると思いませんか。 キムタク 嫁 離婚のキーワードでも上位表示はするでしょうが、仮に20位だとしてもこの記事に訪れる人は多いはずです。 まあ100はいくでしょう。 そんなくだらない、事実かどうかもわからないデマ記事なんかかきたくない、それはそうでしょう。 でも、キムタクと嫁が離婚するという噂に惑わされない、営業経験からくる人生観という記事にするのは可能でしょう。 人をお菓子で呼び寄せて、家に入ったら説教をするというのは宗教では昔からの手口でしょう。 自分の記事を読んでもらいたいなら、まず人を集めることです。 家い入った途端出ていく人もいるかもしれない。まあ仕方がない。 でも、入ったらお茶のいっぱいぐらい飲んでから外に行こう、と普通は考えます。 キムタクへの興味で入った人も、そこの主人の人生論ぐらい聞いてやろうかと思います。 あと、ブログだったらふつうやりますけど、記事更新時ちゃんとPINGは飛ばしていますか。 芋焼けたよ、とかじゅうじゅうの焼き鳥、と叫ばなければ、だれもそこで食べ物を売っているとは思いませんから。
お礼
お返事ありがとうございます。 中身(コンテンツ)がユーザーの期待に添えるものかという点については今後も十分留意する必要性を理解しております。 ただ私の質問の仕方に問題があるのかもしれませんが、私の知りたいこととは少し違うとも感じました。 少し長くなりますが卑近な例を挙げて補足をさせてください。 例えば「バイアグラ 通販」で検索をしたとします。 検索結果にはおそらく色々なバイアグラ取扱サイトが表示されるものと思いますが、扱う商品が同じ「バイアグラ」の「通販」である以上、検索結果に表示される各通販サイトのタイトルや説明文にはおそらく極端な差はないのではないかと思います(「格安」、「秘密厳守」、「安心」といったユーザーの目を引くようなキーワードを使ってタイトルや説明文を構成するのではないでしょうか)。 もちろんサイトを開いてみてサイトの中身が自分の希望にそぐわなかった場合には、そのユーザーは二度とそのサイトを開くことはないでしょうが、初めて検索を行った方は開いてみるまではサイトの中身は分からないわけで、であれば一定以上の検索ボリュームがある検索語句の検索結果上位に表示されていればそれなりのアクセス数は稼ぎそうなものだと思うのですが・・ 実は私の商用サイトで取り扱う商品も基本的には同業他社どこでも取り扱えるものです。 また検索結果で表示されるタイトルや説明文も、私が言うのもなんですが各社似たり寄ったりです。 であればある程度検索結果の順位を反映したアクセス数を期待したいのですが、そうはなっていません。 商品そのものは売れるものですし、欲しいという方も間違いなくいます。 商品的にはインターネットとの親和性も低くないと思いますし、実際に検索する人も沢山いるようなのですが、当社のホームページを開く人は少ないのです。 (しかも当社ホームページを見た方からは、見やすい使いやすいといった評価をいただくことも少なくないので、構成や中身に致命的な欠陥があるとも考えづらいのです)
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22063)
アクセス数が上がらない理由(推測):googleにお金を払っていないのと、多くの人には見られていないためでしょう。できれば、毎日更新するといいかも。
お礼
ありがとうございます。 確かにgoogleにはお金を払っていません。 検索結果には同業他社さんが掲出している有料広告も表示されるので、そちらに流れているのかもしれないですね。 更新頻度ももっと増やして・・ それにしても、それにしてもなんですが月に数十万人が検索しているワードで一桁順位に表示されているのにこのアクセス数とは・・ 自分事なんですが、なにか不思議な気がしています。
お礼
お返事遅くなりました。 重ねての回答ありがとうございます。 ウェブマスターツール取り組んでみます。 今回の質問はここで締め切らせていただきますが、また分からないことがあれば改めて質問させてください。 お世話になりました。