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スマホマウント
ロード、クロスバイクにスマホをナビとして付けたいのですが マウントでむき出しでつけるタイプ バッグ型で入れてつけるタイプ どちらが使い勝手が良いでしょうか? 重量、万が一の落下等の長・短所があるかと思いますが、宜しくお知恵を拝借いたします。
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- sunny_side72
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私がこれまでロードバイクで使った事のあるスマホマウント3種の長所難所を上げてみるます。 (いずれもiphoneでの話) ミノウラ iH-100M ある程度の厚さまでなら、ジャケットを付けたままでも装着可能。 スマホの取り付け取り外しがワンタッチで非常に簡単なのに、スマホの固定力も問題なし。さらに薄手のシリコンジャケットを付けた状態で取り付けると、固定力が増す。 難点:ほぼ裸同然なので急な雨に見舞われるとどうにもならない。しかし、防水性の高いジャケットやケースが付いたままだと取り付けはほぼ無理。金具の構造上、カーボンハンドルバーには使えない。 TIMBUK2 Goody box M トップチューブバッグと一体なので、ハンドル周りが圧迫されない。 難点:スマホ画面と透明カバーの密着性がイマイチで操作感が悪い。 スマホが入れにくいし入口が開放状態なので、水などが浸入する。 トップチューブ上に設置するので、走行中は当然見難い。 BM WORKS SLIM3R 防水性が高く、多少の雨なら一切気にならない。状況に応じて縦横どちらの方向でも固定が可能。 難点:挿入口が面ファスナーなので、時間が経過すると弱くなる可能性がある。 また、基本的にスマホは裸でケースに入れる必要がある(ケースが薄いので、ジャケット付きだときつくて入らない) マウントとケースは自由に取り外しが可能なはずなのだが、実際は一旦取り付けるとケースがなかなかマウントから外れてくれない(固定している爪の位置が少々変。個体差なのかは不明) こんな感じで、まさに一長一短。 一番良いのは、防水性・耐衝撃性の高いスマホ(auのトルクみたいなの)を裸でミノウラのマウントに付ける事だと思いますね。
- noranuko
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どっちも使ったことがありますが、どちらも使い勝手はよくないです。 というかスマートフォンを自転車ナビとして使おうと思うこと自体が、使い勝手がよくない。 主に↓のような理由でどっちも使わなくなりました。 ・バッテリーの持ちが悪い。 ・昼間は画面が見えない。 →バッグ型はフィルムのせいでもっと見えない ・特に冬場はタッチ操作がしにくい/できない →バッグ型はフィルムのせいでもっと操作しにくい ・(アプリ依存だが)ネットワークに接続できない場所では地図を表示できない ・ちょっとした休憩とかでも、取り外す必要があり面倒(電話だし、課金情報や個人情報たっぷりなので) →直接型のほうが取り回ししやすく少しまし。バッグ型は外した後かさばる。。 ・落とすと壊れる危険性が高い →バッグ型のほうが安心度は高い、、が。。 ・でかいし、場所を取るので、ただでさえいろいろとつけたいものがあるハンドル周りを占有してしまう。 地図見るのがメイン+ナビであればGerminのサイコンとかeTrex使うほうがよっぽど使い勝手がよいので、今はetrex30利用です。 完璧にではないですが、上記の問題点をほぼ解決してますので。 あえて言うなら、操作性とか気軽さを取るならマウント型、安全性を取るならバッグ型という感じです。 iPhoneならトピークのライドケースあたりがバランスいい気がしています。
お礼
ご返事ありがとうございます。 予算的な問題で、スマホをナビで考えています。 う~ん悩みますね、、、
お礼
ご返事ありがとうございます。 細かな説明までありがとうございます。 悩みますが、ミノウラのiH-500で防水フィルム袋に入れて使ってみようかなとも考えております。(袋に入れたら付かなかったりして、、、)