• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガラケー+デジカメ+GPSorスマホ+ナビアプリ)

ガラケー+デジカメ+GPSorスマホ+ナビアプリ

このQ&Aのポイント
  • ガラケー・デジカメ・GPSをもっていたが故障し、スマホとナビアプリで代用することを考えている。
  • スマホのバッテリー寿命や耐久性について不安がある。
  • 利便性と不便性、メリットとデメリットを考えながら自転車行楽で使い分けることを検討している。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • noranuko
  • ベストアンサー率46% (620/1332)
回答No.3

etrexってそんなに高くないです。。 某ぼったくり代理店が出してる日本語版は馬鹿にみたいに高いですけど。 (最近Garmin本体に吸収されたので改善されること期待) ナビができる最低クラスの英語版20xならAmazonで2万くらいからありますね。 別途日本語化と地図を用意しないといけないので(無料でできます)、その手間がかかるのとランドマークの検索がうまくできないなど制約もあるので、英語版を万人にはお勧めできませんけど、日本語版の半額なので。 まぁ、自分の意見は「サイコン、ナビをスマホで賄うのは使い勝手がよくないので別のほうがいいよ」なんで、eTrexでなくてもユピテルのASG-CM41,パイオニアのポタナビなんかでもいいと思いますが。

noname#247150
質問者

お礼

ありがとうございます。 正規品と日本語化英語版では全然違うんですね。ガーミンにも安いのがあるのは始めた見ました。高いというイメージで初めから検討対象にしていなかったので‥‥ ユピテルも初期の頃より逆に価格が安くなっているようですね。GPSは3万以下でも自分のものより機能がよくなっているようです。グローブの件も考えるとスマホはやはり使い勝手が悪いですね(正直壊れたデジカメの代わりに業務用iPhone6Sを代用させてもらっているので、これからの季節結局グローブの問題は出るんですが)。 やはりGPSは個別に検討することにいたします。

その他の回答 (2)

  • noranuko
  • ベストアンサー率46% (620/1332)
回答No.2

スマホは屋外での視認性をほとんど考えて作ってないので、晴天で使うと画面が非常に見づらいので液晶の明るさを上げる必要があり、バッテリーをとても消耗します。 GPSで位置情報取得しつつ、地図取得のためのデータ通信もして、モニタの明るさも最大近くとかの運用だと数時間がいいところです。 だからと言ってモバイルバッテリーをつなげて運用しようとするとケーブルが邪魔です。バッテリーをどこに固定するかも問題ですし、駐輪して移動するにもいちいちケーブル外して。。とめんどくさいことこの上ないです。 耐久性もスマホによるかと思いますが、iPhoneの場合は画面から落ちちゃうと一発で液晶割れますね。専用ケースが多い分固定はしやすいと思いますが。 自分もiPhoneが出たときにこの辺りに期待して買った部分もあったのですが、正直使い物にならないと判断して今は登山用GPS(Garmin eTrex)とごく普通のサイコン、カメラはスマホ兼用の組み合わせです。 この組み合わせの利点は ・晴天下でも画面が見やすい。 eTrexは半反射型液晶なんで晴天だとバックライトなしでもよく見えます。サイコンは言わずもがな。 ・バッテリーの持ちがいい サイコンは数か月単位で、GPSは40時間弱(泊りがけのツーリングでも2-3日はバッテリ持ちます) スマホはカメラと情報収集等に使うくらいなんで、1-2日くらいは余裕です。 ・バッテリーが電池 eTrexは通常の単三電池です ・耐久性も上々 eTrexは登山用だけあって防水仕様、かつ耐衝撃も考えて作ってあるようでハンドルくらいの高さから落としても傷はつきますが壊れてはないです。 スマホはポケットに入れてるので落車でもしない限り壊れないですね。 ・機動力が高い これはスマホを固定しない、バッテリーにつなげないことによります。自転車にスマホを固定しちゃうとカメラを使うにもコンビニによるにもいちいち取り外したりするのがめんどくさいです。 その割に個人情報の塊だったりお財布代わりになったりするので、取り外さないわけにはいかないのが悩みどころ。 ・操作しやすい スマホはタッチパネル前提で春ー秋はまだいいのですが、冬は指先までグローブで覆われちゃうので操作できないかできても手袋を選びます。操作できても細かいところまでは操作しずらいのも難点ですね。 GPSやサイコンはそれ用に作られてますのでグローブをしていてもそれなりに操作可能です。 逆に欠点は ・地図表示の性能 CPUパワーがあって画面も大きいスマホのほうが操作はサクサクできます。また地図上の情報もインターネットにつながっている分豊富です。 eTrexは無償の地図が使えるのはいいのですが、使うのに手間はかかるし画面は小さめ、地図のスクロールも遅かったりします。。 ・NW的な連携なし スマホアプリの場合専用のSNS等に情報をアップロードして管理、等が簡単にできます。 またトレーニング機材としてみてもスマホアプリのが機能が多く充実してますが、この分野はGarminのEdgeシリーズを買うほうがベストです というわけで、スマホをサイコン兼ナビとして使うことはお勧めしません。 お金がないとか、しょっちゅう使うわけじゃないので間に合わせでいい、使いたいアプリがある、とかであれば検討に値するとは思います。

noname#247150
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変参考になりました。ガーミンはもともとGPSの会社ですので性能は問題ないでしょうが、やはりそれなりの価格はしてしまいます。3つを個別に持った方が維持費は確実に安いようですので、やはりGPSをどうするかが悩みどころです。

回答No.1

 ちょっと回答になってないかもしれませんが…  スマホと一律に書いても種類がありますので、iPhone6と7でのApple公表値が乗っているページ見つけましたのでURL提示しておきます。  ナビアプリを常駐させるのと通話では負荷が違うので一律で決めつける事はできませんが、iPhone6でも14時間程度持つので予備電源一つで足りそうではないでしょうか?  参考URL http://www.appbank.net/2016/09/08/iphone-news/1249489.php  続いて、耐久性ですが防水ケースと言うのがありまして、以前使用していました。  参考URLの様に完全にスマホを覆っている上、スマホとケースの間はスポンジがあるため落下しても衝撃を吸収してスマホにダメージないです。URL中にも書いてありますが、充電時はケース下部に押し込んであるスポンジを外すために防水性はなくなります。  使っていて気になった点として、スマホの画面の上にケースのアクリル板があってその上から指で操作するためにケース無い時と比べると操作性が少し悪くなります(ケース無い場合に指でフリックするとすぐ追従しますが、ケースあるとワンテンポ遅れる感じといえばわかってもらえますかね?)。通話時は相手の声がケース越しから届くため聞こえにくいです。また、頑丈な分ガラケー以上に重くなり、薄い・軽いと言ったスマホのメリットを完全に無視してしまいます。  2年程このカバー使ってましたが、カバーには使用による傷がつきましたが中のiPhoneは無事でした。ただ、私はガラケーからスマホにしたので傷が怖くて今回の過剰とも言えるカバーを付けて日常使いしていたので自転車に取り付けて使用等はしてないです。まぁ、自転車から落ちたとしてもカバー製造メーカーは2mまでの落下は大丈夫とあるので自転車での振動の影響は問題ないと思います。  参考URL http://trinity.jp/products/catalyst/catalystcaseiphone5s/  バッテリーについては公表値では予備1つでいけるそうですが、ご存知かと思いますが使用しているとガラケー同様バッテリーは劣化して持続時間が短くなりますし、アプリの負荷次第な所もありますので実際に使ってみないと予備がいくつ必要か読めないですね。  衝撃に対しては防水・防塵辺りをうたっているケースをつければ問題ないと思います。  簡単ですが、参考になりますでしょうか?

noname#247150
質問者

お礼

ありがとうございます。 業務では保護ケースをつけたiPhone6Sを使っています(ケースを外して使いませんので多少の使いずらさはなれました)。カメラ性能は所持しているデジカメと変わらないので、この程度のカメラ機能でも十分です。業務用ですので仕事以外のアプリは使いません。ほとんどは通話とSMSと社内URL程度ですので個人では安くて使いやすいガラケーにしています。 貸与品ですので、正直自転車でどの程度使えるかは試したことはありませんが、画像をよく使う子供のスマホは絶えず充電しっぱなしですし、ガラケーより故障が多いのでためらっています。 機種による違いは当然あるでしょうが、維持費が高いので3つを個別に持つより確実にアドバンテージが高くないと、悩んでしまいます。 GPSはユピテルの初期型ですのでナビとしては、アプリのほうが利便性は高いと思いますが、GPSは6年の酷使に耐えましたので、この耐久性はスマホでは難しいのではと。ガラケーも平均6年は使っています。

関連するQ&A