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ガソリンタンク 水
1956年式フォードのトラックですがあまり乗らないのでガソリンタンクに水が溜まっていると思います。症状としてはエンジンがすぐ止まる、アイドリングが不安定、更け上がりが悪いです。水が原因でこのような症状ありますか?水が原因だとして対処方は水抜剤でも大丈夫てすか?やはり燃料抜きとりですか?よろしくお願いいたします。
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- oska
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>あまり乗らないのでガソリンタンクに水が溜まっていると思います。 「あまり」と言うのは、2年程度で屋外駐車ですかね? と言うのも、私の経験では2年+屋外駐車ではタンク内に水は溜まりません。 ※一度も乗らないで、車検にだした事があります。 >症状としてはエンジンがすぐ止まる、アイドリングが不安定、更け上がりが悪いです。 先ず・・・。 1.電機系。2.点火系。そして最後に、燃料系を疑って下さい。 他にも回答がありますが、「ガソリンタンクに水」とは限りません。 >水が原因でこのような症状ありますか? ガソリンの品質が劣化している場合も、この様な症状が起きます。 まぁ、先に書いた原因調査が必要ですがね。 >水が原因だとして対処方は水抜剤でも大丈夫てすか? 長期間乗っていない車の場合、水抜剤の効果はありません。 水抜剤は、あくまで正常なガソリンが入っている燃料タンク内の(水に限りなく近い)水分を正常なガソリンと一緒に燃やす事で、水抜き効果を謳った製品です。 燃料に投入する添加剤では、効果は期待できないでしようね。 どうしてもガソリンタンクを疑うのでしたら、先ず「ガソリンタンク内のガソリンを抜く」 そして、新しいガソリンを入れて「エンジンをかける」事です。 1956年式だと、ハイオクですよね。 ハイオクには、精製時点でメーカー(ENEOSなど)が洗浄用に添加剤を入れています。 数回試すだけで、徐々にエンジンが生き返ります。 もちろん、他に故障・異常を起こしている部品が無い事が前提ですが・・・。
- japaneseman5963
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水が原因ということはないだろうし、チョット添加剤を入れた程度で直る物ではない。と言えるでしょう。 燃料フィルターがガラス容器では?覗いて見れると思うけど。
- tpg0
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ANo1です。 失礼しました。 ガソリン水抜き剤の主成分はプロパノールです。 イソピルアルコールと記憶してたせいか、プロパノールをイソパノールと勘違いしてましたが、エチルアルコールと同じような性質のアルコールであることは間違いないです。 なお、水抜き剤の効果は微量の水分(タンク内の結露程度)にしか効果がないとされてますので、最近は私もガソリン水抜き剤は使ってないです。
- tpg0
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こんにちは。 1956年式の車なら、ガソリンタンクに水が溜まってる以前に「燃料ポンプやキャブレーターの経年による不調」を疑うべきと思います。 もし、ガソリンタンクに水が溜まってるなら、エンジンは全く始動しないでしょうし、市販の水抜き剤はイソパノール(イソピルアルコール)が主成分でガソリンに対して比率を多く入れ過ぎると同じようにアイドリングが不安定になりますので、水が溜まってるという疑いがあるならガソリンタンク下部のドレンボルトを緩めてタンク下部のガソリンを少し抜き出して確認したほうが手っ取り早いです。 (※水はガソリンより比重が重いためタンク下部に溜まる性質がある) しかし、失礼ながら燃料ポンプやキャブレーター点検も実施せずに燃料タンク内に水が溜まってることだけを疑うようなら、自動車修理業者に任せれば間違いないと思いますけどね。