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郵政事業の民営化賛成という立場でディベートをすることになりました
はじめて利用させいただきます。 突然なんですがディベートをすることになりまして、一週間前からネットで、いろいろ検索して資料を探しているのですが、反対意見ばかりなので困り果てています。 郵政事業に関しての知識があまりなく、私自身は民営化できるのだったらすればいいじゃないかと思っていました。 でも、今回いろいろ調べてみて、事が単純でないことを痛感しました。 私が、考えていた民営化推進の意見として、 1、郵貯や、簡保が民間金融期間を圧迫している現状を受け止め、日本経済の立て直しのために行うべき 2、郵政事業省は、通信分野の拡充が必要となる中で、郵政事業の効率化をはかるべきではないのか 3、郵政事業を引き離せば国の財政難が少しはマシになるのではないか の3点です。 しかし、調べれば調べるほど反対意見のほうがまともなことを行っているような気すらしてきました。 頭がパンクしそうなくらい考えてもどちらが正しいのかわからないほどです。 でも、ディベートでは賛成派の立場なので、何かよい考え方があれば教えてください。 お願いします。
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困ったときの2ch。参考URLをどうぞ。 正論、邪論、屁理屈なんでもありあり。 時間はかかるでしょうが、関連スレッドをじっくり 読んでみてはいかがでしょうか。
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- kohji
- ベストアンサー率28% (140/483)
回答No.2
反対意見の方がまとものことをいっている気がする理由を書き出していただくと回答がしやすいと思いますよ。
- punchan_jp
- ベストアンサー率55% (155/280)
回答No.1
なぜ反対意見の方がまともに見えますか? 財政投融資については勉強されましたか? 私には、どの反対意見もともかく民営化を先延ばしして、 既得権益を守るための意見に見えてしかたがありません。