2014年のTOEICの参考書のおすすめ
新大学1回生です。TOEICに挑戦しようと考えています。英語は得意ではありません。まだ解いたことがないのでわかりませんが,最初の目標は半分とることです。
今日本屋に見に行ったんですが,似たようなものがたくさんあり過ぎて,どれを買ったらいいのか迷い,結局買わずに帰ってきました。
本屋にある本すべての中身を見る時間はないので,ある程度的を絞ってから,自分にあった本を見つけたいと思います。
TOEICの本のジャンルに
(1)総合対策(2)模試や問題集(3)単語(4)リーディングやリスニングや文法
などがあり,それぞれ1冊ずつぐらい買いたいのですが,出費は多くても1万円以下に抑えたいです。
ブロクやAmazonのランキングを見て
(1)として『はじめての新TOEICテスト全パート総合対策』『はじめての新TOEICテスト完全攻略バイブル』『とにかく600点突破!TOEICTEST大特訓』『TOEICテストいきなり600点!』
(2)として『TOEICテスト新公式問題集Vol.5』『新TOEICテスト直前の技術スコアが上がりやすい順に学ぶ 』『TOEICテスト究極の模試600問』
(3)として『DUO3.0』『新TOEICTEST出る単特急金のフレーズ』
(4)として『TOEICテスト公式プラクティスリスニング編』『新TOEICテスト中学英文法で600点!』『新TOEICTEST英文法出るとこだけ! 』『英語耳発音ができるとリスニングができる』
などがいいそうですが,どの本がおすすめですか?公式本は買おうと思っています。
結局どんな本でも繰り返しやることが1番の近道だとわかっていますが,お金を出して買うからにはいい本を買いたいです。
皆さんのおすすめを教えて下さい。