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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TOEICの通信講座選びで悩んでいます)

TOEICの通信講座選びで悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • TOEIC対策の通信講座を選ぶ際に悩んでいます。大学2年生の私は3月に初めてTOEICを受ける予定です。さまざまな診断テストで結果から推奨されたのはアルクの730点コースでしたが、高いと感じました。代わりに月額2500円の旺文社の超学シリーズを見つけましたが、新TOEIC非対応でした。新しいバージョンの教材が必要なのでしょうか?
  • 大学2年生の私は3月にTOEIC受験を控えていますが、どの通信講座を選ぶべきか悩んでいます。診断テストの結果、アルクの730点コースが推奨されましたが、値段が高く感じました。代わりに月額2500円の旺文社の超学シリーズを見つけましたが、新TOEIC非対応でした。古いバージョンの教材で十分対策できるのか心配です。
  • TOEIC対策の通信講座を選ぶ際に悩んでいます。大学2年生の私は3月に初めてTOEICを受ける予定です。結果からアルクの730点コースがおすすめされましたが、価格が高いと感じました。そこで月額2500円の旺文社の超学シリーズを見つけましたが、新TOEIC非対応でした。古いバージョンの教材でも対策できるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • genmai59
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回答No.2

TOEICはいったん試験方式に慣れてしまえば、試験対策よりも実際的な英語力がものをいう試験です。いまさしせまってスコアが必要というわけではなさそうなので、英語力アップしてスコアもアップしたいということですよね。 できるだけ費用はかけたくないということであれば、超学シリーズは必要ないと思います。それをやったことはありませんが、宣伝文句を見たところでは、問題があるものではないようですが、飛び抜けていい教材とも思えません。アルクのTOEIC講座はやったことはありますが、そちらも同様です。 通信教育は、ともかく続けるためにはいいと思いますが、教材を書いてあるとおりにやるだけでは、あまり延びません。「○○メソッド」というのは宣伝文句によくありますが、たいしたことはないと思います。 どういうことをやれば英語力が延びるのか、自分で研究していく必要があります。英語学習法を書かれた本は図書館でたくさん読めるので、伊藤サムさんの本などをあたってみてはいかがでしょうか。 730目標レベルの英語力があるのであれば、教材は、例えばこういうものを活用すれば無料です。これは、生のニュースで面白いし、解説もあって非常にいい教材だと思います。 http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi また、TOEICスコアアップが主目的なのだとしたら、『TOEICテスト新公式問題集』を教材にして、英語力アップに効果的なリピーティング、シャドーイング、音読、音読筆写、流し聞き、暗誦などをやっていくのがいちばんの近道だと思います。

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その他の回答 (2)

noname#125540
noname#125540
回答No.3

No.1です。 >基本的な練習コースなんで新旧は関係ないんですか? その教材は使ったことが無いので分かりませんが、 基本練習には新旧関係ありません。 というか、極論すればTOEICのための勉強も要らないくらいです。 No.2の方がおっしゃっているように、「英語の勉強」をすれば良いんですよ。 あまりTOEICに絞った「試験勉強」ばかりするよりは、 「日頃英語の勉強をしている人がレベルチェックのために年に数回受ける」ぐらいの活用の仕方が好ましいと思います。 個人的にはこれらのページのような考え方に共感します。 (私はこれらのサイトを作っているほど英語力が高くないですけど) http://homepage3.nifty.com/mutuno/02_toeic/02_toeic.html http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item110.htm TOEICは社会生活上普通にあるようなシチュエーションの英語です。 特殊なことをしなくてもそういう英語に慣れれば(勉強も必要だと思いますが)、TOEICスコアも自然と上がるはずです。 なにはともあれ、スピードと量に慣れる練習が大切です。   ↓

参考URL:
http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_10.html
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noname#125540
noname#125540
回答No.1

その挙げてらっしゃるコースは、どこかに新方式非対応と書いてあったのですか? 基本的な練習コースのようなので、新も旧も関係無さそうに思いますが・・・・ それに今時、旧方式対応でやっているということはなかろうと思います。 リニューアル後は、発音のバリエーションが増えたのと、 リーディングセクションが長文化したのが特徴で、 そういうことに慣れておくほうがベターではありますが、 新旧方式で、やることがガラッと変わったわけではありません。 基礎として必要な力や必要な練習は同じです。 http://www.toeic.or.jp/toeic/about/what/renewal.html 模擬問題は新方式対応が良いです。 本番同様なのが『TOEIC新公式問題集』です。 TOEICに良く出る文法だとか語彙だとか、「部分的な勉強」をするには古い本でも構いません。 パーツの部分は変わらないので。

参考URL:
http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/
stalin1924
質問者

補足

メールを前にしたところ、新TOEICには非対応と書いてきましたので不安に感じました。 非対応の教材じゃダメなのかなあと不安に感じました。 量は変化したという情報はありました。 日々の基礎演習に超学講座を使い本番用の演習だけは『TOEIC新公式問題集』でやるというような感じで大丈夫なんですね? 基本的な練習コースなんで新旧は関係ないんですか?

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