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屋根裏の換気
屋根裏の換気部材で、換気の風量を調整できる150パイの換気レジスターと言う物があり 寒い冬は閉めて、夏は開けてと言う事ができるのですが 効果はあるでしょうか? 家は平屋の木造です(長期優良住宅ではないです)
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質問者が選んだベストアンサー
(1)効果が全く無いと言う事はありませんが、小屋裏に設置されているので、 季節が変わる度に潜って「開け閉め」を行う必要性がありますが、気になりませんか? (2)但し、以下の様な問題点がありますので、ご注意ください。 1.キチンと空気が止まる様な「気密型」のガラリでないと、隙間から勝手に 冬場の冷気が入って来ますよ。夏場ならば大歓迎なのですが、この様なガラリは未だに 見た事もありませんので、ガラリの内側にビニールの様なシートなどで覆ってテープで 巻いてください。 2.こちらは夏用の問題点なのですが、ガラリから「排気」する為にはどこからか「給気」しないと 綺麗に出て行きませんから、出来れば「軒先(一番低い位置)」から空気が入る工夫をしてください。 「補足」があれば「追記」が可能です。
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- qwe2010
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回答No.2
あまり効果はありません。 ないよりは、ましなだけ。
質問者
補足
具体的な根拠はあるのでしょうか?ただ何となくなら誰でも言えます。
補足
1の開け閉めに関しては平屋で廊下に屋根裏に入る階段をつけるのでそうそう開け閉めするわけでもないので 気になりません。 気密性のガラリはないとのことですが、どちらにしても家に隙間は必ずあるので、 ガラリの隙間の事を言い出すと切りがないと思うのです。 付けるなら外壁側には普通の防虫付のガラリで屋根裏は開け閉め式のガラリを妻面の両サイドに付けようと思うのですがいかがでしょうか? 人により換気の見解が全く違うみたいで新しく質問しなおしたのでよろしくお願いいます。 回答ありがとうございます。