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親戚の四十九日法要に行ってきますが
親戚の四十九日法要がお寺で行われ、その後近くの宴会場で会席があります。 そこで質問ですが、「御仏前」は、いつ渡すのがベストなのでしょう? お寺に行って始まる前が良いか、終わってからか、それとも会席場で思い出したかのようにか。 またその際、どう言って渡せばよいのでしょうか? 「これどうぞ」なのか「お納めください」も変な感じだし、、、 非常につまらない質問で恐縮ですが、ご返答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
法事のお供えは、お坊さんの読経が始まる前に、仏前にお供えされていなければ意味がありません。 そのためには、お寺に集合するのであれば、お寺に着き次第遺族に手渡し、仏前にお供えして貰います。 自分でお供えしても構いません。 「これどうぞ」も「お納めください」も共に不適切です。 遺族には『お寂しいことでしょう』と慰めの言葉を掛け、『本日は四十九日法要をなさいますそうで、お招きに預かりお参りさせて戴きました』と挨拶し、『心ばかりのお供えです、よろしく』と言って渡します。
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- merciusako
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回答No.2
>「御仏前」は、いつ渡すのがベストなのでしょう? お寺に行った際に、法要が始まる前に施主さんに挨拶しますから、その時に渡しますね。 >どう言って渡せばよいのでしょうか? 「良い御供養になりますように」くらいです。
質問者
お礼
ありがとうございました。ご回答の通り、行ってすぐに渡しました。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
「御仏前」・・・その名の通り「仏様の前に差し出すもの」 お寺に着いたら真っ先に出すものです
質問者
お礼
ありがとうございました。ご回答の通り、行ってすぐに渡しました。
お礼
大変分かりやすい回答をありがとうございます。次回の仏事の際の参考にさせていただきます。