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パワハラを受けて退職したのですが

昨年、職場でいじめを受けその後退職したのですが、今も落ち込むことがあります。 適応障害で休職し退職となりました。 入社した頃はまだ楽しかったのですが、3年目に職場のトップの理事長が精神的におかしくなってしまってきました。猜疑心にさいなまれ、職場に盗聴器や防犯カメラなどつけるなど行動が過激になっていきました。 そんな会社を辞めて正解だったのかもしれませんが、続けられなかった自分が情けないという気持ちがあります。 今の職場ではそんなことは一切なく。 ただその頃の同僚に会ったとき、どんな顔をしていいのか悩んだりします。 くよくよしてしまう自分にアドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tettua
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.2

長くひとつの仕事を続けるのを、なんか”美徳”というふうに見る価値観がありますよね。 ニュースでも、職人のような人を、この道一筋ウン十年とかいって称えます。 反面、仕事を転々としている人のことは、いい笑いものです。ビッグダディとかね。 でも実際、現実問題として、イジメ受けても過労状態になっても無理して仕事を続けるのが”美徳”ですか? という話。 今は幸せで、悩んでいるのは過去のこと。という解釈でいいのかな。 昔の同僚と会ったり云々のくだりは、杞憂【きゆう】(心配する必要のないことをあれこれ心配すること)。

nanapio
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 考えても解決できないことは考えないようにします。

その他の回答 (2)

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (206/788)
回答No.3

 人生は学び  人間関係の学びの場だと思います。  相手と自分を鳥瞰することが良いと思います。 >昨年、職場でいじめを受けその後退職したのですが、今も落ち込むことがあります。  落ち込まずに、思い出したらその場面を鳥瞰しましょう。  新たな面を見いだせるはずです。  どうしていじめられたのか、  どうして適応障害になってしまったのか、  見出した場面には、学ぶことが沢山あると思います。 >そんな会社を辞めて正解だったのかもしれませんが、続けられなかった自分が情けないという気持ちがあります。  学びの材料としては充分だったと思います。  でも、情けないのではありません。  学ばなかったのです。  思い出して、そこから学びましょう。 >ただその頃の同僚に会ったとき、どんな顔をしていいのか悩んだりします。  起きてもいないことに悩むのは、無駄です。  会った時は学びです。  鳥瞰しましょう。  相手と会った自分を感じましょう。  自分に会った相手を観じましょう。  人生は学び。だから、結果はどうであれ、失敗ではないのです。  そこから得ればよいのです。  笑顔で朗らかに楽天的積極的にいきましょう。  

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.1

人は人、過去は過去です “今すぐ”は無理でも何年か経てば「私も同じ心境だったのよ」て人が居る筈です

nanapio
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 今すくは無理ですよね。

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