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日本語から英語

次の日本文を英語にしてもらえますか?? "この先社会に出た時、英語を話せるか話せないかでは大きな差が出てくると私は思います。" その時のポイントとなること等も教えて頂けたら 嬉しいです! よろしくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

noname#204809
noname#204809
回答No.2

直訳から意訳までいくつか例を出します。 When you go out into the world, whether or not you are able to speak English makes so much difference. -かなり直訳的で少々くどいし会話向きではありません -社会に出る=go out into the world です。日本語では社会で出るというので go out into societyと言いたいでしょうが、英語ではそうは言いません。 - 英語ができるかどうかという事が原文で主語となったいたので無理に合わせてみました。 When you go out into the world, it makes so much difference if you know English. 少々意訳ですが、言っている事は一緒です。英語を話す=英語を知っている。 英語は話すだけでなく聞く事も書く事も読むことも必要なので英語を知っているとしたものです。特に話す能力を取り上げたいなら無理にknowを使う必要はありません。 It makes の it は if you know English全体を指す形式上の主語の it です。 English skills will bring you so much benefit (or advantages) when you go out into the world. 一番意訳したものです。英語を知っていると知っていないでは大きな違いがある=知っていればお得である という切り口からです。 原文では違いがある・・・という表現なのですが、おそらくは話せれば得、話せないと損だという事を婉曲的にしています。 ダイレクトに英語を知っていれば社会に出てからも得である!という形に変えたものです。 英訳ならあまり好ましい回答ではないかもしれませんが、英作文ならこの表現もありかと思います。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.1

When having gone out to further down society, I think the great difference comes out by whether I can't speak about whether you can speak English. 話せるか離せないかを直訳するとこうなってしまいますが、単に英語力・英語の能力でとすれば、もっと短い文章にできるかと。それでも意味は通じるでしょう。 When having gone out to further down society, I think the great difference comes out in an English ability.