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年金の給付率について

勉強不足でわかりません。 新聞とってないんで??????? TVでいつも聞き逃していてよく意味がわかりません。 この%は給付率のことだと思うのですが 50%と平均寿命まで生きたとして1.7%という言葉は聞きます。 それぞれ何に対しての%なのか? 納付した保険料についてかな? 具体的にわかりやすく教えて下さい。 または参考HPでもいいのでよろしくお願いします。

みんなの回答

  • fuchikoma
  • ベストアンサー率17% (82/466)
回答No.1

厚生年金の給付水準が現役世代の手取り年収の約50%になることだと思います。これはモデル世帯の話でしかも受給開始後数年で50%を切るそうですが。 1.7%というのは、年金額の物価スライドの話かな、と思います。平成11年度以降だか物価は下落し続けたので、本来は年金額も減額されるはずでしたが、政治的判断で据え置かれました。 その後も物価は下落し続け本来ならば累積で1.7%の減額となるそうですが、これも政治的判断からか減額幅は原則よりも抑えられました。 世代間格差は問題となっていますけど、まだ年金受給額は保険料負担額を割っていません。現在10歳で、年金額は保険料負担額の1.1倍でしたでしょうか。

noname#100037
質問者

補足

遅れて申し訳ありません。 >厚生年金の給付水準が現役世代の手取り年収の約50%になることだと思います これはずっと保険料を納めていた期間の平均年収の50%を65歳から受取る年金額とういことなんでしょうか?最低でも50%は年金を受給できるということですよね? H11.12.13で累積1.7%下落したがH12.13.14の年金額は そのまま据え置き H15にはとうとうH14の下落分0.9%分、年金額を減額し H16にもH15も下落分0.3%、減額することになったということでいいのでしょうか。 >世代間格差は問題となっていますけど、まだ年金受給額は保険料負担額を割っていません。現在10歳で、年金額は保険料負担額の1.1倍でしたでしょうか。 10歳???1.1倍????? 難しいです。 また回答してくださると助かります。 有難うございました。

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