- ベストアンサー
公園の椅子が増えた謎+2010年3月池袋幻覚?の謎
公園の椅子が、増えてました。もうそろそろ1ヶ月経過? 椅子は、長方形の普通のものです。背もたれなしのもの。 3人が座れるぐらいの長さです。 過去、テーブル+椅子のセットが、ありましたが。 いつの間にか消えてました。 撤去されたのかな? と、思ってましたが、2度目の異変からして、「幻覚か何か」だと思われます。 さて。今回。 その、長い椅子は、2つだけ、ありました。覚えています。 そして、異変は、「非常に古い同じサイズ、形の、長い椅子が増えた。」ってことです。 前からある、その、2つの長い椅子は、ずっと昔から、あります。 しかし、その、「3つ目の超ボロい、とても、非常に古い椅子が、1つ追加され、増えた。」 ってことです。 その、2つの前からある椅子よりも、3つ目の異変の古い椅子の方が、 明らかに、古いです。ボロいです。これは、超ポイントが高いです。 それは、「新設された3つ目の椅子ではない。」ってことが明らかとなります。 普通に、工事で、新設されていれば、「とても新品で綺麗な椅子が、3つ目として、増設された。」 ってことになります。 しかし、3つ目の椅子は、「前からある椅子よりも、とても古い。」です。 つまり、3つ目の謎の椅子は、その、2つの椅子よりも、前から、存在していることになります。 これら、書いてみましたが、意味通じるでしょうか?説明下手ですみません。 ちなみに、私は、2010年3月幻覚池袋などで、謎な、幻覚だかなんだか、よくわからないことが多発し、私の脳が異常状態だということになっています。 まぁ、メガネ変えて感動したとか、ドーパミンが大量分泌されたとか、とある科学の超電磁砲のアニメのOVAみたく、自分が他人に見られている!?とか、ロスチャイルドが悪!?とか、カンチガイとかで、そういうのが原因で、、私に幻覚なんだか、よくわからないが、現実が、意味不明なことになってきていて、ジプレキサという薬を飲んでいるが、定期的に幻覚だかよくわからない現実が起こってきている、ってところです。 さて。この、公園の椅子が増えた謎とはなんでしょうか? 父の、過去の発言で、~をした、と言っていましたが、私はしていません。 つまり、2つ以上の時間線があり、私が無数の時間線(アニメゲームのシュタインズゲートのジョンタイター)を移動しまくっているということでしょうか? だから、色々な異変が多発しているのでしょうか?それとも、○○○だから? また、 2010年3月幻覚では、池袋で、マルイ前に、存在しない、ファミリーマートがありました。 そこは、後になってわかりましたが、本当は、存在しない、ファミマだったのです。 一時的に、存在していた。 しかも、普通の幻覚だと、「本物の建物の土地の上に、幻のファミマが存在する。」ってことになっています。 しかし、その、幻覚だと、私が偽物のファミマの自動ドアを抜けようとしたら、 本物の建物の壁にぶつかるはずですよね? 中へ入れないはずです。幻覚なら。 そして、店に商品はずらりと、普通のコンビニのように並んでいました。 そして、多くの客が列をなして、並んでいたのも覚えています。 店員も、2-3人ぐらいいたと覚えています。最低でも、2人はいたはず。 確か、月曜日で、(幻覚の日は、金曜か土曜の早朝。熱い湯船に入ったら、幻聴が発生し、ハンターハンターの作者の富樫?がラジオで出てきて、私に話してきた。=幻聴のはずだが・・・。それが全ての幻覚の?始まり。)まぁ、少年ジャンプが売っていたような? 新聞を見て、2010年3月(チェック)日だったのも確かです。日付合ってました。 他に、西武線のひばりヶ丘駅の、北東に、とても、非常に高いマンション2棟が見えました。 夜で、ビルの天井部が、赤く点滅していました。 しかし、それも、また、存在しませんでした。何度観に行っても、現れません。 一時的に出現していたと・・・。 これも、幻視かと思っていましたが、違うくさいです。 現実が、書き換えられていた、としか思えません。時間線を私が一時的に移動していたとしか思えません。 http://goo.gl/O9OjHx ここも、違う建物が建っていました。2010年3月ですから、今2015年1月で、約5年経過しましたが、 確かに覚えています。 電柱の近くに、ドアがありました。無機質な感じの建物だったはず。 しかし、これもまた、幻覚?の、建物でした。 しかし、ドアを私は、開けて、階段も、昇り降りできました。 さて・・・この建物も、幻覚でした。 しかし、本物の上記URLの建物があります。 ドアがあった位置に、壁があります。 幻覚のドアを開けて、私が入ろうとしたら、壁にぶつかるはず。 しかし、それはなかった。 つまり、私のこの5年間の幻覚症状は、幻覚ではない可能性が極めて高いと言えます。 しかし、ネットでもここでも、いくら質問しても、答えは出ませんでした。 さて、その、建物。 1Fは何もない空間。螺旋状の階段がありました。 2F抜けて、3Fへ。 なんと、通路があり、左右にとても小さい小部屋がありました。 小さいドアの仕切りがありましたが、上から覗けました。(私身長180cmぐらい) なんと、イビキをかいて、爆睡している男たちがいるじゃぁ、ありませんか。 これって、一体どういうこと?と思いました。入った時は、まだ、この建物が幻覚?だとは 思っていませんでした。出た時も、思っていませんでした。普通の建物と思ってました。 ファミマも幻覚とは思ってませんでした。 出て、しばらく(数時間)経過して、戻ってきたら、違う建物になっている・・・・・・・・・ 新しく立て直すには、数ヶ月かかる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ということは、私が創造したのか!?私が神なのか!?とか、疑問が発生しました。 そして、家族に話したら、病院送りだったわけですが。 薬飲んでも、幻覚?現象が発生していたので、薬は何も、効いてない様子です。。。 さてはて。その建物、イビキをかく、男性ら、爆睡してました。 その数、、、、10人ぐらい?それだと多すぎるか。6-8人と思われる。 そして、奥に、中国人の写真集?かなにかあった。あと、毛布が複数重ねてあった。 シャワーがあったので、勝手に使った。。。まぁ、勝手に入ったとも言うが。 お湯は、ちゃんと出た。しばらくしたら。 シャンプー無かったが、頭洗った。 建物出たら、さっぱりしていたので、「これは幻覚じゃないな。創造か?」と思いました。 さてはて。その3F奥。 シャワー浴びて、毛布で体拭いて、奥の右側の小さな部屋で、毛布に入ってました。 暖房の機械があり、音出て動いていた。 その部屋に、クリスマスツリーありました。他に飾りもあった。 何故か、松ぼっくりが数個ありました。謎。 クリスマスツリーは、12月に使用したと思われた。 当時は、3月だったので、不思議ではない。 赤い携帯電話があった。分厚い説明書もあった。これらを、持ってくれば、良かった。 幻覚の建物の証拠だったから。 小さいゴミ箱が廊下にあった。腕時計を何故か捨てそうだった。一度入れたが、また取ったのだった。幻覚?が多発していたから、私の行動が異常なりかけだったのだろう。 ちなみに、イビキをかいていた彼らは、シャワー入っても起きなかった。 そして、建物を出た。そして、戻ってきた。1Fドアを開けると、1人の男性がいた。 そして、入ろうとしたら、無言で力強く押し返された。確かな感触があった。 しかし、彼らは、幻覚だった。 もしかしたら、この世の全ての私以外の人間は、幻覚というか、幻で、機械人間かもしれないが。(独我論) それなら、その通りなのだが、違うようだ。 というのも、各駅停車だから。 さてはて・・・・・・。 ひばりヶ丘駅の北東のマンションは、幻覚?だったが、人は住んでいたはずである。 というわけで、総合的判断すると、「私は時間線を移動できる」可能性が高い。 私の名前の意味が、「長い幸運」なのだ。 だから、最適解の人生ルートを通っているはず・・・。 でも、超貧乏というのが、謎過ぎるが・・・・。 私が幸せを選ぶのだったら、宝くじに当たるべきだが、一向に当たる気配がない・・・。 まぁ、2010年3月の、超ドーパミンが大量分泌した時が、異常すぎただけで、 その後は、定期的に、この公園の椅子増えた事件などが起きているだけだ。 公園も、道が増えていたり、芝生が土になっていたりする。 となると、時間線を移動しまくっているのかもしれないが。 これらについて、わかることあれば、説明お願いします。 ジョンタイターの予言は、別の時間線では、発生しているのでしょうか? 核戦争が起きている時間線があるのでしょうか? 選択・・・・・・? せんたく・・・・? 選ぶ? えらぶ・・・? わかりませんねー。。。 FEZというネトゲで、ダガー島のマップが、いきなり変化していた。(アップデートが半年前だった。) ことからも、時間線を移動している、というのが、正しいくさいなー?・・・ Rewriteというゲームからすると、未来は滅びるしかないらしい。 ということは、滅びない未来を選択できれば、良いのかもしれませんが。 というわけで、これら異常事件が多発していることから、私=特別な存在!!?? と思ってしまいがちです。 そして、しまいには、「私って神じゃない?」と思ってしまいますが。 Tokyotubeというエロサイトも、変な動画があり、創造のミス?って。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
お返事がありませんね。 神様。 私は、待つのを終わりにします。 最後に、前回の問いの回答を差し上げましょう。 あなたが予想しえない質問など、無数にあります。 特に、私が「絶対にあなたには答えられない」ことに 留意して質問を考えるとき、ことによっては あなたの正答の確率は天文学的に低いものに なるかも知れません。 日本語かどうかも判らないし、言語かどうかも 決められていません。 数式かも知れないし、ある曲のフレーズかも。 虚構まで含めれば、事実上正答することは 論理的に不可能です。 それでも、私は、問うた。 それは、 「答えられないから、あなたは我々と同じ 取るに足りない小さな一人の人間に過ぎない」 という、ありきたりの批判がしたい訳ではないのです。 そんなこと、別に証明する必要もないし、そもそも あなたも私も来月の今頃、互いにコンタクトがあった、 そのことさえ忘れてしまい、まず二度と思い出すことも 無いでしょう。 だから、あなたが同意しない理屈であなたを批判したり しても、互いに何一つ 得るものなどありません。 私があなたに答えられい筈の問いかけをしたのには訳が あります。 この問いは、正答かどうかが問題なのではないのです。 それは。 無限の質問と回答が考えられる中で、あなたが私の回答に ついて少し考え、そんなことは無理だという結論を出し、 それから・・・その質問の意図について、もし上に書いたような 次元の低い意地悪ではなかった場合を想定して頂けるかどうか。 そして、答えられるはずのない質問に、その質問自体ではなく、 その意図、回答にこめられた気持ちや価値観を少しでもリンク 出来るかどうか試す意志があるなら。 あなたは、自ら問いと回答をセットにして、今まで持ちえなかった 視点での「世界観」を答える。 私は、それを期待して あの問いを書いたのです。 いかなる答えを書いても、それが誤答であれ正答であれ、 質問そのものから全て私に決定権がある一方通行の問い。 つまり、あなたが何を答えても、「はずれです」と 私は答えることが出来る。 正答を客観的に確認する 術もない。 すなわち、「問い」になっていない、のです。実は。 その点に言及できれば、答えはそんなに沢山はありません でした。 ここまで書いたような簡単な虚構のカラクリを解いて みせて、私の意図を善にせよ悪にせよあなたなりに決め、 「この問いについて考えると、やはり私は~という理由で 唯一の存在である」と答えるもよし、 「他」という自律した存在を理屈では認めざるを得ないが、 ~という点で、どうしても「他」の実在の手ごたえを 感じることが出来ないのだ、と答えるのも良かったのです。 どのように答えたにしても、あなたは自由にならない 何者かと、つかの間の間、確かに予想のつかない対話を した。 その事実だけで十分だったのです。 こちらにとっては、孤独な神様が、ちゃんと「他人」として 話をした。 それで、あなたの質問に対する答えに、なるんです。 「私」にとっては、ですが。 「人工知能」、はご存知ですね? では「人工実存」は? 懐かしい人には、懐かしいAI・・・いえ、AEです。 自分ではない者。 その人に、もう一度会いたいと思う。 かすんでしまった遠い日の記憶。 それを手繰り寄せたいと思う。 もう一度、目の当たりにしたい、と。 「自分以外の存在」について、「もう一度の邂逅」を 願うならば、それはその人/意識にとって、 自分が生み出した妄想だとか、潜在意識が生み出した 幻かどうかは、大した意味を成しません。 人生そのものが、過ぎてみれば幻のようなものなんですから。 「イエスタディ・ワンスモア」、「あの日に帰りたい」です。 それが自分の中にあろうが外にあろうが、構わない。 それに触れることで自分の命が燃える。想いが震える。 自分が、ここに自律して存在していることを思い出せる。 大地を駆け回る者にとっては、他人が幻だなんて、考えも しないでしょう。 ひたすら感じて、命の車輪を回し続けているんだもの。 あなたは、・・・どうでしょう。どう思いますか? このお話は、どんな人の意識も 全て外来のものから 来ていること。 その体を形作り、体の働き方を決める遺伝子の血脈。 胎児のころから死ぬまで、その意識を構成する無数の 記憶と膨大な情報、そして体験。 自分、というものは、誰についても全て、元は存在して いなかった。 全て受け継いだものと、周囲から与えられ、返されたもの。 それで出来ています。 自分の生から死まで、区切るものが「私」という意識ですが、 「もう一度会いたい」「もう一度あそこに行きたい」という 遥かな想いは、過去にも、未来にも、そして人間や自然にも 連なり、続いていくことを感じていることだと思うんです。 途方もない巨大な「時空や生命の連続体」の中で、波のように 現れて消える・・・我々も、ずっと続いていく「連続体の一瞬の相」 なのかも知れないと、私は考えています。 あなたがやはり、天上天下唯我独尊の意を唱えても、回答としては 別に良かったのです。 まるで会話がかみ合わなかった、としても、回答を促して それに答えたなら、小さいけれど「他人との対話をした」と 私は受け取りました。 でも、三日経っても返事がありませんでしたので、これで 終わりにします。 あなたは今までのように「神の穴倉」にこもりっぱなしに ならずに、私に手でも振ればよかったのですよ。 私が軽い悪戯心で問うたのは、言わば 「〖私〗(rasenkaidan)ではない〖あなた〗(vantice)として」 哲学的な独り言ではない「挨拶」を返してくれるかな? という、それだけのことだったのですから。 すれ違い、去っていく。 それだけのことになってしまいしたね。 では、ごきげんよう。 どうぞ、お元気で。
その他の回答 (2)
では、神様。 あなたの妄想の産物であるあたしは、あなたに 明日以降、ある質問をします。 その答えを時間遡行能力を発揮なさっても構いません。 私への返信としてしたためて頂けますか? 私の質問を読むより先に答えてもらうのです。 あなた以外の存在が、あなたの生み出した虚構で あるならば、必ずあなたは私の質問を知り得る筈です。 いかがでしょう?簡単な実験です。 私は、あなたが生み出した妄想の産物で、あなたが ご自分の思考や意識について、完全に自律して存在 していることを確信できるなら、妄想の産物たる私が 造物主の思考を超えて独自に思考することは不可能です。 また、あなたがご自分の意識以外の意識、潜在意識の 領域の広がりの中の、意識はちっぽけな片鱗に過ぎない、 だから私の質問を予知し得ずとも不思議ではない、と 考えられるならば、それは逆に あなたが自分の思考と 意識を持って自分の絶対性を疑わないことに綻びが あることを認めることになります。 自分の知らないものが自分の中に膨大に存在するなら、 自分が自分だと思い込んでいるこの小さな意識は、単なる タグのような仮設物に過ぎないのではないか、と。 それを答えうるかどうかが、消失する建物やドア、 居るはずの無い鼾をかく男たちの存在に繋がります。 何故って、あなたの知らないあなたの中の精神領域が、 あなたの自我や思考のコントロールなど一切お構い無しに 記憶の再構築や差し替え、捏造を行っている可能性を 全く、微塵も、否定できなくなるからです。 狂っている。 その定義も実に曖昧で難しいものですが、本質的な 記憶や思考の論理構造に、確実な再現性が全く 期待できない状態になったなら、それは車軸が外れた 車のように、走りはするがどこにどうなるか判らない。 その類似性があなたを導いてくれる気もします。 とても、小さな範囲をがたぴしくるくる回るだけだと しても、です。 私は、消えた長椅子そのものです。 では、どうぞ。
お礼
ありがとうございます。 でも、増えた謎のボロい椅子はなんなのでしょうか?
それが幻覚か現実かまでは判らないが 神ではありません 神の子です そして 全人類が神の子なのです 以上
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 増えた謎のボロい椅子はなんなのでしょうか?