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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センター物理 レンズ)

メガネを用いた近視の補正方法

このQ&Aのポイント
  • カメラのレンズと目のしくみは似ており、近視の場合、水晶体の焦点距離が短くなるため、倒立の実像が網膜の手前に生じる。
  • メガネのレンズは水晶体に入る前の光を外側に広げてから水晶体に入れることで、網膜に光を集めて像を結ばせる。
  • 光の外側に屈折させるためには凹レンズが使用される。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.2

>水晶体の屈折率が高すぎて網膜の内側で結像しているって事ですよね そう、そうなのよ。つまり、光を光軸側に曲げるはたらきが強すぎる。 光跡追跡を厳密にやるのは難しいと思う。上記の、「光を光軸側に曲げる はたらき」を(定性的だが)数値として考えると、 凸レンズ:光を光軸側に曲げる(集める)のだから、正の値をとる 凹レンズ:光を光軸と反対側に曲げる(広げる)のだから、負の値をとる そして、レンズの組み合わせの場合、各レンズの値を足せばいい。 従って、凸レンズと凹レンズを組み合わせた場合、凸レンズ単独よりも 小さい値をとる。つまり、光軸側に光を曲げるはたらきは弱くなる。 定性的にはこのように理解しておくのがいいだろう。 その値はいくつですかなどと言わないように。あくまで定性的な話 で、凸レンズ単独と凹凸組み合わせの場合の比較をしているだけ なのだから。

arutemawepon
質問者

お礼

御返答有難うございます

arutemawepon
質問者

補足

>凸レンズ:光を光軸側に曲げる(集める)のだから、正の値をとる >凹レンズ:光を光軸と反対側に曲げる(広げる)のだから、負の値をとる 正の値や負の値と言うのは何の事ですか? 凹レンズで外側に光を飛ばしても屈折角が変わらないと上手く網膜上で結像できないんじゃないですか?水晶体の厚さは変化させなくてもいいんですか? 後水晶体の厚みが変わるのは網膜の筋肉が関係しているのですか?

その他の回答 (1)

回答No.1

>この目の図はどれが焦点でどう光が進んで >駄目なのか分からないです 図に焦点は示されていません。 だめなのはもちろん、像が網膜上にないこと。 >凹レンズは広げますが何故広げる >必要があるのか分からないです 幾何光学を一から勉強しましょう。 で、凹レンズで像が移動することを 作図で理解できるようになりましょう。

arutemawepon
質問者

お礼

御返答有難うございます

arutemawepon
質問者

補足

つまりめがねを使って目にやって来た光を網膜上でちょうど二本の光が合わさるようにすればいいんですよね?それはどうするかって事ですよね、水晶体を薄くするか凹レンズで入ってくる光を外側に向けるって事ですよね?水晶体の屈折率が高すぎて網膜の内側で結像しているって事ですよね?