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チョコパイ・イソジンで酒気帯び運転逮捕?

酒入りケーキやお菓子で酒気帯びでも飲酒運転にはなよませんよね? 「お酒を飲む」以外で酒気帯びになっても取り締まりの対象にならないとニュースでやっていました。 酒気帯び検知された女性教員が飲酒を否定して取り締まられなかった。 チョコパイを食べて酔っぱらったり、イソジンうがいをしたり、ブランデーチョコを食べたりしてからの酒気帯び運転は飲酒行為が無いため無罪ですか? もしこれが酒気帯び運転になるならチョコパイやイソジンを控えなければいけませんね

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回答No.5

酒帯運転と、飲酒運転の違いわかりますか? 酒帯で捕まり、飲酒運転にするかの判断が普通ですよね。 しかし、酒帯運転の数値に達していなくても、まっすぐ歩けないなど飲酒運転と判断されたら飲酒運転として逮捕されます。 昔は、昨日の晩に飲んで、朝、酒が残っていても目をつぶっていましたが、今は違いますよ。 「いつ飲んだ?」「なに飲んだ?」「どれぐらい飲んだ?」と聞いても、答える人は嘘ばかりですからね。 酒飲んでいても、「ウイスキーボンボン」食べたからというあほもいるからね。 呼気をはかって、数値に達すれば問答無用です。 普通の酒入りケーキを食べても、わずかなアルコールは検知されてもまっすぐ歩けなくなる人はそう簡単にはいないでしょうね。

その他の回答 (7)

  • Kon1701
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回答No.8

手元にアルコール入りのチョコレートがあり、アルコール濃度が約3.5%となっています。ビールが4~5%程度ですから大差ないですね。もし400g食べたら(相当の量ですけど)、350mlの缶ビールを1本飲んだのと大差ないアルコールを摂取したことになりますね。ウィスキーボンボンも本物はウィスキーを使っているのでアルコールが多量に含まれます。これも多く食べるとそれなりの量のアルコールを摂取したことになります。 飲酒していなくても検査で呼気にアルコールがある程度の量が含まれれば酒気帯びになる可能性がありますね。 また、人によっては少量のアルコールでも運転能力に影響があります。アルコールに弱い人はその意味では注意が要りますね。なお、ジュースでもごく微量のアルコールを含む場合がありますが、0.1%以下でこのくらいなら影響はほとんどないそうです。

  • 150715
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回答No.7

>酒入りケーキやお菓子で酒気帯びでも飲酒運転にはなよませんよね? 検問でそれなりの数値が出たら十分なりますよ。

noname#211894
noname#211894
回答No.6

どうしても否定する場合は、病院で血液検査をします。 人によっては、普通の食べ物でも生成されることもあります。 警察では判断できなければ、血液検査を受けて証明することになります。 無罪になりたければ、そこまで必要ですよ。

  • ikuzecia
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回答No.4

何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならないと規定されてます。 飲酒をして運転してはならないのではありません。 酒気を帯びてです。 酒気を帯びて運転すれば当然取り締まりの対象になります。 また、イソジンにはアルコールは含まれていませんので イソジンでうがいしたから呼気にアルコールが出たと 言い訳しても無駄ですよ。 またチョコパイを食べても飲酒検問でアルコール検知機にかかるほど アルコールは含まれませんよ。 いろいろな体質の人がいて、ほんの1滴のアルコールで酔う人がいます。 アルコールおよび薬物により正常な運転が出来ないときは車両等を 運転してはならないという規定も有りますので チョコパイを食べても泥酔する体質なら運転してはならないでしょう。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

食品やうがい薬の場合、口腔内に残存物が残り、それが影響して、呼気アルコール濃度測定に影響が出ます。 呼気アルコール検査(俗にいう風船)は、血中に溶けているアルコールが、呼吸によって肺から排出される物を測って居ます。 呼吸ですので、気管、口を通って呼気は出ますので、その途中の口腔内のアルコールと言うのが影響するのは判ります。 食べ物は、口腔から、食道を通り胃に入ってしまいます。 呼気には胃や食堂は関係しませんので無視する事が出来る訳です。 その為、呼気測定をするときには、うがいをして、口腔内の残存物(メインはアルコールですが)を排除してから呼気測定を行いますので、ケーキやうがい薬の影響は受けない。と言う事になる訳です。 当然ですが、ブランデーケーキである、サバランなどを大量に食べていれば、ブランデーを飲んだのと同じく、血中アルコール濃度が上がる事に成りますので、酒酔い運転になる可能性はありますが、血中濃度が多量に上がるほど大量に食べる人がいるのかどうかはわかりませんけどね。 >チョコパイやイソジンを控えなければいけませんね 測定前にうがいをしますのでこの程度は影響しませんよ。

  • 1564oen
  • ベストアンサー率22% (21/92)
回答No.2

>酒気帯び検知された女性教員が飲酒を否定して取り締まられなかった。 ああそれその後業務執行妨害で「逮捕」された上に実名報道ですから恥の上塗りしてますね。 イソジンがいつから飲み物になったの?うがい薬のうえ、 アルコール度数が0.1%もない上にその上20倍以上で薄めるので検出もされませんが? 貴方はのむんですか?チンキ液を?腹下すだけですけど。

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

食品として使用できるエタノールは上限が1%と定められています。 ですから、奈良漬けやチョコパイをどれだけ食べても、アルコール濃度が 酒気帯びになる濃度に達することはありません。 ウソだと思ったら、チョコパイを細かく砕いて、空気を通してアルコール検知を してみてください。ひっかかることはありません。 イソジンはうがい薬で飲むものではありません。 >「お酒を飲む」以外で酒気帯びになっても取り締まりの対象にならないとニュースでやっていました。 私は聞いたことがないです。 >酒気帯び検知された女性教員が飲酒を否定して取り締まられなかった。 これは何かの間違いではないでしょうか? これを許せば酒気帯び運転は現行犯以外は無くなります。 検知時に基準を超えていれば理由の如何にかかわらず起訴するべきです。 運転できるかどうかは何を食べたか飲んだかは関係ないのです。 アルコール濃度が基準値を超えているかどうかです。 飲酒運転は運転者だけでなく路上の歩行者の命を奪うことも多いのです。 くだらない言い訳を書いてないで、お酒を飲んだら車にのらないように気をつけてください。 お酒が禁止されている訳ではないのです。

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