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戦後初の国産飛行機はいつ乗れるようになりますか❓

戦後初の国産飛行機はいつ乗れるようになりますか❓ また安全性はどうなんでしょうか❓

みんなの回答

  • chofucats
  • ベストアンサー率47% (51/107)
回答No.7

この質問は 国産初のジェット旅客機の三菱MRJのことと思います。それであれば2015初飛行し2017年にANAに初号機納入予定と発表されています。したがって一般の人が乗れるのは2017年になってからです。納入まで安全性の厳しいテストをして、合格しないといけないのでその意味ではほかの旅客機と同等です。(心配はないと思います。神様でないので完全とか絶対は使えませんがほかの旅客機と同等です) これ以外の戦後初の国産飛行機ならもう運用されていないので乗れません。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.6

実用レベルの国産飛行機なら・・・ 1958年1月に初飛行した富士重工製の中等練習機T-1(愛称:初鷹)が、第二次世界大戦後初の実用国産飛行機で、初の国産ジェット練習機でもある。 >いつ乗れるようになりますか❓ 試験飛行を除外するとしても、運用開始の1960年8月1日とするのが妥当だろうな。 ただし、2006(平成18)年3月に全機が退役したから、これから乗ることは適わない。 >また安全性はどうなんでしょうか❓ 66機が生産され、大きな事故がなかったコトから、問題が無かった と。

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.5

「戦後(第二次大戦後として)初の国産飛行機」は新立川飛行機が製造した「R-52」です。 1952年9月17日に練習機であるR-52(機体記号:JA3017)の初飛行に成功しました。 なお同機は戦後に民間航空機として登録されたレシプロ単発機としては通算15番目(3004と3009は欠番)でしたが、日本の国産機としては最初のものでした。 同形式は初号機のみで量産されることはありませんでした。 R-52はその後改良され読売新聞社に売却され、1954年にはR-53とともに全国の都市を訪問飛行する企画に用いられました。その後は東京都の多摩川河川敷にあった読売玉川飛行場で全日本学生航空連盟の飛行練習やグライダー曵行などとして運用されていましたが、1959年(昭和34)7月9日にエンジントラブルのため不時着、大破したため登録抹消されたため、今や乗ることはかないません。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

戦後初の国産飛行機はYS-11だったと思いますが、とっくに現役引退しているので乗ることはできません。

noname#204575
noname#204575
回答No.3

こんにちは。 来年からテスト飛行するようで、私も楽しみです。 こちらのサイトが面白いかもしれません。 http://www.mrj-japan.com/j/ ご参考になればと思います\(^_^)/

  • jusimatsu
  • ベストアンサー率11% (171/1438)
回答No.2

海上自衛隊に入れば、US-2とかに乗れるかモー

回答No.1

YS-11が戦後初の国産飛行機で、すでに引退しています。安全性は良かったと思います。大きい事故は無かったはず。

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