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飛行機の不安。。。
今度初海外旅行(グアム)へ行く予定です。 飛行機に乗るのは、10数年前の修学旅行で北海道に行った以来です。 当時はクラスメイトもほとんどが初飛行機だったので 怖がっていましたが、私は高いところ苦手なのに、 「飛行機って楽しい~もっと乗っていたい!」って感じでした。 しかし、今は専業主婦で電車にも乗っていない毎日です。 電車でさえ息苦しくなってどきどきするというか。。。 電車は途中下車できるけど、飛行機って乗ったら最後。。。ですよね。 途中で具合悪くなたりしたらどうしよう、、、って不安です。 そのような場合CAさんたちは何か対処してくれるのですか? 飛行機内に救護室とかあるのですか?? 飛行機に詳しい方教えてくださいm(__)m
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グアムですと、大体3時間半ぐらいの飛行時間ですね。 まあ、緊張しないで楽しみましょう。グアムだと航空会社はJAL・コンチネンタル・ノースウエストのどれかだと思いますが、 JALならデパート店員なみの丁寧な対応 コンチなら、アメリカンで陽気な対応 が3時間(水平飛行でサービスが出来る時間だけなら2時間)の内に飲み物出して、食事出して、片付けてをどのように裁くか、次に乗る時に比較できるように、観察しておくのも面白いです。 ちなみにノースの対応は「悪い」と評判ですが、ドライで必要最小限でほっといてくれると考えると、気になりません(というか、私はノース結構好きです) パーソナルモニターの付いている飛行機なら、自分の好きな映画を楽しめます(ただし2時間で終わるものを選ばないと、最後の直前でサービスが終わってしまいます) 機内食自体はたいしたことはないでしょうが、行きと帰りの違いも面白いでしょう。 もっとも夜便だと、すぐに電気が消えますので面白くないでしょうけどね。 ちなみに、6月上旬までに行かれる予定なら、比較的安定した飛行になると思います。(シートベルトはかるく締めておいてください) それと機内は冷えますので、グアムについたらさっと脱げるような厚手の靴下、一番下はTシャツでその上に厚着、などの対処もいいと思います。 機内は液体持込禁止ですが、入国審査を通った後の売店で購入すれば持ち込めます。ここで好みの飲みものを買っておくのもいいでしょう。 これらを「へーー」と覗いているとすぐに着きますよ。
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- jijihk
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乗り物酔いは大丈夫ですか?もし酔い易い様であれば、事前に説明書通りの時間に酔い止め薬を飲んでおきましょう。(飲む時間がポイントです。) 飛行機の中では、揺れたりした場合は読み物やテレビ視聴は止めおしゃべりをするかか目を閉じておきます。 乗り物酔いはまったく心配しなくても、体を締め付ける服装でないほうが、気分が楽かと思います。 飛行機が降下する際に耳が痛くなったりする現象はご存知でしょうか? 耳管が閉じ鼓膜が痛くなりますが、「耳抜き」を早目に何度かすれば問題ありません。事前にコツを周りの出来る人に聞いておき練習しておくといいですよ。 鼻等が調子が悪いときには頭が割れるように痛くなることもありますが、実際に割れることもなく最悪鼻時がちょっと出たりします。いずれも気圧の変化によることで障害が残ったり、旅に影響が出るようなことはまずありません。 私はよく鼻血を出していましたが、原理は分かっていたので無視するか点鼻薬をしてしのいでいました。 ちなみにクルーの方々は救急処置の訓練を必ず継続的に受けていて一定レベルが出来ないと、仕事を止めなければいけないようになっています。また機内には必要な薬や器具、医療用酸素ボンベ、などは法規で決まっている以上に十分に乗っています。JALであればどのような薬を乗せていてどのような体制を取っているか書いてある小冊子があります。(空港の事務所かどっかで置いてあったので貰ったことがあります。) 簡単なことはウエブ上にも載っています。 信号が青のときに横断歩道を渡るのと同じ程度かそれ以上の安全性があるのではないかと思っています。(私はきわめて心配性なので青でも運転手が止まるつもりでいるか確認して渡るようにしています。) よい旅をお楽しみください。 それよりグアムで日焼けの注意しましょう。 体が濡れていると気づかないこともあるのでご注意を。
お礼
URLまでご丁寧にありがとうございます。 つい私も心配性のもので。。。 ありがとうございました。
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
飛行機の事故率は、交通機関の中で最も少なく安全です。 さらに、大型のジェット旅客機は客室も広く息苦しくなることもありません。 ただし、エコノミークラスは座席幅が狭く、身動きするにも苦労するほどですから、高く付きますがビジネスクラスを利用するのも良いでしょう。 急病人の救護は万全を期してくれるはずですが、お医者様が搭乗しているわけではなく、特別の救護室も有りません。 しかし、万一の場合に介護できる場所の余裕はあり、それなりのお薬は当然準備されていますし、大勢のお客様の中には専門家が居られる可能性も高いと思います。 さすがに、何度乗っても不安を感じるのは離陸時と着陸時ですが、他の乗り物と比べて破格の安全性があることを信じて、リラックスすることが大事です。 なお、ベルトサインが消えても常に軽くベルトをしていることは、万一の乱気流での上下時にも安心ですからおすすめします。 海の上では1万メートルの高い空を飛んで居るために、逆に高さの実感もなくとても快適ですから、安心して飛行機の旅を楽しんでください。
お礼
おそらくビジネスで行くと思います。 北海道の時はもちろんエコノミーですから、それでも全然大丈夫だったので自身を持つようにします。 確かに高すぎて高さの実感はないですよね。 心強いご意見ありがとうございました。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 服装のことまで。。。(涙) 楽しみな気持ちが7割くらいなんですけどね。 たぶんJALになると思います。 ありがとうございました。