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身内に不幸があった時の挨拶。

長文ですみません。 本年度、地区の長をしておりますが、最近身内の不幸がありました。 正月に地元の神社で神事があり、そこで挨拶をすることになっていましたが、49日もまだですので、この催しの参加を辞退し、一筆書いて代理の人に挨拶を代読して頂くことになりました。 その文として「最近身内に不幸があり、49日も過ぎていませんので、神事への参加を辞退致させて頂きます・・」というような前振りをしようと思っておりますが、自信がありません。 なぜ辞退するのかという内容の前振りをどの様な文章にしたら良いかアドバイスして頂きたいのですが・・よろしくお願いします。

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回答No.1

神事について、多くの日本人は、誤解していると思います 家族が亡くなった場合に、それは悲しむべきであり、周辺の住民は、 残った家族を励ますべき存在です それを、災いが自分たちに及ぶのではないかと恐れる考え方に、私は疑問を呈したい、 とても馴染めません。間違っている考え方です 家族を亡くした経験を、自分の言葉で語るのがよいと思います 汚れたけがらわしい身であるかのように自分を考えることもやめるべきです 幾分なりともお世話になった人(亡くなった人)へ大変失礼です さて、質問について 挨拶をどうしても辞退したい場合でも、前振りはいらないでしょう 私個人の考え方ですが、愛する家族を失った経験からの言葉にするべきだと思います それが、亡くなった方へのとむらいです。 よい自治会をつくってください 私の家は、何世代も自治会長をつとめました、私も自治会役員を2度しました

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