• 締切済み

単気筒エンジンの特性

 今まで4気筒のバイクに乗っていましたが、単気筒のCBR250Rに乗り換えました。  3000rpm以下だとエンジンがガタガタしてまともに走れない。  排気量が小さくなったからだと思っていたのですが、単気筒の特性なのかと思っています。  2気筒にすればもっと低回転から使えるのでしょうか。   SR400などはどうなのでしょうか。  単気筒だとアイドリング回転数も上がるのでしょうか。

みんなの回答

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.3

VTZ250後期(40PS)のノーマルだと6速20キロ 約1500rpm(アイドリング1300~1400rpm)からでも ややノッキングしながらですが加速でき もちろん2000rpm維持しての定速走行も可能です。 恐らく5速のVTRでも可能でしょうが、同じ2気筒でも Ninja250だと同じ乗り方はギクシャクしやすく苦手です。 極低速域は、単気筒だと半クラ使わないと 400CCでも無理で、単気筒の特徴、限界で エンジン特性とギア比、最終減速比等に依存するでしょう。 アイドリング回転数は、ある一定までは総じて 排気量が大きく気筒数が増えるほど低くなり 排気量が小さく、気筒数が減ると逆のことが言えます。 ただ、中には例外もあります。

ricardo_
質問者

お礼

 回答ありがとう御座います。 >恐らく5速のVTRでも可能でしょうが、同じ2気筒でも Ninja250だと同じ乗り方はギクシャクしやすく苦手です。  なるほど。単に気筒数の問題じゃ無いんですね。

  • okky0707
  • ベストアンサー率22% (34/154)
回答No.2

ZXR400(4気筒)を降りてからから10年ほどブランクを経て Goose350(単気筒)にリターンしました。 質問者様の「まともに走れない」とは具体的にどのような状況でしょうか? 私の場合、2台とも同じ92年式のスポーツバイクでの比較となりますが、 低回転でのUターンやスラロームでは特にGooseに不安定な感じはしません。 どちらかというと、高回転まで回したときの加速の伸びの差が歴然です。 昔、4気筒のCBR250に乗っていたこともありますが、 3000rpm以下なんて前に進みませんでしたよ。(レッドゾーンが18000rpmだったので) 気筒数ではなく、排気量の問題ではないでしょうか?

ricardo_
質問者

お礼

 早速の回答有難う御座います。 >質問者様の「まともに走れない」とは具体的にどのような状況でしょうか?  ノッキングじゃ無いけどガタガタする事です。この状態でカーブを曲がったらエンストして倒れるでしょう。 >昔、4気筒のCBR250に乗っていたこともありますが、 3000rpm以下なんて前に進みませんでしたよ。(レッドゾーンが18000rpmだったので)  そうですか。単に気筒数の問題では無いようですね。

  • tukin
  • ベストアンサー率26% (107/409)
回答No.1

単気筒でもアイドリングは変わりませんが、パワーバンドはかなり狭くなります。 言われるように3000回転から使えるようになるかな。といったところで、6000回転くらいで頭打ちかと思います。 2気筒の方だと2000回転くらいから使えるのでマシですね。 基本、気筒数が多い方がスムーズです。

ricardo_
質問者

お礼

 早速の回答有難う御座います。 >2気筒の方だと2000回転くらいから使えるのでマシですね。  やはり気筒数が多いと低速が滑らかなんですね。

関連するQ&A