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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こういう選挙制度はどうでしょうか?)
選挙制度の改革による解決策とは?
このQ&Aのポイント
- 小選挙区比例代表併用制は問題点があります。一票の格差問題の解決や第一党の過度な勝利を防ぐために、新たな選挙制度が必要です。
- 提案されている制度は、衆議院の定数を430人にし、全国で300人の中選挙区制度を導入します。さらに、人口の少ない県では全県区とし、東京都や大阪府などでは1区あたりの定員を4〜5人に設定します。
- 130議席のうち100議席はブロックごとに人口比例配分し、2.で当選できなかった候補者のうち得票数の多い順に議席を配分します。最後の30議席は全国で得票数の多い順に配分されます。
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質問者が選んだベストアンサー
自分は 中選挙区に戻すべきだと思う。 小選挙区制は、選挙区で1位以外は落選となるので、たとえば2位との差が 僅差であっても、すべて無に帰することとなる。これでは 民主主義下に於ける 選挙制度とは言いがたい。 比例代表制がある、との指摘もあろうが 比例代表制が 民意の反映と言えるだろうか? たんに 政権交代を容易にする為だけに、小選挙区制にしたのなら、民主主義の根幹への疑問符を投げかける結果となり、本末転倒である。
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- kame100
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回答No.2
中選挙区制賛成
- dragon-man
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回答No.1
だって、中選挙区制では永久に政権交代が出来ないって、わざわざ今の小選挙区制にしたんですよ。20年前に、小沢一郎が。それを元に戻してどうするのですか。小選挙区制だから政権交代できたんでしょ。5年前に。単に民主党に政権担当能力がなかっただけですよ。選挙制度をいじくるより、国民がしっかりした野党を育てることの方が大事です。しっかりした対抗野党がいなければ、いくら選挙制度をいじくっても政権交代はおきません。口先ばかりで中身のない民主党や共産党ではどうにもなりません。そのことは国民も分かっているはずです。