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ロイヤル英文法「最後の文字が残っているとき」とは?

ロイヤル英文法p822の付録「句読法」(3)略語のところに、次のような注釈があります。 * (. )のついた略語が文末にきたとき、さらにピリオド(. )は不要。 (?)や(!)は略語の(. )の次につける。 * <<英>>では最後の文字が残っているときには略語にピリオドをつけないことが多い。 「最後の文字が残っているとき」とはどういう事でしょうか?例をあげて頂けると助かります。よろしくお願いします。 (<<英>>は「イギリス英語」の意味です。)

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回答No.1

master が Mr doctor が Dr のように、もとの語の最後の文字(アルファベット) が略語として略されずに残っている、ということです。

ayataka9
質問者

お礼

先ほどの質問に続きましてこちらもありがとうございます! おかげ様で理解できました。

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