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ロイヤル英文法の「時制の一致」の定義について
ロイヤル英文法には以下のような記述があります。 「主節の動詞と“従節”の動詞の時制に関する一致を、時制の一致という」 時制の一致では「名詞節のみ」が対象となると私は現在のところ理解していますが、ロイヤル英文法があえて「従節」と記述した理由はあるでしょうか。 言い換えれば、形容詞節(関係詞節)、副詞節が時制の一致の例として挙げられることはあるのでしょうか。
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ロイヤル英文法は持ってないので、一般的な話になりますが… >時制の一致では「名詞節のみ」が対象となると私は現在のところ理解しています おっしゃりたいのは、間接話法のような場合だけが対象、ということでしょうか? 形容詞節では、例えば、 I was reading the book which I had bought the day before. 副詞節では、主節を、従節に一致させていますが、 When I got to his house, he had already left for school. (主節が未来の場合、従節は…、みたいなことはありますが) こういうのが、時制の一致の例、ということでは?
お礼
それらも時制の一致の例と考えてよいのですね。ありがとうございました!