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文法書について教えてください。
春から大学生になります。英語は得意なほうでセンターは170点でした。(筆記のみ)高校時代はフォレストという文法書を使ってました。これから大学生になったらもっと学力をあげていきたいと考えてます。そのためにもう少しレベルアップした文法書がほしいです。高校の時の先生はこれに書かれてないものはない!とロイヤル英文法を使ってました。英文法書の中でもっともいいのはなんですか?TOFELやTOEICにも対応できたらなと思います。おすすめのものがあれば教えてください!お願いします。
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大学受験用の参考書だけど、読み物としても面白く、英語を教える立場からしても欠かせないのが青春出版社の森一郎氏のベストセラー「試験にでる英文解釈」「試験にでる英文法」で、英検やTOFELやTOEICの学習にもすごくいいです。ロイヤルは辞書形式で分厚いので、わからない時があったら調べるという点ではいいですが、英文法のやり直し、あるいは一からの勉強としてロイヤルを使うのは、くじけます。先の「でる文法」はロイヤルにないことも記載されたりしてます。どんな文法書よりも私は好きです。また、ロイヤルに匹敵するもので、私がロイヤルよりも勝ると思うのは、江川泰一郎の「英文法解釈」(金子書房)です。書店で色々見比べてみてください。
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- hijk
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no.1です、Grammar in ~の打ち間違いです!そのままコピーして検索したりしたら困られると思って、小さい事なのですが、訂正させてください、すいません!
お礼
遅くなってすみません。ありがとうございます。
- hijk
- ベストアンサー率35% (26/74)
何を英語学習に望んでいるかによって違うと思いますので、お役にたてるかどうかわかりませんが、私の場合、ある時期から英語文法書は洋書のほうが読みやすいと感じるようになりました。 以下に代表的なもの、よいと思われるものを少しだけ記載しておきます。 シリーズで沢山種類があるので、御自分のレベル、御希望に合わせて洋書など取り扱っている書店で見比べて選んでみてください。 アマゾンなどでも検索すると扱っていますが、やはり、一度中を御覧になってから買われたほうがいいと思います。 Practical english usage (Oxford社) Grammer in use(Cambridge社) (マーフィーのケンブリッジ~という日本語版もあるようですが洋書をお勧めします、日本語版は私はあまり気に入りませんでした) 中には米英語、英国英語、とバージョンがわかれているものも多くあります、TOEICを目指すならきっと米英語版がいいのではないでしょうか?(私は英国英語のほうに馴染みが深いので実感がないのですいません、曖昧な書き方をしてしまいます。) お役にたてたら幸いです。
お礼
遅くなってすみません。本屋さんで探してみました。なかなかいいですね!この前TOFELを受けましたが、文法の前にリスニングなんとかしなくては・・・という状況です。頑張ってみます。ありがとうございました。
お礼
遅くなってごめんなさい。ロイヤルに勝るものがあるんですね!TOFELやTOEICに対応できるならいいなと思います。ありがとうございます。