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自民って勝ったんですか?
自民単独でも議席を減らし 公明党と合わせても1議席減りました それでも勝利なのでしょうか? もちろん 「多数決で決まると言う意味では数の上では勝利」なのかも知れませんが むしろ11議席増やした民主と13議席増やした共産党が勝利なのでは? マスコミはどこも「自民圧勝」としか報じてません
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- pahiko
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任期をのばしたのは 自公の勝利 3分の2ありますから 参議院から戻されても法案成立の権利があります 野党はみんなの党解体した分が割り振られた感じじゃないですか 自民も選挙民17%しかとってないそうですよ 投票率低かったですし
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
消費税増税による景気の落ち込みや、大臣の 醜聞などにより、かなり落ち込む、という 見込みもありました。 その上でのこの結果ですから、まあ勝った、と 言っても間違いではないでしょう。 個人的には、勝ったのは安倍さんだと思っています。 これで彼の権力は盤石になりました。 それにしても、安倍さんはたくましくなったね。 ”11議席増やした民主と13議席増やした共産党が勝利なのでは?” ↑ ゴミみたいなモノで、政権与党の可能性など無い中で 増えようが減ろうが、どうでもいいや。 ということで・・・どうでもいいのです。
お礼
ありがとうございました
- DEFgtad
- ベストアンサー率7% (4/51)
民主と共産が勝ったと言えますか?ほんとに? 民主と共産がそれで勝利宣言するなら、自民は鼻で笑ってオメデトーって言うんじゃないですか? 前回から云々より、自民公明で2/3を上回る国民の支持を取り付けた… 自民は単独でも289議席と過半を大きく上回っています。 民主と共産は与党に勝ったのですか? 勝利の利はあるの? 若干議席が増えたというだけの自己満足の勝利じゃないの? 実利が伴ってんの? どうみても自民公明の圧勝です。 本当にありがとうございました。
お礼
ありがとうございます
- 27club
- ベストアンサー率15% (72/455)
そりゃ圧勝ですよ。今なら勝てると思ってやったんだから。結果は、安倍当選で、海江田落選、完全試合でした。 もし、これが二年先だったら、反対の可能性もあったかも知れません。その時は、海江田さんではないと思いますが(ここが重要)。 マスコミも、勝った方に着きますよ。彼らも、生活が掛かってんだから。
お礼
ありがとうございました
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
やっぱり勝利なんではと思います。 対民主党ということで高校野球の予選にたとえるならば、前回の勝利が5回10点差のコールド勝ちだったのが、 今回は7回7点差でのコールド勝ちだったということでしょう。 ただし、今回は相手(民主党)が勝つことを目指したわけではない(過半数の候補者を立てられなかった)ことを考えると、与党の「不戦勝」というのが正しいかもしれません。 共産党においては、これまた高校野球の予選に例えれば、いつも初戦敗退の高校が2,3つ勝ち進んだくらいということでしょう。
お礼
ありがとうございます
- traditional
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自民党は、公務員組織票と、大企業組織票で勝ちました。 それで、自民党は国民の真意を得たとして 特定秘密保護法、原発の再起動、消費増税などを決行する理由ができたのです。 これらは、全て省の意向ですよね(*^o^*)。 国民の真意を得た? 国民は政治に何も期待できないので 投票率が極端に下がったのです。 投票率が下がって良かったね、自民党さん。
お礼
ありがとうござました
- alflex
- ベストアンサー率26% (229/869)
選挙に持ち込んで絶対安定多数を自公で獲得したことが勝利です。 これで自公の政策に国民のお墨付きがついた格好です。 いくら共産党や民主党が伸ばしたといっても、他の弱小野党が減っただけです。
お礼
ありがとうございます
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11203/34803)
毎度どうも。 前回の選挙が「歴史的勝利」といってもいいほどの勝ち方だったので、「ほぼそれを維持した」という評価はできると思います。 azukiさんが好きそうな言い回しをするなら、「戦術的には少し敗北、戦略的に勝利」というところでしょうか。 共産党は勝利でしょうが、共産党が支持されたのではなく、反自民の矛先がどこにもなかったからだといえるのでは。共産党の主張に同調が集まったわけでもない(今さら消費税完全撤廃を望む国民もまたあまりいないでしょう)ので、文字通りのタナボタですね。志位委員長もそれがわかっているのかあまり浮かれた表情ではなかったですね。 民主党も、議席を増やしたとはいえ田舎(地方)で地盤を固め、都市部では相変わらず弱く、お前らは自民党か、って感じですね・笑。なにより党首が落選しておいて「勝利」とはとてもいえませんわな。比例で復活するだろうと思っていたらまさかの比例復活もナシですからね。ご本人さんたちには失礼ながら、渡辺喜美氏の落選と共に今回の選挙の数少ない「面白いところ」だったんじゃないかと思います。 私の目下の下世話な愉しみとしては、民主党の相変わらずのお家騒動で誰を党首にするかでまたゴタゴタするんでしょうし、安倍首相がまた調子に乗ってつけた「お友達大臣」がまた不祥事を起こして4月頃に内閣総辞職になるんじゃなかろうか、と。
お礼
ありがとうございます
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
「目的」によりますね。 今回の自民党の目的は、「議席を増やす」では無く、「政権の長期化(延命)」です。 さもなきゃ、そもそも解散する必要性も無いワケで。 この目的は、自公で2/3以上を獲得し、「安定政権の長期化」と言う形で満額達成の大成功してます。 一方、野党第一党である民主党の目的は、自民党とは正反対。 民主党が過半数獲得は、夢のまた夢で、「連立与党の過半数割れ」が理想ですが、これも難しい。 とは言え、「自民の単独過半数割れ」くらいの勲章は欲しかったところで。 せめて与党が「2/3に達することは阻止したい」くらいが最低限のノルマと言うところです。 このどれかが実現してれば、海江田さんも落選はしなかっただろうし、代表辞任もせずに済んだかも知れません。 ところが結果は、どれ一つ実現されず、海江田代表が落選し、元代表の菅氏は復活ビリ当選と言う、奇跡的な不名誉。 まあ海江田氏の顔を見りゃ、どう見ても勝者の顔では無いですわなぁ。 ただ、そもそも政権獲得に野望を持たない共産党は、議席が増えれば目的達成で、素直,単純に、大喜びしてるんじゃないですかね。 実際にも、めでたく当選した穀田氏がTVで、共産党の大躍進をもって「国民が自公にNo!を突き付けた結果」的な、超大胆な分析を力説してましたよ。 ただ実際には、政権内における共産党の地位が、わずかでも上がるワケでもなく・・。 それどころか、共産党としては命懸けで死守せねばならない、憲法改正まで、自民党としては視野に入るレベルの議席数です。 穀田氏の迷解説に対しては、苦笑いしながら、「良かったネ」と、言って上げるくらいしか出来ません。
お礼
ありがとうござていません
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
まあ、これだけの議席を獲得できたのですから、勝った或いは信任されたといっていいのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございますし
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お礼
ありがとうございました