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行政に提出する診断書に瑕疵があった場合
数ヶ月前に、役所と日本年金機構に提出した診断書の重大な瑕疵があり、診断書のコピーを取得して、主治医にクレームを入れました。 重大な瑕疵と瑕疵に近い物に振り分けて、診断書のコピーに振り分けた物をマーカーして、今後の為に、マーカーした診断書を更にコピーして、 それを主治医が要調査項目として保管すると約束をして、手打ちにしました。(主治医の謝罪は一切なし) 先月(H26-11-12)の診察時に、役所で書類のエキスパートに診断書を添削してもらったら、もう一つ重大な瑕疵があり、そのこと報告すると、主治医の機嫌が悪くなり、 「もう診断書の話は今日で終わりにしてくれ」、「これは医療行為ではない、迷惑だ!」、「これ以上こだわるなら他の医者に行ってくれ」と言われました。 ちなみに、「主治医が要調査項目として保管すると約束」は、果たされていませんでした。 診断書の瑕疵クレームは、主治医に直接聞けば、最短で解決できると思っているのですが、 診断書の瑕疵クレームが医療行為で無いのなら、誰にクレームを入れるべきか、わかりません。 総括1: 診断書の重大な瑕疵は、誰に報告すれば、良いのでしょうか。最短でスムーズな方法があれば幸いです。 総括2: 診断書は医療行為だと思いますが、診断書の瑕疵クレームが医療行為ではない理由がわかりません。 総括3: 診断書の瑕疵に、瑕疵担保の説明責任ありますか?、具体的な責任方法と、瑕疵防止に主治医に言える事があれば幸いです。 総括4: リスボン宣言7条「情報に関する権利」が患者にあります。診断書の瑕疵クレームは、リスボン宣言に該当するかどうか、わかりません(該当するなら、クレームOK?)
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- Oubli
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「重大な瑕疵」とは何なのでしょうか。受診日や入院期間に間違いがあれば当然訂正してもらってください。 「診断が違う」というのなら無視されて当然だと思いますよ。
お礼
レスポンスありがとうございます 初めての投稿で、慣れていなくて、具体性に欠けていました 補足コメントで、具体的に書けるのはここまでです、あしからず(ハート)
補足
「重大な瑕疵」の件ですが、主治医も瑕疵を完全に認めている項目です 1:臨床心理士の検査結果が完全に抜けている 2:エビデンス内容に、事実認定されていない事が記述されている 3:近い時期に2つの診断書を作成し、その診断書に同一の項目が一致していない ┣※【障害厚生年金の診断書】に幻覚のチェックなし・・・理由不明? ┗※【障害者手帳の診断書】の幻覚にチェックあり・・・矛盾? 4:定期的に言い続けていた症状(症状の強弱はある)が、チェックされていない 5:1番症状がしんどい「振戦(パーキンソニズム)」が、どこにも記述がない 数ヶ月後に、役所の担当の人に添削してもらい、もう一つ瑕疵(書き忘れ)があるから周知してもらう為、再度クレームをいれましたら、主治医にキレられました