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昆虫の写真が表紙から無くなる理由とは?
- ジャポニカ学習帳の表紙に昆虫の写真が載っていたのは、もう数10年の歴史があると思うのですが。最近になって、昆虫の写真の表紙が無くなるそうです。
- 昆虫の写真の表紙が無くなる理由は、親や教師からの「昆虫は気持ち悪い」という苦情があったためです。しかし、自然のサイクルという別の話であり、頭で理解していても気持ち悪いものは気持ち悪いです。
- ノートの表紙が虫でなくなったとしても、昆虫の重要性を理科の授業などで教えれば良いという意見もありますが、ノートの表紙と授業内容は別の話であり、それらを混同することは論理の飛躍だと思います。みなさんはどう思いますか?
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あなた個人の考え方にあれこれ言う事はありませんが、 『極一部』の意見や苦情に対して過敏に反応する企業や政府にはどうかと思います。 あ、政府に関しては『ヘイトスピーチ』に関してね。 あんなの、都心の一部で騒いでいるだけでしょ? 地方でそんなの見た事ないし聞いたこともない。 なのに、法整備云々とか、海外諸国からその件で問題視されるのは腹立たしいです。 今回の質問とは関係ないけど、過敏すぎる反応はダメだね。
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- sukotinx
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一番やっかいなのはモンペでしょうね。 あんなのと関わるくらいなら、って感じじゃないでしょうか。 思い出があるから少し寂しいですけど、図解なら理科に任せればいいですしね。
お礼
回答ありがとうございます。
- sacco102
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わたしもそう思いますが、ただ 昆虫とウジの話は別物だと思います。 遺伝子的に(本能的に)私たちは「死」という危機に関する記憶があります ウジというのは 腐敗したものに発生するところから その存在に危機を感じ気持ち悪くなるのは自然なことだと思います。ゴキブリにしても同じように その不潔感や生命力に恐怖を感じるものと思います。 人が何かを気持ち悪いと感じるものには そこに(程度の差はあれど)「危険」を感じるからです 心理的に 人間の姿からかけ離れたもの(異質なもの)ほど(程度の差はあれ)恐怖を感じるのですが ウジとかゴキブリとか「腐敗」を感じるものや 予測不可能な動きをするものを 特に気持ち悪いと感じるのも当然だと思います。 子どもたち 特に男との子に虫好きが多いのは そういう本能の前に 好奇心(未知のものを知りたい気持ち)が強いのもあると思います。その好奇心が知識につながると虫博士のような(笑)虫好きな大人になる可能性があります。 だから 気持ち悪いと言う気持ちも 虫に興味を抱くのも どちらもあって当然だと思います。 知ること(勉強)と 感覚的に気持ち悪いというのを混同しないで欲しい と言う気持ちはよく分かります。
お礼
回答ありがとうございます。
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