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自然エネルギーと水電解
とある人から、 自然エネルギーによる水素製造では、 発電量の変動があるので アルカリ水電解は不適で、固体高分子型の水電解が適している と聞きました。 アルカリ水電解が不適な理由をご存じの方いらっしゃいましたら、ご教授いただけないでしょうか。
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- doc_somday
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回答No.1
理由は知りませんが、固体電解質のメリットが理解出来ません。 さらに自然エネルギー(再生可能エネルギー)との相性も不明。 確かにアルカリ水なんていう「非常に嫌」なものは使いたく無いが (大体家庭に置いたら危険過ぎる)、固体電解質は「厳封」されて 居るのがメリットぐらい。 うちは光エネルギー(ソーラーパネル)で起こした電力は「リチウム イオン蓄電池」に溜めて電力会社からは最低限しか買わないが、 最近は太平洋側も曇っているから蓄電池は空っぽ。買うばっかり。 夏場は売っていて結構儲かった。その上この蓄電池、値段が 軽自動車程もする。二基付けたら業者は喜んだが、キチガイ扱いだった。