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セルフイメージと等身大の自分

セルフイメージがどちらかいえばひずんだものであり、等身大の自分って一体何でしょうか? らしさを追及するとどんどん変になりますし、ちがったことばっかり望むと順に物事をしたほうがいいということもあると思います。 変えたいというのは現状を否定してだと思いますし、逆説をならべているだけということになりかねないのではとも思います。 「変」より「順」をもとめているんですけど、刺激に負けたり。 最近は「変」とか「逆」とか多すぎるので余計に「順」を求めたくなります。

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  • sun-zoo
  • ベストアンサー率28% (86/300)
回答No.3

人間、画一的な生き物ではなく、 様々な個性があり、また心の中も気持ちが何層にもなっています。 例えば本音と建前というものがあります。 違ったことをやる自分がいても、 皆に合わせる時は合わせる。 これも2種類の考えを使い分けています。 否定は悪なのか? 悪ではありません、Noという時ははっきりNoと言いましょう。 否定をする自分も自分を肯定する自分がいて(または理想の自分)、 しっくりこないから否定するんです。 人間は多面的な生き物です。 例えが変ですが、女装癖があるサラリーマンは いつも女装をしているでしょうか。 中にはそういった人もいるでしょうが、 個人的な趣味と仕事は分けて、仕事はスーツだと思います。 この場合、「女装する自分も自分、スーツで仕事に通う自分も自分」です。 このように人間は多面的な生き物です。 順を求める自分も自分 刺激に負ける自分も自分、 否定する自分も自分。 すべて貴方の言葉でいう「順」です。 自分を受け入れられてくると変わります。

その他の回答 (3)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

まずは自分ができることを丁寧にやってみれば、それが自分。何もしないで考えても自分など見つかるはずがない。

noname#249717
noname#249717
回答No.2

「ジョハリの窓」で検索してみてはいかがですか? それとは別に、セルフイメージであっても等身大の自分であっても、昨日と全く同じ自分ってあり得なくないですか?今日1日を過ごしてみて何かしらの情報入力があるだけでも変化があるはずです。自身に対する否定的なことを見聞きしても「信念を持とう」と思想は変わらずとも意思が強くなったり。 自分らしさを追求するとは言っても、100%の自分で成り立ってないと思います。何かしらの刺激を受けて自分なりに咀嚼して表現する。「刺激に負ける」と言うよりも「これまでの自分というものが変化するほどの刺激」ということじゃないですか?惹かれてるとういか。 つまり等身大の自分とは、何を自然に選んでしまっているのか、どのように表現しているかという意識してない部分のような気がします。やはり自分を知るにはいろいろな人と長い時間をかけて交流するのがいいのではないでしょうか。

  • sacco102
  • ベストアンサー率41% (90/218)
回答No.1

よくなろうとするのをやめてみてはいかがですか? 思考で考えると 良い悪い 正しい正しくない 損得 そういうジャッジをしがちです 逆に言うと 損得がない思考と言うのは難しいです 「ただ感じる」 自分の心を感じて そのまま受け容れる と言う時間を持ってみてはどうでしょうか。 読ませて頂いて 思考の迷路に入っているように感じましたので。

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