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志願理由書の添削などをお願い致します
大学AO入試の志願理由書です。 文字数は800字程度です。 私は将来、食品関連の新商品企画や創出に携わる仕事に就きたいと考えています。このように考えるようになったのは、私が飲食店のアルバイトでキッチンの仕事を経験したからです。 私は高校に入学してから今まで、回転寿司チェーン店でアルバイトをしてきました。そこはメニューが豊富なことで有名で、安価な値段でも多くのお寿司を楽しめるため、老若男女問わず人気があるお店です。百円という定価で、メニューの種類が豊富なことに私は感動しました。この経験から、私は新商品の企画に興味を持ち、大学入学後も将来の目標を目指して頑張りたいと思っています。 そのために私は、御校の経済学部商学科を志望します。数多くある大学の中から○○大学を選んだ最大の理由が就職率の高さです。一年次からキャリア教育や年間を通じた就活イベントなどがあります。早い内から将来のことを考えられる環境があれば、先の見通しを持ってより計画的に学ぶことができると思っています。 私が御校に入学した後は、商学科の○○コースを主専攻に、経営学科の○○コースを副専攻に学んでいきたいと思っています。顧客を惹き付ける商品を企画するためにはどうすれば良いかを学ぶとともに、将来就職する企業に見合った新商品を企画するにはどうすれば良いかなど、広い視野で新商品の企画について学んでいきたいと思っています。 私は、八月に開かれた御校のオープンキャンパスに行きました。全体説明会でゼミの話を聞いた時、○○ゼミの応用心理学研究についてとても興味が沸きました。人は何かを選択・判断する上で、心理的な要素も多く影響していると思います。それを経済に反映させる授業は新鮮で面白いと感じました。大学の講義に加えてゼミを通じ、更に経済への理解を深めていきたいと考えています。 ○○大学の魅力的な制度を活用して、自己を高め、目標を実現させていきたいと思います。 宜しくお願い致します。
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- kanana1
- ベストアンサー率12% (1/8)
志望理由にアルバイト 評価される場合とそうでない場合が実際にあります。 その理由に学生の本分は勉学。だからです。 これは私の意見ではなく、現状です。悪しからず! 大学にもカラーがあり審査員にもカラーがあります。どう思うかは、私立大学だったらとか、校風や審査員の目にもよるでしょう。 どうしてもこの経験をというなら、『私の人生経験で得た考え方やアイデア、思想のフィールドはアルバイト先であった』というくらいにする方がいいと思います。 『』を強調して。 もっと言えば、アルバイト経験であなたが得られたものがどれだけ、高校生活に役立った、反映されたかを書くのがよいと思います。 貴方の志望理由について思ったのは、自分のライフプランが、自分の感動に対する説明や志望校で学ぶ事どれだけ躍進できるかのがが、欠けていると感じました。 具体的に言うと、回転寿司店の店の説明がながく、その他も志望する先の説明がながく書かれています。 しかし、それでは審査員には貴方の人物像やモチベーションが掴みにくいと思います。 ただライフプランが就職を考えて書かれているのはとてもいいと言えます。 その理由は、社会で働いて貢献していくんだという明確な意欲がみてとれます。 それはとても素晴らしい事です。 要は アルバイトで得た経験、感動に自分という人間を表現して伝えるべきだと提案します。 私は、本来、試験に直接つながるものへの添削、アドバイスは、他の方への配慮もあり、いつもはしませんが、 今回の貴方の行為はテイク、アクション!と考えて 投稿しました。 たぶんすごく頑張って志望理由を書いたんだと思いますが、貴方の起こした行動で色んな意見が集まった。 せっかくのみんなの意見ですから、貴方の納得するいい意見だけを踏まえて、 再度、最初から書き直しをした方が私はいいと思います。 頑張ってください。 今からが正念場ですよ。 グッド ラック☆
- kiyokato001
- ベストアンサー率13% (479/3484)
私はとても良いと思いますよ。 ちょっと読みにくいので 段落の文頭は一升空けて下さい。 素晴らしいとは言えませんが 総じて、高校生が書いた文章としては、及第点だと思います。 出来れば、あと、数人の先生や指導担当者さんに見てもらって下さい。
ここで添削して出来上がり、その仕上がった志願理由書を大学に提出したとします。 大学がこの質問をみつけたらどのような対応になりますかね。 そちらの方が心配です。 高校の先生、もしくは学習塾に見てもらったほうが良いと思います。
- NPAsSbBi
- ベストアンサー率37% (142/377)
大学入試という人生の一大事に、見ず知らずの他人の助けを借りようとする あなたの浅はかさに、まず呆れました。 あなたは、目標とする大学に提出しようとする志望理由の「力作」を、 不特定多数が閲覧するインターネットの場に公開してしまいました。 それが、あなたにどんな不利益を与える可能性があるか、 考えてから投稿しなければなりません。 志望理由を考えるなんて面倒くさい、インターネットに良い材料が落ちてないかな、 と探しに来た怠け者が、偶然この投稿を見つけ、 丸々真似して、あなたと同じ大学に提出したら、どうなるでしょうか。 大学側は、どちらが盗作したのか分からないので、二人とも不合格にします。 もしかしたら、大学の採用担当者が、この投稿を偶然目にするかもしれません。 どこの誰とも知れぬ人に添削してもらい、その内容をそのまま提出してきた受験生に対して、 採用担当者は、良い感情を抱くわけがありません。 それどころか、その内容で志望理由を提出したあなたは、 その投稿の本人ではなく、インターネットでこの質問を見つけて盗作した怠け者と勘違いされるかもしれません。 いずれにしても、大学はそんな人材をAOで採りたいと考えるはずもなく、即不合格です。 確かに、インターネットは、不特定多数の意見を手軽に集められる長所はあります。 しかし、上記のようなリスクがあることを想定できない人は、非常にだらしがないと、私は思います。 また、あなたの経験と実力が問われる大学入試に、どこの誰とも知れぬ人の助けを求めるという 甘えた姿勢自体、あなたには「受験資格がない」と取られても仕方がありません。 今回、浅はかにもインターネット上に公開してしまった「力作」は、無かったことにして、 もう一度、ゼロから志望理由を書き起こし、 それは誰の力も借りずに、志望する大学に提出しなさい。 いいですね?