- 締切済み
冷蔵庫で固まらないチョコレートについて
最近、寒くて部屋を暖かくしているためちょこなどを買った時に溶けないように冷蔵庫の中で保管しています。 コンビニやすーぱなどで買う安いチョコレートは、冷蔵庫に入れておくとはがおれそなくらい固まってしまいますが…高級ホテルや百貨店などで買ったいいチョコレートは、冷蔵庫に入れておいても固くならずそのまま美味しく食べれるように感じます。 何か違いなどあるのでしょうか? 例えばアルコール度数が高いと冷凍庫に入れても凍らないみたいな感じでしょうか…。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#217260
回答No.3
油脂の性質が違います。 安いチョコは植物油脂が混ぜてあります。 作業性は良く、値段も安価です。 溶けても冷蔵庫に入れると固まります。 高級チョコは混ざり物なしのカカオだけです。 扱いが難しくとてもデリケートです。 高価でが味や口溶けが全く違います。 このチョコは一度溶けると結晶構造がかわり、固まらなくなってしまいます。 ショコラティエやパティシエはチョコお菓子を作るとき、 テンパリングという作業を行い固まるようにしています。
- kaeruyan
- ベストアンサー率26% (89/332)
回答No.2
原材料の上位の方(ふくまれている量が多い)にココアバターやクリームのような舌の上でスッと溶けるような油分が書かれているものは値段も高いし、冷えていてもおいしく食べやすいと思います。 逆に上位に植物油脂などが書かれていてココアバターなどが後ろの方になってるのは安いし、口どけも悪くイマイチです。 冷えた弁当の牛肉の脂より、豚肉の脂の方が舌で溶けやすく食べやすいのと同じ?感じかな。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1
こんばんは 油分の量の違いかもしれないです 生クリームとかの多い生チョコとかは冷蔵庫でも柔らかいですので