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安倍首相、消費増税めぐる財務省の政界工作を示唆
- 安倍首相が財務省による消費増税包囲網を打開するために解散した
- 消費再増税の先送りを国民に問うための政策を打ち出している
- 党内全体が消費再増税に向けて対処する必要があると指摘した
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安倍晋三の真意は、 消費増税先延ばしを掲げて総選挙に打って出れば大きく負けはしないから、今が衆院解散のベストチャンスだ。この機を逃すとこれ以上のチャンスはもう無いから、自民党トップの座を維持するなら今解散しろ。という助言を側近がしたので、それにそのまま従う。 というもの。 彼の口から出てくるのは、それとは関係なく、自己宣伝型の建前論、スローガン的な無内容な暗記文。 いつものことです。 以上のような事情が、今回の解散が安倍晋三の自己都合型の利己的解散と言われる所以です。 その裏に有るのが、側近の助言に盲目的に従ったまで、、という裏事情です。
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- xx x(@hateha2_goo)
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【 Money As Debt 】 私たちはお金が政府によって作られていると信じている それは本当だ でも 事実の一端にすぎない。 私たちがお金として考えている紙幣や貨幣は、造幣局という連邦政府機関によって生産されている。しかし大半の莫大なお金は 造幣局によって作られているのではない。それは銀行と呼ばれる民間の会社で、毎日とてつもない金額が創造されているのだ。 この近代の銀行の奇跡を説明するために、ちょっとした昔話をしましょう。ゴールドスミス(金細工師)の物語です。 ~ ゴールドスミスは 金に利息をつけて貸し出すという、もうひとつのビジネスも始めました。 ~ The Money System Today お金の基本の性質が変わったのです。以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。 ~ 現在では民間銀行がつくったお金が、政府の認める合法的な不換紙幣となっています。私たちがお金とみなしているドル、カナダドル、ポンドです。法定通貨は政府によって作られます。法律では 市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません ~ そして そればかりではありません 銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。 (answerNo.4のLink)_ _ _ 世の中、財務省が先か、銀行が先か、財務省が以前大蔵省であったので銀行が先とも考えられなくもない。 上記に、「 以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します 」とあるわけですが、造幣局で印刷した紙幣やら貨幣、それはすべて番号が振られ全管理されているのではないでしょうか? その全管理されるものを、借用書にサインして判こを押して企業なり人々が持ち出す。政府も赤字国債としてハンコを押して借り受ける。すべて 負債 回転であることが見て取れる。 社会市場で黒字を出した人々は、他の金融商品と天秤して 国債 等も手にするのでしょうが、それらの黒字の反対側は破産倒産赤字で同額である。 破産倒産防止で政治が売り出した国債/社会に返済転化されていますが生まれながらにして一人あたり¥1千万円にも計上される、家族4人で4千万円。 財務省は国家の財政遣り繰りを演算するのでしょうが、家計は家計、仕事は仕事、赤字国債発行その元金利息それらの返済を任される。その目の先は、企業が生産する商品に向けられる。しかし、その商品価格上乗せは消費者の苦しい家計を更に赤字にすることはその足し算である。 社会を破産倒産に導く銀行金融/(利息分は最初からヴァーチャル)弱肉強食ですが、それらからは御バカしか発生しなかったと見える。獣が増殖した、そう見える。無いものヴァーチャルなものを請求した銀行金利、 獣 営業 であり、取ってはいけないものを取った、その顛末が現在なのではないでしょうか? 獣 債権者とその獣 計算機_財務省と見えますが、銀行金利に踊らされているのは国全体である。止めると言って赤信号の前の車のようにピッタリ止まる訳とは行かない。蛇行したり歪曲したり足を引っ張ったりして止めるのでしょうが、獣 財務省_計算機、選挙でその浪費電力を鈍らせることにでもなるのではないでしょうか? 銀行金利のお陰(精)で火の車を演じるのは財務赤字だけではない、一般家計のほとんどもとなっているのではないでしょうか? 獣 財務省_計算機等がいかに数値を予想しようが、所詮、銀行金利の蓄積足し算である。 法の適正改正により、社会は正常化する、それだけと見える。 ― ― 旧約聖書 『 申命記 』 15章 1 あなたは七年の終りごとに、ゆるしを行わなければならない。 2 そのゆるしのしかたは次のとおりである。すべてその隣人に貸した貸主はそれをゆるさなければならない。その隣人または兄弟にそれを督促してはならない。主のゆるしが、ふれ示されたからである。 4 しかしあなたがたのうちに貧しい者はなくなるであろう。(あなたの神、主が嗣業として与えられる地で、あなたを祝福されるからである。) 5 ただ、あなたの神、主の言葉に聞き従って、わたしが、きょう、あなたに命じることの戒めを、ことごとく守り行うとき、そのようになるであろう。 6 あなたの神、主が約束されたようにあなたを祝福されるから、あなたは多くの国びとに貸すようになり、借りることはないであろう。またあなたは多くの国びとを治めるようになり、彼らがあなたを治めることはないであろう。 7 あなたの神、主が賜わる地で、もしあなたの兄弟で貧しい者がひとりでも、町の内におるならば、その貧しい兄弟にむかって、心をかたくなにしてはならない。また手を閉じてはならない。 8 必ず彼に手を開いて、その必要とする物を貸し与え、乏しいのを補わなければならない。 9 あなたは心に邪念を起し、『第七年のゆるしの年が近づいた』と言って、貧しい兄弟に対し、物を惜しんで、何も与えないことのないように慎まなければならない。その人があなたを主に訴えるならば、あなたは罪を得るであろう。 10 あなたは心から彼に与えなければならない。彼に与える時は惜しんではならない。あなたの神、主はこの事のために、あなたをすべての事業と、手のすべての働きにおいて祝福されるからである。 11 貧しい者はいつまでも国のうちに絶えることがないから、わたしは命じて言う、『あなたは必ず国のうちにいるあなたの兄弟の乏しい者と、貧しい者とに、手を開かなければならない』。 12 もしあなたの兄弟であるヘブルの男、またはヘブルの女が、あなたのところに売られてきて、六年仕えたならば、第七年には彼に自由を与えて去らせなければならない。 13 彼に自由を与えて去らせる時は、から手で去らせてはならない。 14 群れと、打ち場と、酒ぶねのうちから取って、惜しみなく彼に与えなければならない。すなわちあなたの神、主があなたを恵まれたように、彼に与えなければならない。 15 あなたはかつてエジプトの国で奴隷であったが、あなたの神、主があなたをあがない出された事を記憶しなければならない。このゆえにわたしは、きょう、この事を命じる。 ― ― 『レビ記』第25章 8 あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である。 23 地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である。 ― ― ― ― 太古からの 法 にも 、書き伝えられる通り、ではないでしょうか? ANo.4/2
お礼
意味不明です。
- xx x(@hateha2_goo)
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【 Money As Debt 】 * 『 通貨の発行と管理を私に任せてくれ そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない 』 - マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 -- 私たちはお金が政府によって作られていると信じている それは本当だ でも 事実の一端にすぎない。 私たちがお金として考えている紙幣や貨幣は、造幣局という連邦政府機関によって生産されている。しかし大半の莫大なお金は 造幣局によって作られているのではない。それは銀行と呼ばれる民間の会社で、毎日とてつもない金額が創造されているのだ。 銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。 それって絶対おかしくないか?でも それは事実なのだ! * この近代の銀行の奇跡を説明するために、ちょっとした昔話をしましょう。ゴールドスミス(金細工師)の物語です。 ~ この紙のお金は重いコインよりとても便利で、支払の時いちいちお金を数える代わりに、金額をただ書き入れるだけでいいのです。 一方 ゴールドスミスは 金に利息をつけて貸し出すという、もうひとつのビジネスも始めました。~ しかし、これは現在の銀行がおこなっているやり方ではありません。~ たくさんの紙幣の持ち主が、閉じられた銀行のドアの前に群がりました。銀行は 彼らの持ってきた全ての紙幣に見合う十分な金銀を持ち合わせてはいませんでした。 これは銀行の取り付け騒ぎと呼ばれすべての銀行家が恐れていることです。この銀行の取り付け騒ぎ現象は、個々の銀行を破綻させました。そして当然のごとく 銀行の信頼はボロボロになりました。 お金を何もないところから創るには法律を使うのが一番簡単な方法でした。銀行家が提供する大量のお金がヨーロッパの産業拡大には不可欠なものとなっていたのです。こうしてお金を創る方法が法律化され、規制化されました。銀行家は 無から創り出すお金の量の規制に合意したのです。その限界は 金庫にある金銀の実際の量より、何倍も大きなものであり続けました。その通常の割合というのは 実際の金が1の量に対し虚構のお金は9だったのです。このような規制が 政府の抜き打ち検査によって実施されました。 中央銀行は地方銀行を金の緊急注入をもって支え、それがまた取り付け騒ぎの際に調整として使われました。一度にたくさんの取り付けが起きない限り、銀行の信用貸しはバブルがはじけたり システムダウンすることもなくなりました * 『 誰もが潜在意識では 銀行がお金を貸していないことに気づいている。 あなたが貯金をおろすときに 銀行はあなたに言わないでしょう あなたはお金をおろすことはできません。 なぜなら そのお金は誰かに貸してしまっていますから 』 - マーク・マンスフィールド 経済学者 作家 -- * 明快な真実は ローンあるいは抵当の書類にサインした時、その支払いは“罰則として資産を提供する”ことで裏づけされます。万が一支払えない場合 実際に価値ある資産が没収されます。その約束を守るというローン契約あるいは抵当が持ち運びでき、交換でき売却できる紙片となっているのです。 それは借用証書です。それはお金という形をした、価値を表すものです。このお金は、借り手による銀行の“ローン”と呼ばれるものが形を変えたものです。今この世界において貸し手がローンを貸すためには、何か担保を持っていなければなりません。もしもあなたがハンマーを必要とするとき、私がハンマーをあげる約束をするだけでは、何の助けにもならないでしょう。しかし、お金というヴァーチャルな世界においては、持っていないお金を貸す約束をする銀行は許され、容認されているのです。 『 私たちの国家通貨は、銀行の思いのままに操られている。 銀行はお金を貸すのではなく 自分たちが持っていないお金の供給をただ約束するにすぎない。 』- アーヴィング・フィッシャー 経済学者 作家 -- 借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することで データ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。 繰り返しますが、基本的な事実は非常に単純なのです。 借り手のサインした書類がなければ、銀行は何も貸し付けることはできないのです。 * 銀行はお金を貸してはいないのです。 彼らはお金を借金から創っているのです。 そしてその借金は 潜在的に無限であり、それがお金の供給源なのです。 * 現実に世界で実際の富を築いている人々が、借金に陥っている。 ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!! * 私たちのローンの支払いが終わって、もっと使えるお金を誰もが持てたら、一般に使えるお金も多くなるはずです。しかし現実はまったく反対に、使えるお金が全然なくなるのです。私たち皆が使っているお金のかなりの部分は銀行の再信用貸付けに依存しています。ローンがなければお金がないのです。 * Perpetual Debt 永続する負債 そして そればかりではありません 銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。それなら利息はどこからくるのでしょう? 借り手が利息を支払うためにお金を得られる唯一の場所は、市場経済の中だけです。 しかし そのすべての貨幣供給は やはり銀行の信用創造によって創られたものです。ですから私たちは、創られた以上のお金を返済しなければならないのです。 借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。 なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです。 4つ質問があります なぜ政府は、必要なら自分たちで利子のないお金を創ることができるのに民間の銀行から利息付きのお金を借りることを選択したのでしょうか? いったい何故 負債としてだけ お金を生み出すのでしょう? なぜ 永久に流通する 金利付きで借りなくても良いお金をつくらないのでしょうか? どうしたら 永遠に成長し続けなければならないマネーシステムで、持続可能な社会を築くことができるでしょうか? 永遠の経済成長と、環境を持続可能にすることとは両立しがたい論理ではないのですか? 永遠に経済成長しなければならない現在のシステムとは何なのですか? 持続可能な経済に転換するためにどういう変化が必要なのでしょう? Usury 金貸し たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。 お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。お金からお金をつくる行為は、泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。しかし、商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸すことによって利益を得ようとするのは正当だとされました。今日これらの概念は奇妙に思えます。今日お金からお金をつくるという考えは、理想として目指すべき姿だと思われています。何故あなたは 働いてお金を稼ごうと働くのですか?しかし持続可能な未来を思い描くとき 利息を課すことは非道徳的で 問題があることは明らかです。何世紀もの間 存続できる社会と経済を想像してみてください。 ~ 全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。 http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q&index=1&list=PL318479305C84706B * * 上記に、“ お金というヴァーチャルな世界においては、持っていないお金を貸す約束をする銀行は許され、容認されているのです ” 、 “なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです” と、あるわけですが、 この【 ヴァーチャル 】、銀行のコマーシャルがヴァーチャルなら、それに出演するのもヴァーチャル、それを流すのもヴァーチャル、庶民のひや汗消費税その増税選挙カーを走らせる政治家立候補者もヴァーチャル。 そして、財務省、当然、ヴァーチャル。 すべては不正なる非生産的なもの政治金権悪徳放置、その金権天下り的社会悪徳混乱誘発、そう見える。それらヴァーチャルの不正なる肥大増殖、それゆえの社会疲弊と見える。 この【 ヴァーチャル 】らによる仕業が天下り的大問題である、それが実相ではないでしょうか? 税金搾取も悪徳ヴァーチャルの主要活動勤務である。しかし、そのようなもので解決せぬことを知る財務省青い。 銀行悪徳を聖域として置きながら、皆様の社会正義などと、訳の判らぬ騒音の真冬の選挙カー、全くヴァーチャルお騒がせ代と言えるのではないでしょうか? 真意もなにも、すべて悪徳ヴァーチャルその悪徳ビジョンそのそれが 流行り 止まらない。そう見える。 ~ 銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。~
お礼
あの、まったく意味不明です。私の質問に的確にお答えください。逆質問があるのなら、その後からです。
- DCI4
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「財務省が『善意』ではあるが・・・・・すごい勢いで(消費再増税にむけて)対処しているから党内全体がその雰囲気だった」と明かし、その「勢い」を転換することが必要だったと述べた 上の報道で、安倍さんの真意は何だと思いますか? ★回答 財務省が『利権 悪意がある』・・・・・なんて 言えるわけないだろう 状況見りゃ明らか 馬鹿マスコミや その他の野党の御用学者の 力説を鵜呑みにするのは馬鹿です 政治家は経済弱いんだよ・・・・基本的にそうゆう傾向 安倍も時々 だまされそうになる・・・・・その他自民議員は使えねー 民主幹部はもっと阿呆 だまされると 怒るが ・・・あとのまつり 安倍本音; 『消費税8パーで 景気落ちたろ あたらねーじゃねーか アナリスト 学者(御用学者)の奴ら』 だれでも 自分でデーター見りゃすぐわかりますよ 昨年および その前からの経緯 関係者の発言 より多くを 見てりゃ わかると言うものだ 笑える クズマスコミ・・・・TV・・・今まで報道がやくたたない 変更創作なのは明白だ 軽減税率に入れてほしいのと 視聴率かせぎだな 財務省には逆らえん 呼ぶアナリスト債権屋 御用学者 が多い 投資家向け 経済番組見てりゃすぐわかる モーニングサテライト WBS 日経新聞 やくたたねー 為替 債権系 アナリスト いつもおおはずれ 笑える 国債で一部の債権屋に利益をむしりとられるだけ 基本的に 御用学者 債権アナリストは 自分の利権で働く 性質 習性があるのだよ 国民経済景気=株屋≠債権屋=御用学者=TV=財務省 という仕組みで誘導されるWWW 債権屋は 消費税で デフレになるとお得になる仕組み http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/expert/ あたらねー プロ↑ 債権の信用分析と利権誘導が特技 債権系で得た利益で 給料高い人種 たまに出る株屋は正直に言う BNPパリバ証券丸山 氏 (株のストラテジスト) は TV東京 で 2013年9月はっきりと言っている 消費税増税したら株を買うと外人は言ってない 年度末までは経済対策の中身を見て動くと言っている 個人においては 可処分所得7パーセントの年収が飛ぶ計算で 給料1月分が飛ぶので よほどの景気対策を別にしないと 景気減速である・・・・・と言った 放送方針とは ちがうお言葉 佐々木アナウンサーやりずらいようだった まともなのは 後はマネックスの広木ぐらいだ 当たるアナリストは ぜったいここに 呼ばれない仕組みである 当たるアナリストはそう言っているWWW 「日本債券村」 簡単解説↓ https://www.youtube.com/watch?v=yC8VUWW8u20&feature=youtu.be <ざっくり 人間分類> ●デフレが好きな人々 消費税賛成が多い傾向 財務省 公立教員などの中高年官僚に代表される上中クラス公務員の人々(株がんがん買えない)(変化なし給料は税金) 投資をしない預金者 年金生活高齢者(株がんがん買えない) 国債券運用の金融マン(債権から株へグレートローテーション起きたら大損) 日本国債金融市場は 財務省による護送船団方式の 銀行系金融村社会で 暗黙の談合マーケットと言える 国民の銀行預金で らくして 日本国債を買い さやとりしている 乱高下 を嫌いデフレがいい ●デフレが嫌いな人々 適度なインフレが好きな人々 日本の誇る電子機械機器輸出製造企業の働く人々 (スマホで株買える)(円安でよろこぶ)(給料変動多し) 投資をしてる資産生活高齢者 (株買える)(個人金融資産のもっとも多い部分) 証券担当の金融マン (株買ってもられば業績UP) ●税収UPより税率UPが好きな人々 消費税賛成 増税原理主義と揶揄される 財務省の高齢職員 軽減税率などの 再拝にて担当業界へ天下り就職先確保 デフレ 円高になると 外為特別会計 100兆円が使えるので おとく。 リフレ経済学者は 国民を経済成長させじゃまするので 財務省は嫌いと思える。 御用学者に情報支援 海外のセミナーへご招待を行う。 ●状況により意見が変わる こうもりの人々 新聞 TV 等マスコミの人々(株がんがん買えない)(自分への軽減税率で意見変わる) 財務省などの意図したリーク情報でも 記事 放送にすれば視聴率アップ ★より詳細背景 補足 コーナー★ <財務省の中高年官僚の政策 香川の 合言葉> おれたちは株かえねーよ しょぼーん 日本国債を買いつづける 日銀 黒田は嫌いだ リフレ経済学者の岩田はもっときらいだ 円安不況だとマスコミを あおれ 日銀のせいにしろ 次の総裁は財務省よりのデフレ派にしよう デフレ気味で金利低下よこい 税率を変えたい 税率を上げ 変えれば出世だな 税収は落っこちても知ったことか なるべく多く金を集める たくさんばらまく それが俺たちの利益だ 生きる道だ 高橋洋一はおれたちの裏切りものだ・・・ みな国民にばらしやがってやりにくい http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40979 浜田幸一なんか 安倍に紹介しやがって 激論!クロスファイア「消費増税先送りでどうなる?アベノミクスの行方」 http://www.bs-asahi.co.jp/crossfire/ 生放送2014-11-22-10:00 でTVで田原に内情ばらしやがった 俺たちが世論誘導で高橋をきちがい扱いに しようと思ってたのにな ※放送で・・・村上祐子 (テレビ朝日アナウンサー)おわび 不適切なお言葉でした きちがい じゃないよWWW爆笑 ※みんな知ってるFRBバーナンキに学んだ経済学者 数学得意 きちがい じゃないよWWW爆笑 本田悦朗はおれたちの裏切りものだ 国債の信任の話なんかTVでしやがって ほんとのことしゃべりすぎだろ 安倍とこそこそ 相談してるぞ OKwave ネット に事実 回答 を書き込むんじゃねーよ 多くの国民が事実に気が付くだろー 天下り先がしょぼいのしかなくなるじゃねーか なんとか消費税で景気減速デフレ回帰へ じゃまな安倍をおろせ 御用学者を育成しよう 親切優遇セミナー資料提供 東大の 伊藤と仲良くな 谷垣 野田 みたいな経済音痴 政治家をメインストリームへ 税率アップに麻生をうまく使え リフレ派 山本幸三 議員 のせいで 自民の若手がさわぎだすとまずいな ・・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <解散の展望> Q&A ベストアンサーにて参照すればいいでしょう アベノミクス解散は本当に必要なのでしょうか? http://okwave.jp/qa/q8833668.html ★衆院解散について★ http://okwave.jp/qa/q8832571.html 解散 http://okwave.jp/qa/q8823482.html http://okwave.jp/qa/q8830176.html <日本の財務省 御用学者 デフレの番人> ●消費増税によってアベノミクスが失敗したら・・・増税を推進していた経済学者らを糾弾すべし!! 御用学者たちよ、納税者が負担した税金を通じて補助される研究者として、 少しは恥を知ったらどうかね。 (産経新聞特別記者・田村秀男) http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20140725/ecn1407250830002-n1.htm 当時の報道によると、浜田宏一・エール大学名誉教授、本田悦郎・静岡県立大学教授、宍戸駿太郎・筑波大学名誉教授、片岡剛士・三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員が、景気への悪影響やデフレ圧力の高まりを懸念して増税に慎重、または反対論を唱えた。 ◆高橋洋一・嘉悦大学教授が「ポチ」と呼ぶ御用経済学者たちの言動を追跡せよ http://ameblo.jp/novausagi0116/entry-11908762234.html ポチとは、今年4月から消費税増税に踏み切っても経済は大丈夫だと主張して、財務官僚のお先棒を担ぎ続ける面々のことである。 その、消費増税断行を後押ししていたのは・・・ 伊藤隆敏・東京大学教授 武田洋子・三菱総合研究所チーフエコノミスト 吉川洋・東京大学教授 土居丈朗・慶応義塾大学教 民間いんちき御用証券 WBS御用達 大和総研グループ チーフエコノミスト熊谷 亮丸←アベノミクスとは関係ないいんちき解説が得意 やっぱ 御用学者 なかよし 財務官僚 財務省の広報塔としてのみ 働くダニだった 【東大 伊藤元重センセ恐怖の大魔王伝説】 ・~2012国債は暴落!金融緩和は信認を失いハイパーインフレ ・予想全部ハズしたクセに経済諮問会議入り ・2013消費税増税しないと日本はハイパーインフレ・消費税増税の影響は軽微です 学者とは思えないハズれっぷり 画像確認 なかよし 財務官僚(香川) やっぱそうなのね http://okwave.jp/qa/q8823482.html 1/3【経済討論】消費税増税延期!どうなる日本経済[桜H26/11/22] https://www.youtube.com/watch?v=LgMiqgExbAQ 動画で確認↑ 経済の勉強と背景
お礼
>安倍本音; 『消費税8パーで 景気落ちたろ あたらねーじゃねーか アナリスト 学者(御用学者)の奴ら』 8%でもやばいというのは安倍さんも知っていたので、安倍さんの責任もあると思いますよ。 ありがとうございます。
補足
「安倍さんの責任もある」ではなく、安倍さんの責任は重大である、と思います。 どうも財務省の工作というのは言い訳にすぎず、結局、解散で自分の利益を最大にしようとしている、と解釈できそうです。
- wakaranyo2
- ベストアンサー率8% (81/940)
占領下の政治は、ムチ打つ動きになります。だからIMFも来て米国の金貸しの言うこと聞けと言ってきたのです。金貸しの権力は欧米文化では大きいですから。しかし、嘘ばかりついて貪っている行動は、変わらないので地獄いきになりますから付き合えない要求です。デスティニー行動が出るのは当たり前ですね。行動により対策を用意して置くしかないですね。真意や本音は、解らないので対策有るのみでしょう。
お礼
ありがとうございます。ほぼ同意します。側近か本人かは知りませんが。財務省の圧力はマイナーな理由のような気もしますね。
補足
どうも財務省の工作というのは言い訳にすぎず、結局、解散で自分の利益を最大にしようとしている、と解釈できそうです。