- ベストアンサー
干しかれいの食べ方
鳴戸の漁師さんがつくる干しカレイをいただきました。 カラカラに干された厚さ1ミリ程になっている干しカレイです。 PCで食べ方を調べても、みな一夜干しのようなふっくらした 干しカレイです。焼いても固くて、歯の悪い私にはいただけません。 なんとかほかに食べ方がないでしょうか。 どうか教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
木槌や金づちで骨を砕くように全体を叩いてから、軽く火であぶったり素揚げにして食べるのが一般的ですね。 一度叩けば食べやすくなって、醤油、ポン酢、マヨネーズなどが良く合います。
その他の回答 (2)
noname#251407
回答No.3
尾道名物「でべら」(干しかれい)の食べ方 そのまま焼いて、木槌やすりこ木で叩いて骨を外して身を頂く
質問者
お礼
叩けばいいのですね。そういえば昔スルメも叩いたのを思い出しました。 ありがとうございました。
- goyoumatu
- ベストアンサー率24% (69/284)
回答No.1
カツオブシやコンブと一緒にふりかけにされてはどうでしょう。 細かくして鍋かフライパンで炒って 最後に醤油など少々、いやそのままでもいいかもしれませんね。
質問者
お礼
早速のお教えありがとうございました。なるほどと思いました。 ふりかけにしてみます。
お礼
骨を砕くように叩くとは思いつきませんでした。そうすれば炙ってもたべられますね。 素揚げにしたら、お酒のつまみに良さそうです。早速やってみます。 ありがとうございました。