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戦争中の日本人はたくさんおならをしたのでしょうか
第2次世界大戦中には多くの日本人が米の代わりに芋を食べていたと聞きましたが、 芋を食べていた戦争中の日本人は、たくさんおならをしていたのでしょうか。
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- 萬 國際(@Worst_Answer)
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回答No.4
屁にはぶーぴーすーの3種あり。 ぶーはその音猛々しくも臭い少なし。 ピーはその音中庸にして臭いもそこそこなり。 最も臭きはすーなり。陰険にして邪悪この上なし。 可愛そうなのはパッチの屁なり。右と左に泣き別れ。
- jumpup
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回答No.3
実は今、「牛のゲップ」が地球温暖化を促進させていると問題になっている。 (二酸化炭素より温室効果が高いメタンガスを含んでいるため。)
- eroero4649
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回答No.2
欧米では、代替食として豆がよく使われたそうです。しかし豆類も腸でガスを発生させるんですよね。爆撃機や戦闘機のパイロットは、高度による圧力差で腸内のガスが膨らんでお腹が苦しくなるので、豆をよけて食べたんだそうです。 だから、世界中の人々が前後の時代よりたくさんおならをしたでしょうね。
- area_99
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回答No.1
http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_31.html ▲ したでしょうけど、イモ類は臭くないそうですね。