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白鵬君

白鵬君は、32度めのVみたいですが すげいとと思いませんか?

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回答No.3

そりゃー、当然すごいことだと思いますよ。 大鵬の32回目の優勝というものは、力士生命の晩年で、休場することも多くなっていた頃のものです。 昭和46年1月場所に、14勝1敗で西の横綱として東の横綱の玉の海を優勝決定戦で下したものでした。 いわば最後の仇花的な優勝でした。 そして、その年の5月場所の途中で引退しました。 それに比べると、白鵬の32回目は、まだまだ十分余力を残しています。 横綱になってからも、一度の休場さえしていないのですから。 怪我をしない体、取り口の瞬間的な反応の良さを考慮すると、まだまだ優勝回数を伸ばしていくと思います。

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回答No.2

誠にすごいことです。まさに「横綱中の横綱」ですよね。 きっとその背景には、必ずや白鵬関の「努力」が有り結果が伴ってきたという「実力」も兼ねているからだと思います。 白鵬関の「強すぎさ」の度合いがプロ野球で例えると、かつて森祇晶監督時代の西武ライオンズ黄金期のような強さです。

  • hiroki033
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回答No.1

こんばんは。 スッゲーですね。 なんせ神の域に達したのですから。 それに比べて日本人の不甲斐ないこと。

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