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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白鵬って結局はまわりがあまり強くなかった?)
白鵬の力士時代を振り返る
このQ&Aのポイント
- 白鵬の優勝回数は多いですが、ライバル的存在が少なかったため一強の時代となりました。
- 若い時は朝青龍がいましたが、彼が引退した後は白鵬の力士時代が始まりました。
- もし他に同じような強さの力士がいた場合、白鵬の優勝回数は貴乃花や千代の富士を超える可能性もあったかもしれません。
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>実際に白鵬、朝青龍、貴乃花、曙あたりが同じ時代だったら白鵬は50連勝?なんてしなかったでしょう その通りです。 しかし、それも巡り合わせでしょうね。 現状、協会の理事が白鵬に対して何も言えません。 そう、思い起こせば、日馬富士の暴行事件では、モンゴル軍団を牛耳る 白鵬が主犯格だと思っています。 一連の事件で、結果的に貴乃花が引退に追い込まれ、相撲部屋は解散、 離婚とひどい目に遭わされました。 被害者の貴ノ岩も引退です。 少しは反省するかと思いきや、11月場所の遠藤戦では、まるで「プロレス」 右エルボードロップと左パンチで遠藤は鼻血を出してノックダウンです。 「痛くもない右肘のサポーターは、そのためのものでしょうか」 https://www.youtube.com/watch?v=MlrTbqelIbI 他にも https://www.youtube.com/watch?v=pTYajk_w3MU 更に、日本に帰化し、相撲部屋を持とうとしています。 こんな人の弟子では、更に汚い手を使ってくると思います。 今や、国技ではないと思っています。