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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白鵬さんバッシング?)

白鵬さんの言葉について

このQ&Aのポイント
  • 白鵬さんが一言もの申した一番について、横綱として品格に欠けるとか慢心してるといった報道がありますが、日本に来てから日々精進し、大横綱になった彼には誰がそんなことを言う資格があるのでしょうか。
  • 白鵬さんが不平や不満を言ってもいいのではないでしょうか。彼の胸の中には忸怩たる思いが詰まっていることでしょう。人間だからいらいらすることもあるし、人種差別はよくないと思います。
  • 白鵬さんの言葉をバッシングと捉えることは適切ではないと思います。彼の言葉には彼の思いや経験が込められており、それを否定することはできません。

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noname#205196
noname#205196
回答No.2

人種差別ではなく、白鵬の力士としての態度が問題視されています。 とりあえずURLを貼り付けておいたのでそちらをご覧ください。 相撲は礼儀・作法を重んじる競技です。 「doesudosue」さんは外国人だからと言って礼儀・作法を守らなくていいとでもいうのですか? もう少しニュースや新聞などを見たほうがいいと思います。

参考URL:
http://matome.naver.jp/odai/2142181022179787401
noname#204713
質問者

お礼

横綱の歴史をご存じですか。日本人横綱の中には、 とても品格などというものを持ち合わせていない方々がいますよ。 それに横審の中にも以前、 マスコミの中でも品格に欠ける新聞社の方がいらっしゃいました。 あの人の品格ってのは見たことがありません。 白鵬さんが朝青龍さんよりひどいと、 リンク先に書いてありますけど、 その中にも相撲協会のやり方を疑問視している記事もありますね。 品格を言うなら外国人だろうが日本人だろうが同じですよ。 八百長は絶対ないって言い張ってきた相撲協会の品格はいかがですか。

その他の回答 (3)

  • uniquepro
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回答No.4

確かに同じ事を日本人が言ったらどういう反応だったか、と考えると疑問ですが。 そもそも、土俵上の勝負を決めるのは誰か。1に行司、2に勝負審判です。横綱だろうが前相撲の新弟子だろうが、力士に勝負を決める資格はないのです(土俵下に控えて座る力士に限って勝負審判と同等の権限を持つ、これは特にこの数年”モンゴル人力士”が行使している、正式に認められている権限)。白鵬にはもう1回「ごっつあんです」と「もう一丁」の思想を教えるべきかもしれませんね。 小錦の後からの発言は、あくまでも「小錦オンリー」での話です。あれほど嫌悪された理由は何か。強いだけであれだけ嫌われはしません。変な意味での自己主張・個人主義を推し進めようとしたケースが”多々”あり(協会行事への参加を渋る、個人肖像権の主張など)、相応に嫌われる理由があった。それを「人種差別」という世界的にデリケートな問題でぶちまけたからこそ今も問題になり、また今回の白鵬も大いに問題有りとされた。 ※昨今引退してタレントや他業種に転向している横綱大関が協会に残れないのも、自業自得な面があるのは否定出来ない。 世界中の伝統格闘技で、日本の相撲ほど「何もかも無差別」なものはありません。その代わり伝統的な所作を重んじているだけ。むしろ日本の角界こそ人種民族宗教というボーダーを協会・相撲部屋らが克服していった歴史を持つと断言してもいいはず。 ※都合が良かったのが食事。鶏肉を嫌悪する民族宗教からの入門は今のところなく、また鶏肉が縁起がいいと一言教えればたいていの外国人力士は好んで食べてくれる。もちろん味に工夫は必要ですが。 小錦が協会に残れなかったのは別に珍しい話ではない。そもそも当時の協会の株制度では、1株で億単位の金が動くのが当然で、その費用を工面出来なければどれほどの横綱でも人気力士でも協会を去るしかなかった。日本相撲協会の当時の思想が「協会員の収入は平等であるべき」。それの基となっているのが協会員同士の親方株の譲渡売買で動く金だったのだから。果たして小錦にそこまで根回しを出来るだけの意識があったかどうか。 小錦の話ばかりになりましたが、途中参戦でかき回し始めた朝青龍にしても今回の白鵬にしても、そもそもの原因は何だったのか。「自分は違う国の人間だ」という意識を最後の最後まで外すことはなかった、ということ。別に帰化しろとは言わないし、協会にそれほど人材枯渇が進んでいるとは聞いたことがない。親方株の売買が禁止になり、引退後それほど大きな金を持たなくても協会に残れるシステムが確立したからでしょうが。それでも番付を上げなければ優先的に親方になれない仕組みになったので、本来白鵬が人種差別を口走って協会や好角家のヒートを煽る必要性などないのですが…一体誰に入れ知恵されたのやら。 民族的差違(差別ではない)があるのは当然と認める寛容さがあるか(だから元高見山は今でも(大関横綱になった後の外国人力士があれだけ出てきても)外国人力士のパイオニアであり、アイコンであり続ける)、それを理不尽と思うのか。たったそれだけの差です。 そもそも今の公益法人化を目指して組織改革を進めてきた(文科省管轄の)日本相撲協会で、人種差別など起こればどうなるか。組織解体だけではすまされません。やれ八百長だ野球賭博だ、あの大問題が「その程度」と言われるほど、世界を相手に批判を浴びるという結果になるでしょう。いくら学に乏しい面々が協会の重鎮を占めていても、それが分からないほどのアホはいません。また八百長・野球賭博など問題が出る度に裁判対策も込めて顧問の法律家を多く抱えてきています。その辺りで間違うことはありません。 今回の問題は間違いなく、「頂点に立った者の驕り高ぶり」以外の何物でもありません。もしかすると最初からこれを言うためだけに実績を積んだ、という穿った見方も可能かもしれませんが。一番かわいそうなのは、ここまで育て上げた親方でしょう。元々どこの部屋でも採用されなかった(プロ野球で言うところのドラフト外・育成契約)白鵬を引き取った本人が、今や協会・タニマチ・好角家・スポーツメディア相手に謝罪行脚。思い返せば、白鵬が唯一敗れていない「連勝記録」を持つ横綱双葉山も、69連勝達成以降立浪部屋から離反、時津風継承時の独断専行など、記録ほど風格を備えた人物とは言いにくい面も現れたケースもあり、白鵬もこの手の「病」にかかっているのでしょう。 (角界に大横綱(数字的記録)と名横綱(風格・品格)の2つが歴然とした差を持って存在するのはこれが理由。双葉山・大鵬がどちらかといえば大横綱と言われ、数字的実績では見劣りする栃若(栃錦・初代若乃花)や柏戸、琴櫻が名横綱と呼ばれるのも) 問題は、特に外面を重視する日本の「特に広告塔起用の企業」がどう動くか。すでに契約金がかなり高いレベルで安定している白鵬を起用し続けていいのか、と。何より困るのは、上記親方株を協会より受ける際「素行に問題のない者」といいう暗黙条件があること。あまり自分が頂点だとふんぞり返っていると、引退後5年まで親方株もらえません>帰国、というオチになりかねない。素行の良い元力士から(現役格式の高い順に)優先的に親方株を譲渡するという仕組みは、文科省も大いに認めたものですから。白鵬にとって波風立てて得することは何もありません。もちろん、ここで財だけを得てモンゴルに戻って政財界の重鎮となる、それこそ旭鷲山や朝青龍の道を選びたいならそれもありでしょうが。特に対日外交で前者に比べ後者があまり重用されていない現状を見れば、争って帰国したところで後者のような「相撲成金」程度の扱いになるのは分かりますが。 それにしても、高砂といい宮城野といい、若手時代にもう少し精神面の指導は出来なかったものか、と改めて思います。人種民族が違うのは生まれてから変えられない現実なのだから、そこに怨嗟を持っても無意味だとは思うのですけどね(昨今話題のISILへの皮肉も含めて)。 長文失礼しました。

noname#204713
質問者

お礼

なんだか難しくてよくわかりませんが、 偉くなるとおごる人は結構いますよね。 白鵬さんもその口って事なんですね。 でも威張るために精進してきたって言うのは穿ち過ぎじゃないですか。 十年以上もがんばれませんよ、そんな動機では。

回答No.3

実際は白鵬の負けなのに、これまでの貢献に免じて取り直しになったというのが真相。 要は、審判部の説明も悪かったが、白鵬がルールを知らなかったということ。 あの一番の相撲をYouTubeで見てみましょう。スローモーションにすれば、白鵬の右足の親指の上(甲側)が土俵に接地してしまっているのが分かる。稀勢の里の体が土俵内にある時点で、白鵬の右足甲が、押し出して行く勢いのまま伸び切ってしまっていて、土俵に着いている。 よって、ビデオ判定では、白鵬の負けを主張する親方衆がいた。が、素人目には、白鵬の勝ちに見えたはずということで、敢えて、取り直しとして、大記録のかかっていた白鵬を救済した。 本当は、白鵬の負けなのに、それを取り直しで勝ちにして、大記録が樹立された。 あの一番に限って言えば、人種差別とは逆の意向が働いたと解釈するのが正しいと思う。 おそらく、体の落ちるのが同時だったと説明(館内放送)した審判部も、白鵬の右足が返ってしまっていたことに気付いていなかったということかも知れない。 足裏以外が土俵に着いたら負けだと知っていたのは、ビデオ係りだけだったということ。 横綱は、不謹慎発言の後日、足甲が着いたら負けだと誰かに教わって、潔く、謝罪したということ。 そうでもなければ、横綱は、あれだけ潔く謝罪できない。 で、横綱も、足甲のことを言ったら、実は負けだったとはっきりしてしまうから、そこには触れずに、ただただ謝罪した。 正しい謝罪の仕方は、「足甲が着いたら負けだと知りませんでした。審判部も、同体で落ちたから取り直しと説明されました。そして、それは、私のこれまでの相撲界への貢献を認めたうえでの、私に対する敬意の表れだとは理解できず、あるいは、人種差別ではないかと邪推してしまいました。申し訳ありませんでした」ですね。

noname#204713
質問者

お礼

負けを勝ちにするなんて品格に欠けますね。 相撲協会審判部はもう少し反省するべきです。 八百長を知りながら、 しらを切って裁判に訴えるような組織ですから、 品格のかけらも無いと思いますけど。

  • KGS
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回答No.1

主張ではなく質問を書いてください。

noname#204713
質問者

お礼

僕は人種差別が行われていると思うのですが、 実際のところどうですか。 それが質問なんですけど。